ぜんぜん来ない「ロシアのF-35」 Su-57ステルス戦闘機の納入が伸び悩む理由
乗りものニュース
24//1/6(土) 7:12配信

現在も保有機数は10機前後?

 ロシアの統一航空機製造会社(UAC)は2023年12月27日、ステルス性能をもつ第5世代戦闘機Su-57について、2023年中最後の機体をロシア国防省に納入したと発表しました。

 UACは「第5世代航空機の数が増加し、工場の能力が強化された」と生産の順調ぶりをアピールしていますが、実は、調達数は思ったほど伸びていません。9月にも同機は複数機が納入されたとされていますが、その数は極めて少数とみられています。

 ロシア空軍は2019年に量産タイプのSu-57を初受領し、2027年までに76機を取得するとしていましたが、調達計画は芳しくないようです。2022年2月のウクライナ侵攻時点で実戦配備されているSu-57は、わずか3機でした。その後、イギリス国防省の調査結果によると2023年1月で8~9機まで数を増やしたとみられていますが、これに2023年分の納入機体を加えても、現状で作戦可能なのは10機弱であると考えられます。

経済制裁のダメージはかなり大きいか?

 ほかに第5世代戦闘機を生産する能力がある国としては、アメリカと中国があります。アメリカに関しては、既に大量生産が可能な状態となっています。

 アメリカ製の第5世代戦闘機であるF-35「ライトニング II」は、2023年に100~120機程度が納入されたとみられています。これは新ソフトウェア「TR-3(テクニカルリフレッシュ3)」のトラブルにより、147~153機納入予定だったものを下方修正した数字になっています。

 中国については正確な情報は入っていないものの、2023年のJ-20の生産数は100機前後になるという専門家の見解もあります。

 J-20の初飛行は2011年1月で、Su-57は2010年1月と、初飛行に関してはSu-57の方が約1年早く飛んでいます。にも関わらず、空軍への納入が10機程度に留まっている背景には、2022年2月のウクライナ侵攻による経済制裁より前、2014年のクリミア半島併合によるアメリカやEU諸国による制裁の影響が強いとみられています。ロシアの防衛産業は、西側から輸入される精密部品や半導体などに大きく依存しており、それは2022年2月の侵攻時でも大きく変わってはいません。

 ロシア国防省は、2024年は同機の生産数を倍以上とし、年末までに配備数を50機とする予定であるとしています。さらに、2025年から近代化バージョンの量産も開始し、さらに生産数も増えると発表しています。
 しかし、軽戦闘機型の第5世代機であるSu-75「チェックメイト」の製造も当初は2023年に初飛行だった計画が、遅れに遅れており、ようやく2023年11月13日、試作初号機を2025年に向けて製造する計画であることを表明したほど。そのため、Su-57の計画に関しても大幅に変わる可能性は残っています。           斎藤雅道(ライター/編集者)

(引用終わり)
宮崎駿さん、米ゴールデングローブ賞おめでとうございます。

宮崎作品、ジブリ映画数あれど、「紅の豚」が最高ですね。
作者の苦悩など視聴者、観衆には関係ないのです。

「紅の豚」の登場人物は、東映動画時代以来の宮崎さんの知人友人を投影しているので人間臭い。

「紅の豚」は「風立ちぬ」は対になる作品で、宮崎作品では異例の立ち位置。

「飛ばねぇブタはただのブタだ」ならぬ「飛ばねぇ戦闘機はただのブタだ」

「次はお前だ、ブタ、出て来い」ならぬ「次はお前だ、プーチン、出て来い」

Su-57の生産が伸びないのは、そもそも要らない機体だから。
Su-57は「ロシアのF-35」じゃない。「ロシアのF-22」。
F-22の対抗馬なんだから、本家本元のF-22がズッコケている状況であえて配備を進める必要が無いんだよ。
Su-57はF-35じゃなくてF-22対抗やろ。

ロシアはFー22Aを意識してSu57を開発してるだろうからロシアのFー35ではない
でも実際に交戦したらFー35とSu57どちらが先に敵機を探知できるのか?とか気になる

それでも現状でステルス機はロシアにはSu-57しかない。だからF-35の対抗馬としてF-22モドキを調達しようという考えも分からないではない。作ってしまったという手前もあるしね。けど「F-35の対抗馬にF-22モドキ」って、窮すれば貧するとは、正にこのこと。

