共産・不破前議長、指導部を引退へ 次期中央委員に推薦されず
朝日新聞デジタル
24/1/17(水) 18:49配信

 共産党の不破哲三前議長(93)が党の指導部である中央委員会の次期メンバーに推薦されないことが17日、わかった。名誉役員に就任する見通し。党の議長や委員長を務めた不破氏が中央委員を外れれば、「第一線を外れる」(党幹部)ことになる。18日に正式に決まる。

 この日、静岡県熱海市で開かれている党大会で、参加する代議員に示された中央委員190人の推薦名簿に、不破氏の名前が入っていなかった。党の最高指導部である常任幹部会は、中央委員の中から選ばれる。

 不破氏は1969年、衆院議員に初当選。70年書記局長に就任し、82年から委員長を務めた。一時、委員長を退任し、副議長に就任したが、その後委員長に復帰。2000年~06年には議長を務め、「党の理論的支柱」と言われていた。議長退任後も中央委員や常任幹部会委員にとどまっていた。(小林圭)


共産・不破氏、党指導部引退へ 93歳、理論的支柱
時事通信
24/1/17(水) 15:19配信

 共産党の不破哲三前議長(93)が党指導部の中央委員から外れる見通しとなったことが17日、分かった。

 静岡県熱海市で開催中の党大会で代議員に提示された次期中央委員の候補者名簿から外れた。不破氏は名誉役員となる見通しで、人事案は大会最終日の18日に承認される。

 不破氏は党の理論的基礎「科学的社会主義(マルクス・レーニン主義)」の第一人者で、党の「理論的支柱」とされる。党幹部は「中央委員から外れれば、党運営に直接関与することはなくなる」と語った。

 今大会では在任期間が23年を超えて歴代最長の志位和夫委員長の去就にも注目が集まっている。志位氏と共に2004年の党綱領の全面改定に取り組むなど「現実・柔軟路線」を推進した不破氏の引退が正式に了承されれば、内外に党の世代交代を印象づけそうだ。 

(引用終わり)
これぞまさしく「生きとったんかワレ」ですな

1970年代の少年漫画の世界ですね。
「陰の総理」とか「目白の闇将軍」とか「○○の老人」とか政界のボス。

未だに党指導部にいたのかと驚いてしまった。
志位さんが長く書記長を務めることで共産党組織のガラパゴス化が進んでいたが、不破さんがいたことで化石化が進んでいたとわかった。
さて、志位体制を自ら変えるような党大会となるか。志位さんも不破さんのようにずっと指導部に残って化石化を盤石なものにするのか、今後が楽しみである。

志位さんの長期にわたる書記長ポストもどうかと思ってたけど不破さんがまだ中央執行部にいたとは思わなかったわ。
失礼だけどとっくに亡くなってるものと・・・
小池さんあたりがバランス取れててよさげに思うんだけどねぇ。

自分も大変失礼ながらお亡くなりになっていたと思っていました。年齢的にももう引退されてもいいでしょう。

妖怪か?
宮本顕治もびっくりだ。

豪邸に住む共産主義者w

「赤い貴族」と言われていた不破哲三。
やっと引退か。

革命家なら、場末のアジトで官憲からの追及に恐れ戦かないと。
シケモクを大切に吸う。
間違っても高級なバハマ産葉巻を咥えてはいけません。

共産主義は封建主義と同じですよ。
首脳部は王侯貴族、党員は騎士、それ以外は支配される存在です。
下の者が上に意見するなど許されません。

能登地震の募金と称して集めた金銭を流用しないよね?

さすがにそこまでとは思うが、前科があるだけにね、、、

不破氏は灰になるまでトップです。

そして、遺骸も防腐処理されて半永久保存ですか?

実は自民党より共産党の方が、金持ちで且つ長期トップが変わらないんですよね。

国民の皆様は御存じでしたか?

