<アジアカップ>「韓国に警告5枚」中国審判にクリンスマン監督「無分別にカード出したようだ」
中央日報日本語版2024.01.16 10:30

サッカー韓国代表がアジアカップ初戦で勝利した中、ユルゲン・クリンスマン監督がイエローカードを乱発した中国の審判を批判した。

クリンスマン監督が率いる韓国代表は15日、カタール・ドーハのジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで行われたバーレーンとのアジアサッカー連盟(AFC)アジアカップE組グループリーグ第1戦で3-1で勝利した。

韓国は前半に黄仁範(ファン・インボム、ズベズダ)のゴールで先制したが、後半序盤に同点ゴールを許した。その後、李康仁(イ・ガンイン、パリ・サンジェルマン)が2得点し、チームの勝利に貢献した。

今回の対戦で韓国代表は5枚もイエローカードを受けた。試合後、クリンスマン監督は「早い時間帯に中国の審判があまりにも多くのカードを出した」とし「このため試合運びが難しくなった」と話した。

クリンスマン監督は「後半も同じように(審判が)イエローカードを取り出すのではないかと心配し、すでに警告を受けていた金玟哉(キム・ミンジェ)、李記帝(イ・ギジェ)らを交代させるしかなかった」とし「あまりにも無分別にカードを出したようだ」と不満を表した。

この試合の主審と2人の副審はすべて中国人だった。主審のマニンは朴鎔宇(パク・ヨンウ、前半10分)、金玟哉(前半13分)、李記帝(前半28分)、趙圭誠(チョ・ギュソン、後半16分)、孫興慜(ソン・フンミン、後半90分)にイエローカードを出した。

初戦で警告を受けた選手は今後の試合で警告を受ければ警告累積で試合に出場できない。イエローカードはトーナメントで8強入りすれば消える。中国主審の疑問の判定で韓国代表は大きな負担を抱えることになった。


<アジアカップ>中国の審判から警告受けた孫興慜「シミュレーションでない」
中央日報日本語版2024.01.16 10:59

韓国代表のアジアサッカー連盟(AFC)カタールアジアカップ初戦でシミュレーションアクションとしてイエローカードを受けた孫興慜(ソン・フンミン)が試合を振り返った。

ユルゲン・クリンスマン監督が率いるサッカー韓国代表は15日(日本時間)、カタール・ドーハのジャシム・ビン・ハマド競技場で行われたグループリーグE組第1戦で、李康仁(イ・ガンイン、パリ・サンジェルマン)の2ゴールと黄仁範(ファン・インボム、ズベズダ)の1ゴールでバーレーンに3-1で勝利した。

この日フルタイム出場した孫興慜は試合後、取材陣に対し「重要な勝利だ。予想通り難しい試合になったが、選手らが個人の能力で困難を乗り越えたことを誇りに思う。勝利したという事実が最も重要だ。良いスタートが初れたので弾みがつけばいい」と話した。

この日の試合の主審は中国のマニン審判が引き受け、副審2人も中国の審判だった。VAR(ビデオ判定)主審も中国人の審判だった。韓国はこの日、5枚のイエローカードを受けた。前半9分に朴鎔宇(パク・ヨンウ)、13分に金玟哉(キム・ミンジェ)、28分に李記帝(イ・ギジェ)、そして後半16分に趙圭誠(チョ・ギュソン)、後半ロスタイムに孫興慜が警告を受けた。

孫興慜は後半ロスタイム、相手ペナルティーエリア内を突破して相手DFの足に触れたが、主審はこれをシミュレーションアクションと判断した。チームが2点差でリードしている状況だったため、孫興慜は抗議せずに済ませた。

試合後、孫興慜は「実際、シミュレーションアクションではなく、走っていって相手とぶつからないよう避けるのが目的だった」と遺憾を表した。続いて「警告の管理をうまくしなければいけない。選手はみんな試合が10人で終わるのを望まない。今後はうまく管理して次の試合を準備しなければいけない」と語った。

(引用終わり)
イエロー5枚って、スゲェな
もちっとまともに戦えないのかい…

韓国は相手をKOしたら加点されると勘違いしているので、ゴールにボールが入ったら1点入るんだよっていうことを丁寧に教えてあげないといけないと思っています。

見てましたけど
韓国もバーレーンもプレーが荒い。
ファール数も韓国の方が圧倒的に多い
ただバーレーンの7番だか8番の右サイドの選手のスライディングとか荒いし足の裏見せてるスライディングは即レッドカードにすべき

そんな事やってるからアジア全体のレベルが上がらないんだよ

中東、中共、南北朝鮮、露西亜、ベラルーシで独立リーグを創設し、新ワールドカップを創設して隔離すべきですね。


さすがなんでも審判のせいにするクズ振りが初戦から発揮だな。
グループリーグで累積2枚になってトーナメント初戦は控えメンバーで戦って負けるのが構図では?