ウクライナ戦争で軍事予算が膨らむ中、その反動で要らない贅肉は削れって声が大きくなるのは当然で、Su-57が恰好の標的になるのは当然。

そもそも今戦場で多く使用され、前線部隊からも支持されているのはsu57のような高価な有人機ではなく安価なドローンであり、費用対効果でもドローンのほうが優れていると具体的な結果が出つつありますからね。
最近のキエフへのミサイル攻撃でも、非ステルスのミサイルでもおとりや複数の種類を組み合わせれば重厚な防空網でも突破できることが実証されてしまった。
いかなる大国であろうとも、軍事分野に割ける予算、資源には限界があること考えると、今の状態ではドローン優先で後回しになるのは不自然な話ではないのではないでしょうか。

「チェックメイト」は一般的に「Su-75」と言われている。

それは、ともかく。

Su-57はロシア初のステルス戦闘機ということもあって、
なかなか難産で、量産にこぎつくのに時間がかかった。

また「量産開始」以降も
ウクライナ侵攻以前から、極めて低い生産水準にとどまっていた。

歩留まりや信頼性に問題があるのかもな。

チェックメイトがこれらの問題をクリアするなら、
機体としての特性はかなりちがうようだが、

ステルス戦闘機量産の手段としては、
75が57の代わりになっていくかもな。

ロシアのGDPは約2兆ドル、軍事費は約900億ドル(日本の2倍以上)です。24年度予算は約1,200億ドルと更に増額されました。Su57は1機5千万ドル以下といわれていて、予算的には無理なく年間40~50機調達する事ができます。
それがここまで遅れている理由は、記事にある様に半導体規制によるものではないでしょうか。
高性能半導体は、現代兵器に必要不可欠なものとなっており、西側の輸出規制は一定の効果をあげていると言えると思います。

NATOとロシア軍で最も差がついてるのが空軍。
技術格差は露骨に出てくる。
ヨーロッパ全体でF-35の配備が順調に進み、各国でもタイフーンの後継機開発が上がっている。一方でロシアはF-35に対抗するSu-57は揃わない。更にウクライナに侵略戦争を仕掛けたことで空軍よりも陸軍への予算偏重となり、更にコストは削減された。既存機の近代改修で何とかしようとしているが、厳しい状況だ。

戦闘機が揃わないとしてもロシアに対応策が無い訳でも無いだろう。
射程の長いミサイルやNATO戦闘機に対しての地対空ミサイルの充実で弱点をカバーしようと考えるだろう。
そうなると制空権をNATOが取るには手間が増える。

ミサイルは元々爆発して粉々になるモノ、Su-57を作るより安く大量生産出来るかも知れないしね。


有視界でのドックファイトならSu-57に分が上がるのだろうがSu-57のステルス性能に疑問(コックピット前にある大きなセンサー)が多々ある
今噂されているF16改の遠方からミサイルを複数撃たれたらかなわないとロシアは分かっているからウクライナ戦でSu-57に期待を持っていないのでは?


旧ソ連の国はソ連時代から西側のようなまず航空優勢を取って空爆を中心に戦う用兵思想がない。空の脅威は大量の対空ミサイルで近づけないようにして、地上でスチームローラーのように均して行くのが基本。なので西側のようなSEAD任務の訓練も行ってない。
ウクライナもまた旧ソ連の主要国だったから戦術思想は同様で、結果空の戦いは二次三次扱い


陸戦なら三十年の差でも損害さえ受け入れたら戦えるが
海戦では7-8年が限度
航空戦ではわずか1-2年の技術格差で勝負にならない
こんな事が言われるくらい、テクノロジーの差が重要なのだよ
旧東側と西側では、エレクトロニクスの分野でどうにもならないほどの差がある。
それはいまだに続いているから、ロシアの戦闘機は西側のそれに太刀打ちできないのだ


高高度爆撃機の開発難航って、何時何の機体の話しかな?
それにちょこっとセンサーがあるくらいでF-16 程度に敵わないなら、Su -30やSu - 35 バタバタ墜ちるはず。


思想がない。って言うよりはやりたくても出来ないのが本音では。
旧ソにしたって高高度爆撃機の開発に難航し続けた結果だし。


2014年からの制裁は確実に効いているんだよね。
陸軍のT-14アルマータ戦車も「世界最強」と言われながら、制裁によって生産が遅れ、2014年からパレードにしか出てこなかった。

2010年代に登場したロシアの新兵器の量産をそうとう遅らせる効果はあったんじゃないかな?