不破氏の長期在籍に驚きと疑問を感じています。
共産党の若返りと理解されやすい党への変革を望む声もあります。
共産党の指導部は高齢化しています。
そして共産党党員もね。
21世紀も中葉に突入し、ぬるま湯のように安泰な日本国で何が悲しくて権力闘争ごっこせにゃらなんのか。
よほど楽しいことが溢れているのです。

不破氏だけでなく、副委員長の浜野忠夫氏も90代、同じく副委員長の市田忠義氏は80代です。1990年の第19回党大会で、当時80代だった宮本顕治議長の在任を「試され(試練)ずみの幹部」として擁護したことが高齢化の契機です。その党大会において弱冠35歳で書記局長に抜擢されたのが、現委員長の志位和夫氏です。

世代交代という観点からみて、高齢の不破氏が党指導部から引退することは評価できます。ただ、不破氏だけでなく、浜野、市田両氏が引退するのかどうかも要注目です。

共産党は、科学的社会主義(かつてのマルクス・レーニン主義)を奉じています。その共産党にとって、不破氏は唯一無二の理論的支柱であり、議長退任後も、常任幹部会委員とともに社会科学研究所の所長を続けていました。共産党の理論的水準の低下が指摘されるなか、社会科学研究所の所長の後任に誰がなるのかも注目されます。

不破氏は、自宅と別荘を利用しているが、どちらも党の所有だったはずだ。

その不破氏が党役員を引退したら、党の所有する自宅と別荘を明け渡さなければならないはずだけど、どうなるんだろうか。

かつて野坂参三が除名されたときに、高齢であるにもかかわらず、党の所有する自宅から路頭に放り出された。

不破氏は引退だから出て行かないで済むのか、それとも自宅を新たに準備するのだろうか。

北朝鮮か中共に社会科学研究所を移して不破氏の隠居所にすればいい。

ソ連の共産党に仲間を売り渡した野坂氏と、名誉役員の肩書を貰える不破氏とでは大きく違うと思いますよ。

野坂氏に関しては、売り渡した仲間が処刑されたとなると除名も致し方ないところがあると思います。

役員を解任された時点では自宅に住み続けることが出来る望みもあった様ですが、その後、一段階踏み込んだ除名処分となったことで党所有の家からも出ていけということになったそうで、一連の経緯を考えると、「高齢者」であることの配慮を求める意見もあったのかもしれないですね。

ソ連の共産党に仲間を売り渡したのが知れたのも「文春砲」ですね。

他の人も書いているが、たしか資産家だったと思う。
それに現役の役職を退いたからといって、名誉職であれ新たな肩書もつくんだし、出て行かせるかどうかは党の側の判断でしょう。
昔の袴田副委員長みたいに党を追い出されたあとも長年住み続け、
争いになった例もあるけど、今回はあくまでも引退だからね。

不破が住んでいる山の麓の家は、本人の所有。
東京に資産はなし。

たぶん名誉議長になる。

議員年金、印税があるので金銭的には問題なし。
生活するには車が必要な場所だから、今のように運転手を準備してもらえるかどうかは不明。

議員年金が廃止される前までからの政治家だから議員年金もあるから人並み以上の生活はできるでしょ
しかも議員年金も支払期間が長いから受給もかなりの額になるだろうね

>資産家だったと思う
著作の印税にカラクリがありましてね。
党規で、政治関係の著作は
「初版分は党へ収める」
とあるんですが。
なので、初版をグッと絞って
「たちまち増版!」
と、2版目からの印税がポッケに入るんですよ。

不破さん、中年・壮年の頃は「山屋さん」で知られていて、そっち方面の著作もあるんですが、その印税はどうなってたかは知りません。

野坂参三は中共のスパイだったからというけど、今の共産党がやってることも中共の追随みたいな態度が多いし、追放の意味が未だにわからない。

そう思うと、単に厄介な高齢指導者の追放だったんだろうな。
不破は志位を後継指名したから大事にされるんだろうけど、志位が党指導部から放逐されたら二人共路頭に迷う事になるのかな。

