プーチンは20万人を追加招集し「春の攻勢」を準備か…NATO高官「平和を望むなら戦争に備えよ」と警告
ニューズウィーク日本版
24/1/23(火) 18:28配信

<イギリスやスウェーデンの国防トップ、NATO高官などが、中ロやイラン、北朝鮮などの脅威について相次いで警告を発した>【木村正人(国際ジャーナリスト)】

[ロンドン発]グラント・シャップス英国防相は21日の英BBC放送で「国防費は増えており、国内総生産(GDP)の2%を優に超えている。目標の2.5%は経済状況が許せば達成される」と述べた。国防費を3%に増強しない限り、ナチスドイツの指導者アドルフ・ヒトラーを止められなかった1930年代を繰り返す恐れがあるとの元陸軍トップの警告に答えた。

シャップス国防相はこれに先立つ15日、ロンドンのランカスター・ハウスで「平和の配当の時代は終わった。5年以内にロシアや中国、イラン、北朝鮮を含む複数の脅威に直面する恐れがある。今年は間違いなく分岐点になる。ウクライナにとっては国家の命運が決まる年になるかもしれない」と演説した。

「平和の配当」とは緊張時には国防を最大化すべきだが、平和時には最小化できるという考え方だ。過去に戦争を抑止した核兵器による「相互確証破壊」戦略をイラン革命防衛隊や北朝鮮に当てはめても戦争を止めることはできないとシャップス国防相は指摘する。西側と敵対するロシア、イラン、北朝鮮の「ならず者国家の枢軸」と中国はより緊密な関係にある。

理想主義の時代は冷徹な現実主義の時代に変わった。ウクライナへの25億ポンドの追加支援策に続き、英国は今年前半、陸海空軍の2万人を欧州に派遣し、北大西洋条約機構(NATO)とスウェーデンの大規模演習に参加する。クイーン・エリザベス級の空母やステルス多用途戦闘機F-35B、護衛艦からなる空母打撃群も加わる。

■ドイツ連邦軍の秘密シナリオ「同盟防衛2025」

ドイツの大衆紙ビルト(電子版16日付)は独国防省の機密文書をもとにロシアと西側との間に早ければ来年に起こり得る「戦争のシナリオ」を独自ネタとして報じている。それによると、ドイツ軍の秘密シナリオ「同盟防衛2025」は今年2月から始まっている。ロシアは新たな動員で20万人を追加招集する。

ウラジーミル・プーチン露大統領は「春の攻勢」を開始する。西側のウクライナ支援は弱まり、ロシア軍は6月までにウクライナ軍を後退させる。7月にはロシアはNATOに加盟するバルト三国にサイバー攻撃を仕掛け、ロシア系住民を扇動する。9月、ロシア西部とベラルーシで5万人の大規模演習「ザパド2024」を始める。

10月、ロシアはNATOの攻撃が差し迫っているというデタラメの口実で軍隊と中距離ミサイルを飛び地のカリーニングラードに移動させる。クレムリンの狙いはベラルーシとカリーニングラード間のスヴァウキ・ギャップだ。米大統領選で生じる空白を突いて12月にスヴァウキ・ギャップで「国境紛争」と「多数の死者を伴う暴動」を引き起こす。

来年 1 月の NATO特別会合でポーランドとバルト三国がロシアからの脅威増大を報告。ロシアは 3 月にベラルーシに追加部隊を移動させ、駐留規模は7万人以上に膨れ上がる。NATOは5月にスヴァウキ・ギャップへのロシアの攻撃を抑止するための措置を決定し、ドイツ軍の3万人を含む計30万人を配備するというシナリオだ。

「スウェーデンで戦争が起こる恐れがある」
伝統の中立政策を捨て、NATO加盟に舵を切ったスウェーデンのカール・オスカー・ボーリン民間防衛相は7日、「国民と国防」年次全国会議で「約210年間、国民にとって平和は不動のものだという考えはごく身近にある。しかし、この結論に安住することは危険だ」と演説した。スウェーデンにとって最後の戦争は1814年、隣国ノルウェーとの間で起きた。