ただウクライナ戦争で西側部品を旧ソ連時代の部品に代替する動きが出ているので、そういった代替をして量産されるようになろうだろうけど、当然、古い旧ソ連製では性能は大分落ちるだろう。

基本同意だけど、短期的にはソ連時代の兵器に戻っても、中長期的には中華が開発設計した兵器をロシアが製造する方向に移ると思う。

まずはロシア戦車のベトロニクスや電子戦機能とかが中華のユニットに変わっていくと予想する。


「チェックメイト」の写真にリンクさせる文字の記述が間違っているね。

これ、ある意味国際分業のデメリットが出てるという面があるので「ロシアのF-35」 Su-57ではない「F-35」でも起こりうることだと思うけど。

F-35もトルコがロシアのS400対空ミサイルを導入しようとしてアメリカ合衆国と揉めた上でF35生産計画からパージされ、F35の生産計画が修正を余儀なくされた事態が起きてる。

開発費高騰から一国で開発を完結することが難しくなり、開発費と生産パーツを国ごとで分割する国際分業方式が戦闘機で導入された。
開発費も各国で分担。不公平がないように生産もパーツごとに各国に割り当てて最終的にアメリカで組み立てて完成という流れが作られた。

このシステムはグローバリズムが生み出した一見効率の良い方式だったが、昨今の戦争でそれが壊れかかっている。

F35生産分担国の中で揉め事が起きれば「F-35」は「ロシアのF-35」と同じ道を辿る可能性が高いと考える。

現在の戦闘機は搭載しているコンピューターへの依存が大きい
特にステルス機は、ステルス化のために高度なコンピューターを搭載している。
飛行しながら、飛んでくる電波を敵のレーダーに探知されないように反射するためには、それだけコンピューターやそこに搭載されているソフトウェアに対する依存が大きい
もしコンピューターがなければ一瞬で機体は撃墜すると言われるくらいだ
ロシアは冷戦時代から、この分野で西側に大きく後れを取っているからな
冷戦崩壊後のロシア経済の混乱でその遅れはさらに大きくなっている。
それから経済の回復があったと言っても、なかなか取り戻せるものではないだろう
コンピューターなどハイテク分野に不可欠な半導体分野は、アメリカや台湾・韓国など、要するに西側陣営に依存が大きい
経済制裁でこうしたものが届かなくなれば、ロシアも先端装備の開発に問題が生じるのは避けられないだろう

「ステルス化のために~コンピューター搭載」?
「コンピューターがなければ~機体は撃墜する(ママ)」?


23年の生産量が少なくとも10機とされてる。
じゃあ年間10機って少ないか?と言われると僕は十分多いと思うよ。
少し古いが日本のF-2の調達数は最大でも年間12機に留まり計94機が調達された。今のSu-57と同じペースですしロシアは他の航空機も生産しています。
中国の調達速度は異常値と考えた方が良い。
10式戦車とか戦闘機より安いのに年間10輌も生産してねえし。

最適な生産ラインというのがあってね
これは機種によって違うから何とも言えないのだが
戦闘機の場合は年間30機くらいの生産で総生産数は最低でも200-300機は必要だと言われている
これ以上、少なくなると。量産効果は期待できず
生産コストの高騰などの問題を招くのだよ
三菱F2がそうであったように、ロシアのSu57も確実に生産単価の高騰が起きている
そうは言っても生産を打ち切れば、生産ラインが止まるわけだから
増産はさらに難しくなるでしょうけどね


>「じゃあ年間10機って少ないか?と言われると僕は十分多いと思うよ」

現に大きな戦争してて20万人前後の戦死者が出てるんだから、ロシアは戦時体制なんだよ。その国で空戦のカナメになり得る最新鋭機の製造が年間10機だけっていうのは明らかに少ないでしょうね。