共産党が政権を取ったら、こんな93歳の爺さんでも共産党体制の
頂点に君臨したままで国民は批判すらできないはず。一部の共産党員はともかく、ほとんどの日本国民の賢明さは健在ですわ。

>共産党は何処の国も、トップは豪邸に住んでる。
勘違いしてるようだけど共産主義って原則私有財産を認めないだけで土地は国から借りているだけだぞ
つまり土地の所有というのは認められず国から借りているだけただ使用権を国が場合によったら買い取ったり誰かに譲ったりはできる
ようは日本でいう定期借地権の売買が国家規模で行われているというだけ
豪邸に住んでいるのは国の代表の人間がそんなみすぼらしいような建物であれば海外の要人を向かい入れた時馬鹿にされかねないので豪勢なつくりにしているというだけ
例えば日本の総理がカローラに乗っていたら国民に示しがつかないのと一緒

自宅の土地は本当にすでに不破氏の名義だし
建物も主に住んでる2棟が不破氏名義。
不破氏の場合年収1,000万がずーっと続いてたそうだし
前任者の哀れな最後も見ているから準備済みってところだろ。

八王子の人形屋敷に住み続けるんじゃない?

共産主義の「指導者」がべらぼうな金持ちであるのにも関わらず資本主義を批判とか、やってることが面白過ぎてもはやコントなんだよね。

神奈川の大邸宅がある土地は不破哲三氏個人の持ち物で、その敷地内に自己所有の大邸宅等以外に共産党の持ち物の建物が2棟あるそうです。

 既に「不破哲三陵」の建設が始まってるかもしれませんねWWW

この写真からも伝わるけど聞こえてないし思考停止してるやん

御年寄りなんだから御年寄りらしい生活を送って貰ったほうがいいよ、
いつまでも這いつくばるのは政治家くらいだよ

共産党がどうのこうのより政治家を見極めないと もう党どころか自分の事もままならない93歳の老体をかつぎ上げる有権者の見識を疑う、

詳しいね。
共産党主義だから、私有財産は認めない。でも、党所有の宅地だから出なければならない・・・それを強行に主張続けるならば、まさに共産主義者だ。

追い出したいの?

そこですか?
別に首相の公邸ではないので、党員資格があって、党の功労者であれば、引き続き住めるのではないでしょうか。
っていうか、どうでもいいことですけど。

>政党助成金貰わないでも選挙出来る党だからな。

共産党の収支報告書を調べてみればわかるが、ものすごい数の個人献金が党や支部にされている。

不破さんがいつ国の代表になったのかな?
共産主義に憧れる爺さん婆さんから巻き上げた金で、使用人を何人も雇って大豪邸に住むのが共産主義か?
ルーマニアのチャウセスク大統領か?
って突っ込み入るよ。

共産党は銀行業やったらどうですか?
一番の革命ですよ。
金持ち優遇策で苦しむ日本経済で、ちゃんと庶民に貸し出せば一発で勝てる。


宮本顕治氏も晩年は冷たく放り出されたので、不破さんも同じ伝を踏むのだと思います。
功労者には冷たい印象のある党。

隣接する小学校よりも敷地面積が広いらしいですね

> 政党助成金貰わないでも選挙出来る
党機関紙等事業収入で賄えているんですよね。
主に「赤旗」
でも、近年は発行部数減らしていると聞きました。

北京政府が買い支えているとかいないとか。

結構な資産家だった気がするからどうとでもなるのでは?

頭の良い裕福なお坊ちゃま、お嬢様が入党し活動してる印象があるね。上田、不破兄弟は東大だと思う。そこの矛盾が理解出来ない。

共産主義は人類史上最高の政治体制。

ただし指導者が私利私欲の一切を捨てた聖人君子で未来永劫続く場合に限る。
つまり無理だということ。

独裁者のためにみんなで貧乏になるのが共産主義だからなあ。

近隣の小学校と同じくらいの敷地面積を持つ邸宅とかブルジョワなんじゃないのか?

