IHIが防衛人材の増員検討、次期戦闘機向けエンジン開発強化
読売新聞
2023/12/26 11:02

 IHIは26日、2025年度までに防衛部門の人材を300人増員させることを検討していると明らかにした。現在の約550人から1・5倍に拡大させ、日英伊で基本設計を進めている次期戦闘機向けのエンジン開発などを強化する。

 経験者の採用や、社内の別部門からの配置転換などを進める。IHIは、防衛省が運用する戦闘機用エンジンの全機種の開発・生産に携わっており、次期戦闘機の共同プロジェクトにも参画している。

 政府は今年度から、防衛費を5年間で43兆円程度まで増やす計画で、民間企業も防衛事業の強化を進めている。三菱重工業は設備の増強に加え、防衛事業に携わる人材を現在の約7000人から2~3割程度増やすことを検討している。

(引用終わり)
2023年最後の「ほぼ日刊ラプターJ」をお送りいたします。
来年もよろしくお願いいたします。

沖縄米空軍がF15C撤退を行い、空自もF35Aの戦力化を急いでいる。

次期主力戦闘機開発も英国との協力が決まり、心強いものです。

戦闘機の輸出も見込めますから。

極端な話、日英で開発生産した次世代戦闘機用エンジンが売れればいいのです。
皮というか機体は変えればいいのですから。

防衛産業の梃入れは、喫緊の課題だ。
ウクライナ戦争を見ても明らかなように、有事から戦争状態が長引けば、武器弾薬の調達が戦局を大きく左右する。
国際社会からの支援はあるにしても、どこも国益を損なわない限り、という条件付きだ。いざという時に国内で生産が効くか効かないかは、非常に大きい。
安全保障の柱の1つとして、防衛産業の振興は位置づけられていい。
懸念があるとすれば、この界隈で起こりがちな汚職だろう。莫大な予算がつくだけに、そこは国民もマスコミも監視していく必要はある。

まあ、日本がそうであるように、イギリスもロールス・ロイスの様な防衛産業維持も戦闘機開発の目的の一部であり、たとえあらかたIHIエンジン採用となってもイギリス分はロールス・ロイス製造となるんじゃないかな?
特に難しい部品部材は提供するにしても。
日本でF35組み立てているように、豪州へ潜水艦出すときも現地生産縛りがあったように。
共同開発なのにどっちが優れてる議論してもね。
弱い部分を補い合うのも共同開発の趣旨だし。

テンペストのエンジンをRRが手放すことは絶対に有り得ません。これは明瞭に断言できる。
とはいえ、英国単独で米ロに対抗できる次世代戦闘機用エンジンを開発する金がない。
販売力で米国製エンジンが先行しているからだ。

日本に共同開発を申し入れたのも米国に頼らない戦闘機用エンジンが魅力だろう。

そもそもジェットエンジンは、英独が先行し、ソ連のミグジェット戦闘機のエンジンも英RRのニーンエンジンのデッドコピ―で高性能を実現し、朝鮮戦争でも米空軍がF86F戦闘機を投入するまで劣勢だった。

有り得るとしたらF-3、つまり日本向けテンペストのみIHIのエンジンを積むということ。そのためにIHIのエンジンとRRのエンジンの規格を等しく作るは十分に有り得ます。でもRRなら、この規格統一を蹴ってIHIのエンジンをテンペストから排除しようとしてくることも十分に有り得ます。

RRが絡んでいるんだから、IHIの立ち位置はそれくらい。もちろん、RRのエンジンで中低温タービンなどを下請けするとか、そういうことでならIHIも必ず絡めますけど。



3月のDSEIに参加して、ロールス・ロイスのイギリス人担当者にGCAPのエンジンについて質問してきた人から聞いた話。

ロールス・ロイスのイギリス人担当者によると、日本の企業であるIHIに担当して欲しいエンジンの部位は「高圧タービン」と「高圧圧縮機」などのコアエンジンだそうだ。

まあ、開発担当部位の交渉は2024年にかけて実施されるので確定ではないけれど、あくまでロールス・ロイスはそのように考えているようだ。

エンジンの心臓部であるコアエンジンを日本に任せるということは、日本の技術力を高く評価し、認めているということ。

日本/IHIは、そこをスタートラインにXF9-1で実証した先進冷却ライナや広角スワーラ燃焼方式、セラミック基複合材料、高バイパスエンジン用テールコーン内蔵スタータージェネレーター、などの技術をどれだけねじ込めるか、という勝負になるでしょう。