>空戦のカナメになり得る最新鋭機
カナメになるのはもっと量産できてコストの低い兵器だけどな
実際Su-57はオーバースペック。今でもロシア領土内でミサイルを発射する「発射台」の役目しかしていない
つまりSu-57である必要がない。高価な電子戦装備があっても使わない


ロシアは最強クラスの軍事大国であるのは間違いないが、それは未知の最新鋭戦闘機や戦車や潜水艦の存在が理由ではない。西側は常にそれらの影に怯えてきたが、本質はその物量にある。ロシアは膨大な戦力を投入してウクライナで泥沼に嵌っているが、NATOとの決戦戦力は保持している。

Su-57は見た目だけはめちゃくちゃかっこいいけどエンジンはSu-35の使いまわしでノズルの形状からステルス性能も低いみたいですね。
西側の半導体輸出規制で生産も滞っており、このままだと第6世代戦闘機の開発にも支障が出ると思う。
現状では軍事大国の威信で何とか生産してるけどとにかく数が少なすぎて戦力にはなっていない。
次世代戦闘機はおそらく中国に抜かれると思うし、ひょっとしたら自国での開発は諦めて中国から輸入することになるかもね。

エンジンはとっくに新型に変わってるはずだったのだけどねえ…

中共も、ロシアがエンジン作れないようでは、もう移転してもらう技術もないだろうね。自分で作ったほうが早いでしょ、

手下の南朝鮮からF35A用のF135エンジンをパクって来るしかないですね。
既に全損した機体もあるから、エンジンも残骸として廃棄し、なぜか中共本土に送られていたりして。数基分もあれば、一基ぐらい完品がでっち上げられる。

ノズルの形状だけでステルス性が決まる訳がないでしょう。
ロシアの技術移転によって現状にある中国に追い抜かれることはありませんね。


なぜか記事では実戦配備数=納入数にしているが、軍へ新型機が納入されれば最初は軍がテストを行う為のテスト部隊へ配備される。
そこでテスト行いながら次の配備先はパイロットを訓練するための機種転換部隊。
実戦部隊の編成が始まるのはその後。
つまり十数機が実戦配備されているのであれば、軍への納入は30機程度は行われていると推測出来る。

残念、生産数でこれだけしかないんだな、これが。

この記事は大きな誤解している半導体はほぼ関係ないです、ロシアは第三国経由から入手できるし国内でも既に生産してる。半導体というよりも、他を優先して最新兵器の量産体制には入ってないからであり、既存兵器の生産量は大幅に増加しています。

あとロシアはそこまでステルス戦闘機を求めていない、よくステルス戦闘機は無敵と言う人がいるが、無敵の戦闘機ではない、あくまでレーダーに映りにくいというのであって実際はレーダーを調整すれば映る。

更にステルス戦闘機の弱点は格納されているミサイルを撃ち尽くしたら逃げるしか能がない、逆に通常の戦闘機は弾薬やミサイルを多く搭載できる。ステルス戦闘機は撃ち尽くして追撃されればひとたまりもなく撃墜されるだろう。

2011年初飛行の中華のJ-20を第5世代戦闘機に含めるのは無理があるだろう。

中華はSu-27SKを完コピした1998年初飛行のJ-11が中華独自に製造した第4世代機で、そのわずか13年後に第5世代機が自国の力で作れました…という自画自賛をそのまま認めるのはムチャクチャだよ。

人間が産み出した技術はどんなモノでも当初は開発国が独占していても何れ他国も開発可能になるモノ、核兵器を見れば分かるだろう米国がなんでも独占できる期間が永遠に続くことは無い。
人間の欲しいと思う「欲」の思いを軽くみる事は慎むべきだろう。
西側のコードネーム「フェロン(重罪人)」のSu57も大量生産出来る時が遠からずやって来るだろう。
戦闘機をあまり過大評価するのはどうかと思うけどね、戦闘機と迎撃ミサイルは「矛と盾」の関係だ戦闘機が圧倒的に有利という事でも無い。

>西側のコードネーム「フェロン(重罪人)」のSu57も大量生産出来る時が遠からずやって来るだろう。

こないよ。もともとの調達計画が100機あるかないかなんだから。仮にF-22に近い性能があったとしても、F-22の半分も調達計画を立てられず、それすら全く進んでないというのがロシアの実態。
技術以上に金と生産基盤が問題。