ゴルバチョフもソビエト崩壊して、クルマ取り上げられたと報道されてたからな。

年齢から考察すると、党の息のかかった病院系介護施設に入られるのでは?

名誉役員だからそのままでは?

労働者目線のコミンテルン日本支部なんだから、炭鉱のタコ部屋にでも住むんじゃなかろうか。

政党助成金貰わないでも選挙出来る党だからな。

野坂は日本共産党の敵になったんだろう。
不破は独裁者のままだ。

除名された者と引退した者の待遇が同じはずないでしょ(^_^;)

党の資産を心配してくださり、ありがとうございます

名誉○○とか新しい役職作って党籍は残すんじゃないかな。

共産党は何処の国も、トップは豪邸に住んでる。

理念と矛盾しないの?

自民党よりすごい組織だね。


共産党が目指す、「平等」な社会やなぁ(笑)
信者は良く信じていられる、とマジで思うわ。


共産主義掲げて資産蓄えてるんじゃ共産主義者の風上にもおけんな


共産党員は私有財産持ってるんですね。

平等うたってるくせに、上層部はなぜか金持ち。
平、末端党員は貧乏人。

野坂参三は99歳で除名されて100歳で亡くなった

共産主義なら自宅も別荘もみんなで共有しろよ。

共産党内にも格差があるんですねえ


腐った自民金権政治と腐った権威主義の共産、

 どちらにしても、平民には関係ないし、

似たようなものだろう。

すべてを没収されて、パンツ一丁と箸とスプーンだけで地方に追放される北朝鮮労働党よりマシだろ。
高射機関砲の的にされるよりはね。

共産党だから平民と同じレベルの生活を送るべきでしょう。

土管で生活するのでしょう

余りにも指導部への在籍期間が長い高齢者がいると、国政が共産主義になった場合、中国や北朝鮮のように一部の人間や党が独占的に政治権力を握り続け、民主主義から乖離していくのではないかという懸念を国民に抱かせかねないと思います。
他国の共産主義の実態からそれが理論的にどうであれ、現実的には余り好ましくない仕組みであることを、自由主義社会の国民は理解しているのではないでしょうか。
ただ、今問題になっているようにどのような党であっても、圧倒的な勢力を持ち続けると悪弊が生じてきます。
そのような状態にならないためにも、色々な主義主張の党が国政に参加する意味はあると思いますので、共産党も若返りを図って、もっと国民に理解されやすい党として存続して欲しいと思います。

志位委員長が20年間以上委員長の座にいる事への批判に
「長期政権の何がいけないのか」
と、開き直ってたっけ。
自民党の長期政権を批判してるのにねぇ。

まぁ、共産主義を掲げてるのに、共産主義と切っても切れない関係である軍隊を全否定してるからねぇ。
話し合いをしていれば、敵は攻めてこないとでも思ってるみたいだし。
何が「憲法9条を生かし、平和な外交を」だよ。

冷静になって考えると、自民も今年84になる麻生さんが副総裁として執行部にいるので、実態はどの党も一緒な気がする。

国政が共産主義になったら民主主義から乖離するんじゃね??

>共産党も若返りを図って

そもそも「若返る」ための「若いの」がいないという現状

自民党員からでもリクルートすればいいのに。

>国政が共産主義になった場合...