>戦闘機開発は決して計画通りにはいかない。米国でさえ約2倍の期間と予算を費やした。

おそらくF-35を根拠に言っているのだろうが、防衛装備庁による開発費見積もりの説明では、「必ずしもF-35の開発費(6〜7兆円)がベンチマークにはならない」と述べている。

その理由については以下の内容を挙げている。

①F-35はA〜C型のかなり設計の異なる3機種を同時に開発したこと

②開発期間が20年近い、やや古い形での開発

③プログラミング等がコンピュータが発達した最新の手法と合致しない

④オープンアーキテクチャの採用など、相応のコスト削減の余地が存在すること

>そのF35も未だに改良が加えられている。

次期戦闘機(F-3)では「ブロック化開発による段階的な開発プロセスの推進」が実施されるため、F-35と同じように段階的な開発が進行することになる。



>米国はスクラムジェットの開発に入っているのではないのだろうか?

日本は既に極超音速の巡航と超音速の加速を両立させる「デュアルモード・スクラムジェットエンジン(DMSJ)」を開発していますけど。

日本が開発している「デュアルモード・スクラムジェットエンジン(DMSJ)」とは、ラムジェットモードとスクラムジェットモードを切り替えることができる革新的なエンジンである。

>それはEODASと似て非なるものだよ。

いや、短距離空対空ミサイルの照準機能の有無を除けば、日本が研究・試作および飛行試験したシステムはEO-DASの上位互換と言えます。

>F35に搭載されてるEODASは
・赤外線カメラをはじめレーダーなど各種センサーから得た情報を取捨選択しパイロットのHMDに投影(いわゆるセンサーヒュージョン技術)
・相対速度M3以上でも十分使用可能。
・パイロットがHMDを介してみた目標をロックオン可能
・ロックオンされた目標に対して高機動ミサイルを用いて迎撃可能

いや、EO-DASがセンサーフュージョンを担っているわけではない。
センサーフュージョンは、ミッションコンピューターの役割だ。

また、日本が研究・試作および飛行試験したシステムは相対速度M3以上でも十分使用可能だと考えられる。

確かに「将来ミサイル警戒技術に関する研究」で研究と試作および飛行試験が実施されたシステムには、短距離空対空ミサイルの照準機能は付いていない。

一方、EO-DASには短距離空対空ミサイルの照準機能は付いているね。

しかし、日本が開発した「04式空対空誘導弾」では、パイロットがJHMCSを使用して照準することにより、高いオフボアサイト能力を最大限に発揮することができるようになっている。

このように、日本は高いオフボアサイト能力を発揮できるシステムを開発してきた実績などもあるから、EO-DASよりも優れたシステムの開発なども日本は十分に可能だ。

つまり、短距離空対空ミサイルの照準機能は次期戦闘機の実機要求次第では実装されるだろう。

その場合、対応するミサイルは高いオフボアサイト能力を持つ「04式空対空誘導弾」や、04式空対空誘導弾の後継のミサイルとなる。


>あなたが言ってるのは第1段階のカメラ映像をシームレスで全天球監視できる技術の研究のことだよ。

前のコメントで述べた通り、日本が研究・試作および飛行試験したシステムには全方位警戒以外にも様々な機能がある。

>そこから発展してパイロットが目視した目標のロックオン、そういったシステムに対応したミサイルは自前では持っていない

オフボアサイト射撃に対応した「04式空対空誘導弾」を日本は既に開発済みです。

「04式空対空誘導弾」は、ヘルメット装着式照準器(JHMCS)と組み合わせることで、機体に装備されているヘッドアップディスプレイ(HUD)では捉えることができない真横に位置する敵機への攻撃も可能なほど高いオフボアサイト射撃能力を有している。

つまり、日本は高いオフボアサイト能力を持ったミサイルを保有していますし、高いオフボアサイト能力を発揮できるシステムを開発した実績などもあります。


他の技術はともかく、電子戦装備だけはBAEに任せたほうがいいな。米製機ですらここ最近は電子戦装備を自国メーカーのレイセオンではなくBAE製をほとんど採用してるくらい、BAEの電子戦技術は世界でも突出してる。