「赤裸々に言わせてもらおう。スウェーデンで戦争が起こる恐れがある。恐怖に訴えることが第一の目的ではない。現状認識に訴えることが目的だ。もし戦争が起こったら、あなたはどうする。プーチンは2014年にすべてのウクライナ人を目覚めさせたことを理解せずに、22年2月に本格侵攻し、ウクライナ社会全体の統合された力に直面した」

ボーリン民間防衛相は「社会の復元力には現状認識が必要だ」と強調する。時間が最も貴重な資源だ。防災当局の幹部なら、戦争組織を構築し、どの活動を続けるのか決めなければならない。身を守るための安全や代替指揮地へのアクセスは確保されているのか。自主的な防衛組織と協定を結んでいるのか。今すぐに行動を起こすよう同民間防衛相は呼びかける。

地方自治体の委員なら、戦争組織、避難所、緊急給水計画、医療・福祉施設用の暖房・電気の供給を確保する必要がある。従業員なら職場の戦争組織における役割を雇用主に確認する必要がある。個人も各家庭で備えなければならない。「世界は第二次大戦後かつてないほど大きなリスクに直面している」とボーリン民間防衛相は語った。

■NATOと加盟国の国防計画がこれほど密接に結びついたことはない

NATOのロブ・バウアー軍事委員長は17、18の両日、ブリュッセルで開かれた国防相会合で「ルールに基づく国際秩序が大きな圧力にさらされている今、政治的意思と軍事的能力を一致させる重要性はいくら強調してもしすぎることはない。力の地殻変動が起きているのだ。その結果、私たちはここ数十年で最も危険な世界に直面している」と強調した。

「NATOは集団防衛の新時代に突入した。10億の国民と31カ国(間もなく32カ国に)の安全以上に自由と民主主義を守っている。NATOと加盟各国の国防計画がこれほど密接に結びついたことはかつてなかった。同盟国は現在、新しい国防計画の実行可能性を最大化するために積極的に取り組んでいる。NATOの戦争遂行能力の変革が必要だ」

「平和を望むなら戦争に備えよ。備えと抑止力を最大化することは紛争の発生する可能性を最小化する。ロシアの最近の攻撃は壊滅的だが、軍事的には有効ではない。ウクライナ側には実質的な軍事的成功が見られる。30万人以上の死傷者がロシア側に出た。昨年、世界は過度に楽観的だったかもしれないが、今年は悲観的になり過ぎないことが重要だ」

「私たちの社会では紛争や戦争で活動できるのは軍隊だけではないということが理解されていない。好むと好まざるとにかかわらず、社会全体が巻き込まれる。産業基盤もだ。国民も自分たちが解決策の一部であることを理解する必要がある。今後20年何も起きないわけではない。平和であることが当たり前ではないことを認識しなければならない」と釘を刺した。

(引用終わり)
ロシアを信じるな!

プーを信じるな!

鉄則です。

とにもかくにも、軍事支援を一度に大量にしてロシア本土を叩きましょう。チマチマした小出しの軍事支援が戦争を長引かしてしまったのです。

プーチンは早く降参しろ!!!

30年ほど前から、中露北イラン核保有同盟結成を懸念していたのだが、徐々にその結束が現実のものとなってきた
欧州NATOは危機感を持ち抑止力を上げている

無法者は、強い者を避け、まずは弱い場所から召し上げていく戦略を執るだろう その弱い部分とは、アジアである事は言うまでもない

中国の夢 百年構想 世界制覇への道というスローガンを掲げる中国は長年に渡り準備を進め戦略を練ってきた
まずは、足元を固める事 中国近海の海を支配し外敵を寄せ付けない
南沙諸島、香港、台湾、尖閣、そして日本、フィリピン
それには、米軍を退ける必要がある 中露北核保有同盟による核の恫喝で米軍を撤退させれば、後は容易い事となると考えている
アメリカがトランプ大統領を再選させれば願ったり叶ったりとなり、労せずとも米軍を撤退させてくれるだろう