あとはイランが200機買うとか言い出したら変わるかもねw


旧ソビエトの核はスパイで実現したんですけどね。


インドもSu57への資金参加をやめちゃった。次期艦載機もロシア系ではなくなった。
さらに今までロシア系の兵器を使っていた東欧諸国もアメリカ系に乗り換えた。
烏露戦争後さらにロシア系離れは加速しそう。
そうなるとロシアは兵器開発の資金調達のためロシアの「武器製造技術」や「ロケット技術」の切り売りを行うんじゃないかな。
Su57やフランカー系のエンジン技術はロシアのお隣の国がほしがりそう。
西側諸国はこういった技術移転(切り売り)にも注意して制限かける方策を考えないとヤバいよ。

中国はすでに次世代のWS-15エンジンを自主開発しており、昨年には飛行試験を始めています。既にロシアの技術を必要とする段階にはないでしょう。

一方で、ロシアのAL-51は頓挫気味。当初予定ではとっくにSu-57に搭載されているはずだったが、試験段階から進んでない。

生産も進んでない事もあるけど あれだけSU-35が落とされちゃ 実戦配備できないだろうね。カタログスペックが大嘘だった事が世界中に露呈したからね これで実戦配備して速攻で落とされたら目も当てられない top gunではかなり活躍して最終的に落とされてたけど
あれが現実になるかもね

Su-35は言うほど撃墜されてないぞ。
そもそもSu-35は少ないからね。露西亜本土、モスクワ防衛のために温存しています。
ウクライナ戦如きで消耗させるわけにはいきません。

ぜんぜん来ないのは「航空優勢権」を双方とも取れていない。そして、
作戦上航空機からの攻撃よりも安価な「ドローン攻撃」と砲撃で事が
足りているからだろう。そして何よりもロシア側は長距離ミサイルと
米国のGPS妨害作戦(電子戦)の効果が上がってきているからだろう。
ここにきてロシアは米国(GPS)自国の(GLONASS)・EU(Galileo)
の測位システムを利用し攻撃精度が上がっている。一方のウ国は米国GPS
のみでロシアはこれの妨害とシステム乗っ取りに成功している。
これを防ぐ米軍の「軍用コード」は提供していない。これが使えると
100%妨害を無効化できるが、これが漏洩されると米軍は電子戦に負ける
リスクがある。民間用の利用はしょうがないだろうね。

2点

1. >「ぜんぜん来ないのは「航空優勢権」を双方とも取れていない」

「航空優勢」は重層的なSAM網か、積極的な制空戦闘、またはその両方によって得られる。

2. >「米軍の「軍用コード」は提供していない。これが使えると
100%妨害を無効化できるが、これが漏洩されると米軍は電子戦に負ける
リスクがある」

Mコードはウクライナ軍にも提供されているはずです。Mコードは暗号強度が非常に高いので破られる恐れはかなり低いですね。ウクライナ戦争でMコードの利用が進んでいないのは、米欧側のミサイル等のGPS受信機が新しく始まったばかりのMコードに対応していないからですね。


>「米軍の「軍用コード」は提供していない。
これについては、ウ国以外の同盟国にも提供していない。もちろん
我が国にも提供されていない。変調周波数帯を使用しているため
乗っ取りは不可能。ウ国もEU・ロシアの測位衛星の受信を可能にした
ドローンに切り替えを行っている。鼬(いたち)ごっこの状況です。

>「実際に交戦したらFー35とSu57どちらが先に敵機を探知できるのか?」

無意味な考察。

ステルス機の真髄は(反射波を含めて)「電波を放射しない」点にある。
敵機を探知しようとレーダーをアクティブモードで使用して電波を放射したら、それは自ら先にステルス機の利点を捨て去る事で、やってはダメな行動。

米空軍のFー22A "Raptor"がステルス機として未熟だったのは友軍との情報連接機能が貧弱だったから、AWACS機などの敵情報を元に自らはステルス性を維持したままで空戦を有利に戦う…という戦法が採れなかった。なので、F-35ではMALDで情報連接を太くした。

仮に思考実験として同時にアクティブで敵機を探したなら、その時点で互いに強烈な敵レーダーの電波を受感するので、いずれもステルス性は意味がなく「どちらが先」とかではない。