>「韓国に警告5枚」中国審判にクリンスマン監督「無分別にカード出したようだ」

イエローカードに該当するから出しただけでしょ。それだけでは。

クリンスマンの言いっぷりは、キムミンジェとソンフンミンのように超アジアレベルの選手には、滅多な事が無い限りイエローを出さないというような不文律でもあるかの様。

孫のダイビングは、傲慢さが出たもの。

韓国人は序列にとても強い拘りがある民族なので、己より下と考えている者(場)に対しては滅法傲慢な態度をとる。

世界的プレイヤーでも容赦しないという態度は本当に大事です。
(てか公平性という観点では当たり前ですが)

彼の国の無分別に早目にカードを出したのは、正解ですね。
出ないと、どこまでもエスカレートしてスポーツではなくなる。言って聞かせても反省も何も期待できませんので、傷害事件勃発を防ぐためにも早めに対処しましょう。今後の対戦チームのためにも。

試合当初から両チーム主審に主張、クレーム付け過ぎで、審判熱くしてしまったように見えた。
中国の審判、試合が荒れそうだから厳し目にしたようには感じられなかった。

イエロー出し始めると、どうしてもそれが基準で厳しくなる。
主審とも上手くコミュニケーション取れるのが強いチーム。
その日の審判の基準把握しつつ、クレームではなく、キャプテンが笛の内容確認などしながら試合を進めるのが理想かと。

あの流れと点差で、ソン・フンミンのシミュレーションは、無駄な行為だったと感じた。

インタビューが省略されてますね。
クリンスマンは中国審判に対してカードが多すぎたと発言はしておりますが、その発言をした際にこうも言ってます。
「イエローカードが多すぎた。これは我々が考えなければならないことだ、我々ももっと良くしなければならない。」
これが主審に対するリスペクトなのか、はたまた遠まわしに言った自チームへの皮肉なのか本心を知るのはクリンスマンのみとなる。

無分別だったかも知れないが、そう見られるプレー、態度をしたのは事実だろう。だから出されたと云う事を認識しなければ、どんどん累積は貯まる一方だ。

3枚は妥当なイエロー2枚は審判へのリスペクトが足りない分イエロー
そんな感じでした。イエローもルール内なので、累積喰らわないよう注意するしかないですね。

〉2枚は審判へのリスペクトが足りない分イエロー

試合は見てませんがさもありなん
納得です

イエローカードが出るようなプレーをしたのではないでしょうか。
W杯で一番カードを貰った国ですから。
多少は審判に落ち度はあるかもしれませんが。


クリンスマンは欧州では見たことないテコンサッカーにビックリしてるんだろうさ。韓国代表監督だったら、イエローの山は計算しとかないと務まらんよ。

むしろイエローが足りないくらい荒れた試合だったよ。
2枚貰って退場になってもおかしくないDFもいた。
テコンドーサッカーは怖いっす。

主審の判断に不平をならべてもはじまらないでしょ。
それにしても緒戦から荒いプレー全開なんだな。

ただ、この審判この先日本戦を担当する可能性があるからな。

普通に嫌だわ、試合を落ち着けれずカード乱舞に逃げる審判

ファウルしないと止められない、審判へのリスペクトが無い
韓国サッカーは20年進歩してないってことですね

ソン・フンミンのペナルティエリア内でのシミュレーションもレベルが低い。

いやいや、妥当なイエローだと思えたけどね。

それなら話は随分変わって来るね。
自分達の所業の事は棚の上に上げて、結果に対し不平不満タラタラは韓国の常だし。
五輪の際には、泣き叫ぶw相手を叩くwなどしてこっぱずかしいw振る舞いの数々がクローズアップされる程。

本音で喋ってないよね。至極真っ当なジャッジでした。

少林寺拳法とテコンドーはルールが違います。

テコンサッカーは健在だったよ
酷い試合だった

膝蹴りはダメですよ……

なんでも文句言う国。相変わらずだわ。

公式に審判批判したのでAFCは韓国の監督とキャプテンの処分をお願いします。

無分別に反則を繰り返す韓国が悪い… テコンドーサッカーは国内で勝手にやるもので国際試合から韓国を締め出すべき

今更自国の国民性をどうこう言ったって仕方ない。
ちょっと連れてきたドイツ人には酷だけど、
とにかくすぐに頭に血が昇って自分でコントロールない。
そんな国民性です。

クリンスマンも韓国の監督をしている間は、韓国の選手が悪いとは言えないわな。
審判のせいにするしかないな。

中国人と韓国人のスポーツマンシップは私たちのそれとは違う。

韓国も中国と同じ穴の貉ですよ。