日本は日米同盟だけに頼っていていいのか
NATOの様に強力な同盟組織を構築すべき

日本もロシアによる北海道侵攻計画が実際にあって準備段階だったと海外のメディアに暴露されていたがプーチンの考えで先に起こったのはウクライナ侵攻だった。
それで日本侵攻準備で訓練していた部隊をウクライナへ振り向けたわけだが日本の運命はかなり際どかったのだろう。
ゼレンスキーが国外逃亡して特別軍事作戦が2週間で終わっていたらウクライナから目を逸らすために日本侵攻計画は実行されていたかもしれない。

いやさ、西側は散々ウクライナの次はどうだこうだと1年前から言い続けてきたのにまだ自国の防衛強化はやってなかったのか?

そこまでいうならNATO各国は防衛費の予算増やすんだろうな。GDPの何割を防衛費に回すんだ?そこまでの財政の余裕あるのかね。
イギリスもフランスもドイツもEVの補助金すら打ち切らなきゃならないくらい財政厳しいよね。

欧米各国がどれくらい軍事予算を増やすかしっかりと見とくわ


まぁ、東欧・中央アジアであのザマでは、海峡戦・上陸作戦も悲惨な結果でしょうwww


西側メディアのナラティブだってわからないかな。


平和を望むなら戦争に備えよ。備えと抑止力を最大化することは紛争の発生する可能性を最小化する
これは日本にも当てはまる。日本が望まなくとも攻撃を受ける可能性は楽観視できるほど低くはない。

軍備において、かつて大日本帝国海軍中将で山本五十六海軍元帥の朋友だった堀悌吉氏が著書で『凡そ軍備は平和を保証するに過不足なき如く整備すべきである。……小に失すれば無軍備よりも却って危険な事があり大に失すれば……野心の徒輩が、使用の方策を誤り不法無謀の事に之を濫用したがるのおそれがある。』と著してますが、この考えは現代の国防にも通ずると思います。


欧米が本当に自国にロシアが侵攻してくると思ってるかどうか、本音を知りたいなら軍事予算をどれだけ増やすかってのを見といたらいいよ。
ウクライナへの支援でどの国も戦闘車両や武器弾薬が減ってる状態なんだから早急に元に戻す必要もあるはずだしさ。

イギリスやフランスやドイツは財政火の車だけどぜひ軍備増強に予算かけてくださいね。


»やれやれ戦争屋の戯言を真に受けて
滑稽だな

あなたの言う戦争屋(その名をローマ帝国軍人レナトゥス)の方が、あなたより戦争という癌の特性と治療法を理解していると思いますがね。


やれやれ戦争屋の戯言を真に受けて
滑稽だな

結局、経済制裁もなんのその
資源大国には何も効果がなく欧州は物価高に苛まれ
権威主義、覇権主義は勢力を拡大させているのではないでしょうか。
人員も強制的に動員して北朝鮮からも武器をかなり輸入していると報告もあり
時間経過とともに有利になっていっているのではないでしょうか。

イスラエルの攻撃もそうですが国連が全く機能していないので
拒否権などもいい加減になくしてPKOなどで早く紛争を止めて
一般市民が巻き込まれないようにしてほしいです。
負の連鎖しか生まないし、この負の連鎖がまた負の連鎖を繰り返すだけ。

外国からの侵略って何国からロシアのどこを侵略されたのですか?プチーンさん。

第二次大戦後、国際的に認められたウクライナの国境線は、ロシアの言うドンバス地方もウクライナの主権の範囲ですが、ロシアの領土だと仰るなら、また、ウクライナ自体が昔からロシアのものだと仰るなら、ロシア人、そしてロシアという国は法の支配を重んじる法治国家とは根本的に違うということですね。
スポーツでも、勝つ為には国際的な取り決めの反ドーピングも、自分たちの価値観でやってしまう。
西側の決まりには従わない多様性とか言うんでしょうか。
今回の侵略戦争は、ロシアなどの独裁国家と西側民主主義国、法治国家との分かり合えない程の溝を炙りだしました。
残念です。