想像しただけで、あまりのおぞましさに、全身の血が逆流して、コテッとなりそうになる。

不破氏も未だ化石の如く生き残っていたのですか?、驚いた。20数年もの間党首が負けに負け続けても責任も取らず居なをり続ける事ができる体質なのだ理解した。民主主義下では世論が全て選挙で負けたら責任を負って退席するものだが全体主義下では世論がない分あり得る姿なのであろうが異次元の世界だと痛感する。

執行部批判は「分党行為」として除名の対象になる。
誰も上の意思に逆らえない、反対意見を表明した時点で排除されてしまうというんだから民主主義を全否定してるし、本来なら日本国憲法の下で政党として存立が許されないはずのものだよ。

>20数年もの間党首が負けに負け続けても責任も取らず居なをり続ける事ができる体質なのだ理解した。民主主義下では世論が全て選挙で負けたら責任を負って退席するものだが

2014年の総選挙で、栄光の我が日本共産党は、8→21の躍進を遂げましたが・・・


>共産党の上層部を批判したら粛清が待っているからなぁ。中国共産党をみれば解るじゃん。

中国共産党どころか、日本共産党だけでも十分分かる。
去年も党首を公選にしようと主張したベテラン党員が何人が除名された。

日本に置ける最たる独裁政党が日本共産党と公明党。
それは両党ともに代表選挙すらなく民主主義とは相反する政党として明白である。

2014年の総選挙で、栄光の我が日本共産党は、8→21の躍進を遂げましたが・・・

→この総選挙は民主党が崩壊したせいで票が流れただけで、共産党の躍進とは思えませんが…


中曽根と不破の議論は建設的でおもしろかった。お互いにリスペクトしていた。もう昔の話。


>驚いた。20数年もの間党首が負けに負け続けても責任も取らず居なをり続ける事ができる体質なのだ理解した

共産党の上層部を批判したら粛清が待っているからなぁ。中国共産党をみれば解るじゃん。


若い頃は不破氏に騙された
「山登りする奴に悪い奴はいない」とか勝手に思い入れしてた
若年者で世間知らずとはいえ、ああ恥ずかしい・・・

世界的に共産党のトップは豪邸に住んでる。

共産党の理念とは?どーなってんの?


>共産党の上層部を批判したら粛清が待っているからなぁ。中国共産党をみれば解るじゃん。

日本共産党と中国共産党は名前が似ているだけで別の組織です。
まあ、地下で資金を共有していますが。

共産党は不破さん以外にも成金幹部をどんどん排除していかないと大変なことになるぞ。


支持政党は違えどお名前は子供のころから承知しておりました。
子供心に「インパクトのあるお名前」と思っておりました。
その後、今日に至るまでお名前通りのご活躍をされてこられたようです。
長きに渡りお疲れさまでした。

不破哲三はペンネーム。
本名は上田健二郎。

ペンネームだよ。

兄貴は上田耕一郎

建二郎ね

不破氏と言えば自衛隊反対を持論とするのに対して「外国から日本に攻めてきたらどうするのか?」という問いに返した際の答えが素晴らしい名言として印象に残る。 

「攻めてきてから国民を訓練すれば良い。」 

とは言え、元々日本共産党は日本の軍備放棄に猛反対し、日本国憲法制定にも勿論反対し、1994年の党大会での方針転換までは《9条改正》を公然と掲げていたわけで、現在掲示されている「日本共産党は戦後一貫して9条遵守を主張してきた」というポスターとは明らかに矛盾するが、それでも結構。 

都合によっていくらでも方針転換出来るなら、現実に即した柔軟な対応も出来るとも言え、度重なる災害に備えて民間と警察と消防と自衛隊による合同防災訓練にもイチイチ反対するような窮屈さからも方針転換すれば良い。


>化石

生を見に潜りに行こうかと思っていたくらいにシーラカンスは好きだ。
当時の姿を今に伝える「生きた化石」としてこれからも頑張って欲しい,なんて思ってしまった(苦笑)
まぁシーラカンスと言えばレア度も高いし高尚だが,御器にかぶりつく名前のアイツも「生きた化石」だけどな…。


志位さん、習近平より長くやってるんやね。

国会で当時の安倍長期政権を批判していたが
委員長23年ですか〜

以前、党首討論で司会者から.....
共産党さんは自衛隊は憲法違反だ!と
言われてますが、共産党さんが政権を
取られたら、自衛隊の存在をどうされますか
と 問われたら......
国民が必要と言う意見が多ければ当分の間
残します と答えられました。