ああ、いやいやそういう事ではなくて
それこそお互いにレーダーがアクティブ状態で交戦状態に入ったらどちらが勝つのか気になるって話
お互いのAWACSありきの状態で、
そうなるとAWACSの性能も関わってくるのか…


木を見て森を見ずとはこのこと。
ウクライナ空軍はほぼ機能していない中でロシアの第五世代戦闘機が必要な状況でもない。
半導体不足で量産が遅れようが戦況に何ら影響しない。

一部を取り上げてロシア不利を拡散するのは、ウクライナの置かれた苦境を正しく報じていない。

ウクライナをさっさと降伏させて西側に手出しさせなければ、そう主張しても良かったけどねw

ウクライナの防空システムを突破できず、ウクライナ空軍も未だに殲滅できない状況で、やっぱステルス必要だったじゃないwとバレてから言ってもねえ


一番大きい理由はロシア軍に西側程制空権占有のドクトリンが無いからなんだけどね

基本的に陸戦ベースで地対空ミサイルの進化により費用対効果が悪い高性能航空機は数を揃えても廉価な数の暴力の方が強いという思想だから

西側が経済制裁やってて新型機の開発が遅れる。
これ至極当然だよね。
この状況でsu-57バンバン生産出来たら西側の制裁が効いているのかを議論しなきゃならんわ。
「ぜんぜん来ない「ロシアのF-35」 Su-57ステルス戦闘機の納入が伸び悩む理由」
このタイトル自体が大間違いだよ。

Su-57、2022年から1年で5〜6機増えているのか。とはいえアメリカや中国が第5世代戦闘機を年間100機も造っている事を考えると、大国を名乗っている割に戦闘機の生産力がショボすぎる。

もっとも戦車の方は馬鹿にできないくらい生産していると聞くし、得意不得意があるという事か。

調達価格が低い事もウリだった様な情報も有るみたいだけど、例の、調達価格が値上がりして、調達機数が減少、そうなると更に価格が上がる、と言う、負のスパイラルに陥ったのかも。

西側の制裁があっても自前でステルス戦闘機を細々ながら何とか造れるロシア。予算もあり制裁は全く受けてないが戦闘機どころか民間機すら造れない我が国日本。笑ってる場合じゃない。

「F35はSU57にどう合っても勝てない」とロシアプロパガンダ機関誌スプートニクは報じてる。フーン、性能がホントにスペック通りなら勝てないだろう。しかし、この国の兵器が「盛り盛りの性能」なのがウクライナ戦争でバレてるネ゙。

【今年の最大の関心事】それは中国とロシアの関係である。 ■中国は今年の動きで台湾への経済と軍事への動きがそしてもう一つがロシアとの関係である。ますます強化するのか停滞するのか? ※この中国の動きが世界への影響は絶大である。

中国はロシアを利用するだけ利用して経済的飼い殺しの属国化を狙っているさ!
あわよくば旧領の東シベリアを油田地帯ごと取り返したいんだろう!
北朝鮮の劣化して不発弾みたいな弾薬に頼るロシアを陰で嘲笑っているさ!

機密の塊である最新戦闘機、もしも撃墜されて西側に分析されて
は困るため戦場において使用できない。
そのため、生産を急ぐ必要性が薄れているのではないでしょうか。

冷戦時代に逆戻りを企むプーチン政権を阻止するため西側諸国が団結して輸出制限することは良いことだと思う。

中国が台湾に上陸したら、真っ先に半導体関連の企業を「台湾自ら」破壊するみたいね。 半導体は中国の狙いだから、台湾企業に頼らなくても日本独自に確保する必要がある。 しかし、補助金を出してまで日本に誘致する御粗末さ。

西側とか東側とか
敵とか味方とか関係無く
フランカーもフェロンも格好良くて美しい機体なんだよね
そこは素直に認めたい。
西側が経済制裁やってて新型機の開発が遅れる。
これ至極当然だよね。
この状況でsu-57バンバン生産出来たら西側の制裁が効いているのかを議論しなきゃならんわ。
「ぜんぜん来ない「ロシアのF-35」 Su-57ステルス戦闘機の納入が伸び悩む理由」
このタイトル自体が大間違いだよ。

Su-57、2022年から1年で5〜6機増えているのか。とはいえアメリカや中国が第5世代戦闘機を年間100機も造っている事を考えると、大国を名乗っている割に戦闘機の生産力がショボすぎる。