私はヨーロッパから日本に向けて叫んでいるような気がする
我々のような何でも言える国が一番脆い存在であることに、誰も気が付かない
NATOの叫びは「民間人が自己の安全・備えが必要な時になった」
軍とは違う個人の力が必要

上がった国名は全て独裁政権だ。独裁者が生き延びる手段と国民が生きていく手段は異なる。これを世界に告知し共有しなければならない。NATOと言っても敵を想定して職業的に戦争を日々考えている戦争屋であり、戦争で勝てば脅威がなくなり平和が訪れると考える組織だ。勤めて和平を模索するのは国民と政治家であり、例えばロシアには独裁者に対抗する政治家を見出しロシア国民を啓発しなければならない。ロシア国民が脅威を抱く相手はウクライナではなく自国の独裁者であることを知らねばならない。他の国もまったく同様。

威勢のいい記事ばかりが出てるけど
北のミサイルしかもうないくらいの
状況でいくら兵士増やしても状況は
変わらないんじゃないか?ウクライナ
侵略失敗。
一部記事ではそろそろ国民が
暴れ出しそうよね。兵士の家族が
立ち上がり始めてる。ナリヌワイ氏
の解放支持するデモも始まりだして
るみたいだ。ロシア崩壊、プーチン
失脚が近く感じるが。

言っては何だが、戦争を仕掛けているのは
どう考えても欧米なんだが。
NATOを拡大しないという約束を反故にして、どんどん拡張
しかも戦術核まで欧州のいたるところに配備。
これではロシアに戦争を吹っ掛けているのと何が違う。
最後のあがきだな、米国で下院がウクライナ支援を拒否、けっか米国はウクライナに一円も支援できない、そればかりか次期大統領にほぼ
トランプが決定、トランプが事あるごとに、ウクライナ関連から米国の撤退
つまりウクライナが滅びようがどうなろうが、米国は関知しないというもの。
さらに踏み込んでNATOからの離脱まで言い始めている。
海外駐留米軍撤退まで。
つまりウクライナはどうあがいても滅びるしかない、これが長年
ドンバスのロシア人を虐殺、NATO 加盟、あげくに戦術核のはいびまで
これではさすがにプーチンも黙っちゃれない。
全てはウクライナが仕掛けたこと、今更被害者ずらスンナ

きちんとした事が書けるのは1割くらいでしょう。

きちんとした事が書いてあっても理解出来ないのが8割くらいかな

オレンジ革命が引金。ソロスがコモロイスキーを使ってロシア人虐殺。ウクライナによるミンスク合意の裏切り。その結果が特別軍事作戦。
そりゃプーチン が正しいよな。
最後はロシアが勝つわ。
あんな芸人を大統領にした国民が悪い


あなたのおっしゃる意見はみんな知ってるんですよ!ただここは日本です
理不尽さも全て受け入れるそれが新大和魂


ゾロっと出てきました。

【備えよ】ではない。
今のうちにウクライナとNATOでロシアを鎮圧すべきだ。
ロシアが力を蓄えたなら、そしてウクライナへの支援が停止したなら、ウクライナは陥落し、ゼレンスキー一族は処刑されてしまう。
これを予期しながら、今のうちに叩かなくては。

争う 略奪 侵略など世の中では 相当に古い時代に経験し間違いに
気が付て居ている時に それを主導する人が まともな人扱いされてる事に
何も感じない 感じさせない様にされて居る国は悲しいですね。

「平和の配当」とは緊張時には国防を最大化すべきだが、平和時には最小化できるという考え方だ。…日本政府と国民にとって耳の痛い警告だね。

これは英独にこそ当てはまる警告だよ(日本にも確かにあてはまるが)。英国軍の兵員数はここ30年で半減、独軍にいたっては三分の1になってる。正規軍同士の戦争など起こるはずがないというのが冷戦終結後の西側の常識であったからね。