>しかし火器管制用のプログラムやEODASのようなシステムは三菱電機には無理。

日本が過去に実施した「将来ミサイル警戒技術に関する研究」という事業で研究と試作及び飛行試験などが実施されたシステムは、以下の機能が目玉として挙げられます。

①分散配置された2波長赤外線センサによる全周警戒

②頭部指向方向に応じたHMDへの統合画像の表示

③ミサイル等の脅威赤外線光源の長距離探知と追尾

④各種赤外線光源の識別と脅威度判定

⑤統合画像への追尾及び脅威度判定結果の重畳

研究序盤では地上試験用のIRセンサ等が試作され、研究中盤から2021年まではC-2 201号機に機材1式を搭載した飛行試験を実施しました。

同時に戦闘機への適用としてセンサ光学窓のRCS試験や、センサ搭載構想の検討もされました。

つまり、日本はEO-DASのようなシステムなども開発できます。


日本は「戦闘機用統合火器管制技術の研究」で「戦闘機用統合火器管制システム」を研究・試作して飛行実証まで実施した。

『統合火器管制』とは、従来の戦い方を大きく変化させるゲームチェンジャーとなる革新的な新しい戦い方だ。

『統合火器管制』は、F-35やF-22などの現在最新鋭の第5世代ジェット戦闘機なども含む既存のすべての戦闘機では不可能であり、革新的な戦い方だと言える。

日本は、革新的な『統合火器管制』を実現するため、「統合火器管制技術」という革新的な技術を搭載した「戦闘機用統合火器管制システム」の試作および飛行実証まで実施済みである。

つまり、あなたの「火器管制用のプログラムやEO-DASのようなシステムの開発は三菱電機には無理」というコメントは、明確に間違っている。


>ちょっと確認なんだけど、あなたがいう日本の研究って数年前にC2に赤外線カメラ4台取り付けて全天球をシームレスで映し出すやつじゃないの?

それだけじゃないよ。

以前のコメントで述べたけど、日本が研究・試作して飛行試験したシステムは、以下の機能が目玉として挙げられます。

①分散配置された2波長量子ドット型赤外線センサ(2波長QDIP)による全方位警戒

②頭部指向方向に応じたHMDへの統合画像の表示

③ミサイル等の脅威赤外線光源の長距離探知と追尾

④各種赤外線光源の識別と脅威度判定

⑤追尾及び脅威度判定結果の統合画像への重畳


「将来ミサイル警戒技術に関する研究」で研究と試作及び飛行試験が実施されたシステムには、日本が世界で初めて開発に成功した『2波長量子ドット型赤外線センサ(2波長QDIP)』などが搭載されていることを考えると、探知性能や識別性能などでもEO-DASを上回る。


防衛省の「将来ミサイル警戒技術の研究」ってC2に赤外線センサー4台(?)つけてミサイルの警戒技術を研究するやつじゃない?(違ってたらごめん)
EODASはElectro-Optical Distributed Aperture Systemの略。赤外線カメラやレーダー使って全天球監視するシステムというだけではなく、パイロットがそのシステムを使って目視した目標をロックオンしてミサイルを発射できるシステム。当然ミサイルのロックオンも理論上全天球の目標に対してロックオンし発射可能(当然真後ろの敵に対してもね)。つまり高機動ミサイル(説明は省略)との親和性も必要。
日本の研究はそこまで達していない。あなたの言うとおりEODASの代わりになるというなら、対応しているミサイルは?またそのシステムの信頼性は?
到底F3に間に合うとは思えないけど。



というか、あなたはEO-DASのようなシステムの開発は三菱電機(=日本)には無理で、英国やイタリアが担当することになると断定しているが、その根拠は何?

F-35のEO-DASは米国の企業であるノースロップ・グラマンによって設計および製造されているから、英国やイタリアはEO-DASの開発にも関与していない。

つまり、英国やイタリアはEO-DASのようなシステムの開発ノウハウは持っておらず、ノウハウが皆無だということ。

一方の日本は「将来ミサイル警戒技術に関する研究」で、EO-DASによく似たシステムを研究および試作して飛行試験した経験などから得たノウハウを持っている。

つまり、EO-DASのようなシステムの開発においても日本の方が英国やイタリアなどよりもノウハウを持っており、日本の方が英国やイタリアなどよりも進んでいると言える。


>次期戦闘機向けエンジン開発強化は、人材増員してもFX3開発には
間に合わない。

あなたのその意見の根拠は何?

日本の防衛省資料によると、日本は既に次期戦闘機搭載用エンジンの詳細設計及び製造等にも着手済みだそうなので、十分に間に合うだろう。

ついでに指摘すると、英国はまだEETエンジンの設計や製造すら終わっていないため、日本の方が開発が先行している。

あなたのその論理に従うと、「次期戦闘機向けエンジンの開発に英国は間に合うわけがない」となるが、あなたはそれを認めるのか?