もっとも戦車の方は馬鹿にできないくらい生産していると聞くし、得意不得意があるという事か。

調達価格が低い事もウリだった様な情報も有るみたいだけど、例の、調達価格が値上がりして、調達機数が減少、そうなると更に価格が上がる、と言う、負のスパイラルに陥ったのかも。

中国が台湾に上陸したら、真っ先に半導体関連の企業を「台湾自ら」破壊するみたいね。 半導体は中国の狙いだから、台湾企業に頼らなくても日本独自に確保する必要がある。 しかし、補助金を出してまで日本に誘致する御粗末さ。

西側とか東側とか
敵とか味方とか関係無く
フランカーもフェロンも格好良くて美しい機体なんだよね
そこは素直に認めたい。
西側が経済制裁やってて新型機の開発が遅れる。
これ至極当然だよね。
この状況でsu-57バンバン生産出来たら西側の制裁が効いているのかを議論しなきゃならんわ。
「ぜんぜん来ない「ロシアのF-35」 Su-57ステルス戦闘機の納入が伸び悩む理由」
このタイトル自体が大間違いだよ。

Su-57、2022年から1年で5〜6機増えているのか。とはいえアメリカや中国が第5世代戦闘機を年間100機も造っている事を考えると、大国を名乗っている割に戦闘機の生産力がショボすぎる。

もっとも戦車の方は馬鹿にできないくらい生産していると聞くし、得意不得意があるという事か。

調達価格が低い事もウリだった様な情報も有るみたいだけど、例の、調達価格が値上がりして、調達機数が減少、そうなると更に価格が上がる、と言う、負のスパイラルに陥ったのかも。

中国が台湾に上陸したら、真っ先に半導体関連の企業を「台湾自ら」破壊するみたいね。 
半導体は中国の狙いだから、台湾企業に頼らなくても日本独自に確保する必要がある。 しかし、補助金を出してまで日本に誘致する御粗末さ。

TSMCが最新鋭の工場を日米独に建設操業中なのは、中共対策ですよ。

西側とか東側とか
敵とか味方とか関係無く
フランカーもフェロンも格好良くて美しい機体なんだよね
そこは素直に認めたい。

部品の問題ではなく技術力を誇張するための張子の虎なので生産する意味がないんだろう。T14戦車もしかりだ。

ステルス機をまともに飛ばすには自動操縦装置が不可欠だが、制裁で半導体を入手できないのかな。

戦争と経済力は切り離せない
ロシアの技術力と中国の経済力が結び脅威となる

っという記事か?

要するに、「作るに作れない」と言う事ね……。

その意味で、今後は果たしてどうなる事だろうね。

SU-57はロシア版F-35というよりF-22なイメージ
詳しくは知らんけど

F14に落とされたやつ?

遅れてるからロシア頑張れってこと?それとも
遅れてるからロシアはウクライナに勝てませんよ?なのか、、なにがいいたいのかわからん

SU-57は2010年の初飛行からわりと話題になってるけど諸々の問題でなかなか配備されない、と書いてあるだけでウクライナは記事と関係無いですね。

半導体は何処から手に入れているのだろうか?
ニュースでもあまり話題にならないなぁ⁈

やっぱ経済制裁って効くんやな

半導体素子が全く追いつかないのでしょうね〜!

今年も乗りものニュースは、ロシア兵器下げ、日本兵器上げのウヨク色。


ロシアは、そのうちJ20を買うことになるのかな。

兵隊もそのうち補充しきれなくなってくるよ。

材料が入って来ないのかな?、

飛んでいても検知できないだけなんじゃ?
だってステルスじゃんw

思想が真っ赤なお花畑にしか見えない飛行機です。


統一製造工場と言っても組み立て程度なので部品製造工場を破壊すれば良い。
ロシア国内のパルチザンに情報提供して工場破壊をすればいい

ロシアの統一航空機製造会社(UAC)は戦争賠償として、ウクライナのアントノフの傘下に収まることでしょうね。
Su-57、Su-75の権利もウクライナアントノフに移し、AN-57、AN-75として、ウクライナ空軍や日本空軍に採用すべきでしょう。
エンジンはIHI製です。