ウクライナの軍事的成功って具体的には何よ?本当はそんな事思ってないしNATOという巨大軍事同盟に入っててなおロシアが怖くて仕方が無いんだろ。

今の時代、兵士の数じゃないのよね。
プーチンはもはや大量虐殺をしているに過ぎない。
この歪は必ず自分に返ってくるだろう。

»それは最初にウクライナ人がロシア人をドンパスで大量虐殺(14000人)と迫害したから怒ってるのよ。歴史を勉強しなさい。

この方はウクライナがロシア人を14000人虐殺していたと主張していますが、実際の内訳は、

ウクライナ軍
死者 4,459人
行方不明70人
負傷者9,500 - 10,500人

親露派武装勢力
死者5,670人
負傷者12,500 - 13,500人

双方の民間人の死者3,367人(2016 - 2020年で329人)

歴史を勉強した人間より失礼いたしました。

それは最初にウクライナ人がロシア人をドンパスで大量虐殺(14000人)と迫害したから怒ってるのよ。歴史を勉強しなさい。

ロシア国民は兵士が犬死にしてる事をわかっているのだろうか?少しばかりの見舞金で早くプーチンの企みを理解すべきではないか?

イギリスがドイツ政府にダマで、ドイツに核地雷埋め始めたら、本気でそう思ってると信じるよ。

今だとドイツではなくてポーランドかな

ブルーピーコック…
いや、マジでイギリスは核地雷を他国に埋めようとしたからな。
しかも、アレって…

自分たちでロシアを戦争へと駆り立て、ウクライナを生け贄にしておいて何を言っているのか?
完全なるマッチポンプ。
この手の人間を信用してはいけない。
平和を望むなら他国に嫌がらせをするな。

いい加減西側政治家と西側メディアのナラティブだと気づいている人も多いけど、ヤフコメ民はまだわからない人が多いみたいだ。

まぁ地方や海外からの招集だと思うけどね。
モスクワから招集したら選挙に影響するからね。
本当にチキン野郎だな。

ロシアや中国と地続きなのは、それだけで不幸です。日本は島国で幸運でしたよ。

多くの人びとが犠牲になりますね〜正義と平和のためには仕方がないのでしょうか?

平和を望むなら他国では無く戦争を企てる人間と戦うべきだ

更に言えば、平和を望むならすぐに、ロシアが撤退すれば終わる!

そう言うなら、もっとウクライナを支援してくれ。

本当に疲弊してるのは戦争の当事者の国だろ

ロシアを一回ギャフンと言わせないと駄目だな。

それだけ多くのロシア人が死んでいっているということだな!!

日本は悪のカルテットの中のトリオと国境を接している国防は出来るだけ早い出来るだけ多くすべきだ、馬鹿日銀総裁・株高平和ボケ以外の何ものでもない
内政より外政(外務省でない)今政治に求められているのは世界観自由主義国日本の存亡

プーチンこそロシア国民を犠牲にしている。
平和を望まないプーチンを消すことこそ世界平和。
20万の若人を犠牲にすることはない。
戦う相手はプーチンだ。

昭和の終ぐらいもソ連が攻めてくるだの第三次世界大戦が始まるだの言ってる人いたよね(笑)今の世界で負け組の嘆きかwwwがんばって!

よくもまぁ、人の命を平気で使い捨て出来る神経が、信じられん。よほど感情が希薄何だろうか?。チキンハートの典型だろうな。┐(´д`)┌

靖国神社行ってみよう。歴史を勉強しよう。こういう精神は日本にも根強いことが実感できるよ。ブラック企業とかに今でも生きてるしな。

それやったのウクライナですよ。
攻勢の際に歩兵手作業で地雷処理やらせた記事はCNNすら出してます。

ユーラシア大陸だと知らず・・・ヨーロッパ大陸思想、それゆえ・・・。

 馬鹿の壁(万里の長城)内側の中華思想で、沸騰フーリガン水戸納豆菌糸。

ゴルゴ13が、絶対に必要だ。


第二次世界大戦前にドイツのズデーテン併合を認めたために世界はどんな惨禍を経験したのかを思い起こしましょう。
歴史に学びましょう。

世界はロシアのどの様な要求にも妥協するべきではありません。ウクライナ支援を続け、ウクライナの勝利のために一丸となって戦いましょう。