その場しのぎで、笑ってしまいました。

まぁ、GHQに徹底的に取り締まられて、地下に潜って活動してた時期があったからね。

変わりたくても、立候補者がいないって耳にした。麻生や二階よりはマシだろう

共産党から石炭か石油でも噴き出しそうな表現(比喩)に吹き出した。

マルクス・レーニン主義か、あれは幽霊みたいなもので中身がありません。
その幽霊も独裁者に利用されるだけの結果となりました。
ロシア・中国・北朝鮮、全てが独裁国家です。
でも独裁者に取っては天国で、プーチン・習近平・金正恩は共産主義皇帝です。
日本では志位委員長が、日本共産党独裁を狙って、終身委員長の座を手に入れようとしています。
幽霊を信じる共産党支持者は本当にお気の毒です。

現在のロシアは共産主義ではないよ。

まぁ、唱えた本人が幽霊って言ってるからねぇ。

単なる中央委員だけではなく、幹部会メンバーであり、常任幹部会メンバーでもあります。つまりTOP組織のメンバーです。浜野さんも92歳で現役の幹部会副委員長ですね。
ですから、志位和夫さんなんて若手ですよね。確か共産党員の年齢層最大は70歳代だったはずですから。高齢者、後期高齢者が支持母体の政党ですから、93歳で現役なんて、ある種の党員の希望だったのではないかと想像します。
違いますかね。

あと10年ほどで絶滅すること必至だろうね。

そりゃ若めの支持層はれいわに流れるわ、と言いたくなるほど加齢臭が充満した組織ですね。

自民の議員を老害と言うなら、他の政党も定年制を入れるとか、何らかの制限を取り入れ、範を見せるべきでは?
公明党は一応定年制があるようだが、地方議員ではこれに抵抗して、公明党を離党して無所属で出馬し、落選する方が後を絶たないようだ。
やはり議員は一度やるとやめられないのかなあ?

他の仕事ができないからですよ
議員も落選すればただの人

あと最近わかったんだけど、、共産党の候補者ってなんで女性ばかりなのかな?
と思ってたんだけど、まず当選しないから男の人ではできない

なんとご存命だったのですか、それもお達者で現役で。戦後日本の「ミスター共産党」だった宮本顕治さんの後を継いで、「理論的支柱」になられてから、優に半世紀は経っていますね。
 立て板に水の我田引水で「はい。日本共産党だけが、いつも正しいんですね。うまく行かないことは、みんな反共攻撃のせいなんですね」と、笑っておられた昭和の日々。共産党はあのころから、まったくブレていない。何一つ変わっていない気がします。
 かつて毛沢東は晩年に、「偉大なことを成し遂げるには、若く、無名で、貧しくなくてはならない。私はみんな失ってしまった」と言いました。日本共産党もまた同じ。理論も指導体制も、そして人も、もう少し高い頻度でアップデートされるべきではないでしょうか。お疲れ様でした。

アップデートされない長い長い歴史への自負がいまの共産党の大きな足枷になってますよね。

確かにそのことに一番驚いた。
憎まれっ子世に憚るとはこのことか。。。

イデオロギーこそ違え昭和からの粘着と見えますが。


共産党の方が最寄り駅近くのスーパー前で演説を良くされていますが、その際100年前に戦争を反対した唯一の党と熱弁を振るわれていました。カビの生えた話だと思いましたが、不破さんも93才でしたか、時代に取り残されるのも仕方ないですね。記事通り後進に路を譲り、関係を離れて是非長生きして下さい。
それにしても新しい世界を作るのは老人ではないは名言ですね、クワトロ大尉。

戦争に反対か賛成かではなく、列強による世界支配かアジアの開放かを考えれば当時の日本人たちの思いに沿えなかったとしか言いようがない。ちなみに昭和天皇は日米開戦には反対だった。