>英国と共同開発する意味は長年培った技術とデータの
蓄積が有る「ロールスロイス」にIHIがどうあがいても勝ち目は無い。

根拠は何ですか?

>我が国の開発分担は予算と複合材料しか出る幕は無い。日本が共同開発のTOPに祭り上げられたのはその予算が目的なのだ。



>EODASの開発にBAEシステムズは参加しているよ。

以前のコメントでも述べましたが、F-35のEO-DASの開発にBAEシステムズが参加しているという情報のソースは何ですか?

再度調べたけど、BAEシステムズがF-35のEO-DASの開発に参加しているという情報は見つかりませんでしたよ。


>しかし火器管制用のプログラムやEODASのようなシステムは三菱電機には無理。

その根拠は何ですか?

日本は「戦闘機用統合火器管制技術の研究」という事業で、既に戦闘機用統合火器管制システム及び僚機間秘匿データリンクを試作して飛行実証まで実施済みなので、十分に火器管制用のプログラムも開発できますよ。

「戦闘機用統合火器管制技術の研究」では、試作した戦闘機用統合火器管制システム及び僚機間秘匿データリンクを用いて、実際に本物のミサイルを発射して『ネットワーク射撃』も実施しています。

また「将来ミサイル警戒技術に関する研究」という事業では、EO-DASのようなシステムの試作なども既に実施されましたから、EO-DASのようなシステムの開発は三菱電機には無理というあなたのコメントは間違っていると言えます。


そもそも、F-35に搭載されている「AN/AAQ-37 Electro-Optical Distributed Aperture System(EO-DAS)」とは、F-35の機体周囲に取り付けられた6つの赤外線センサーで構成されるシステムのこと。

AN/AAQ-37 EO-DASは、以下の機能を持つ。

①ミサイルの探知と追跡(発射地点の探知と対策キューイングを含む)

②航空機の探知と追跡(状況認識、IRST、短距離空対空ミサイルの照準)

③コックピット・ディスプレイおよびパイロット・ナイトビジョン用画像(ヘルメット・マウント・ディスプレイに表示される画像)の撮影

日本が研究・試作および飛行試験したシステムは、短距離空対空ミサイルの照準機能を除くAN/AAQ-37 EO-DASのすべての機能を持っている。


>本に世界に通用するエンジン技術があれば既に引き合いが有ってもおかしくないはずだ。

既に引き合いなら有りましたよ。

2021年9月には日英官民の担当者が具体的な協力の内容や枠組みについて協議したのだが、英国側は「テンペスト用エンジンで基本設計から日本の協力を希望する」と述べた。

この協議は、同年7月の合意を受けた英国側が来日しての形となった。

日本側の参加者は防衛省/三菱重工/IHIであり、英国側の参加者は国防省/BAE/RRである。

来日したRR担当者は日本の素材技術に注目していると繰り返し述べた。

他にも2019年12月には、RRの防衛担当部門が「テンペストのコアエンジンの小型化などで日本の技術は魅力的」と発言している。

その結果として、テンペスト用のEETエンジンをIHIとRRが共同で開発する、つまりは日英共同開発へとつながったわけ。


英国のRRエンジンで利益を得るとすれば日本にライセンス料を課金する
前提で共同開発に踏み切ったとと考えるのが普通だと思います。
英国はエンジンを売る事が出来るし、我が国はライセンス生産する事で
エンジン開発技術の向上につながると考えるべきでしょうね。


>完成した時には必要の無い装備となっていても世界は驚かないだろう。

2035年以降の未来の世界において「航空優勢」の確保を実現することを目標として次期戦闘機は開発されているから、時代の進化は織り込んで開発されている。


真面目に答えると航空機搭載用のAESAもBAEシステムズより三菱電機に分があると思う。
しかし火器管制用のプログラムやEODASのようなシステムは三菱電機には無理。


適当な事言わないで事実に基づいたお話をしましょう、足らない技術を補うためF35の経験のあるBAE、レオナルド、RRと共同開発をするわけですが日本の技術が開発の基本になります、さすがここまで来ると国産不可アンチは減って来ましたね、以前は有名新聞に国産開発諦めるとか嘘記事出てましたが。

>F35を開発したのがBAEシステムズだって知らないのか?

F-35はロッキード・マーティンを中心とする複数の企業によって開発されたので、「F35を開発したのがBAEシステムズ」という部分は誇張表現ですよ。


F-35のEO-DASの開発にBAEシステムズが参加しているという情報のソースは何?

調べたけど、BAEシステムズがF-35のEO-DASの開発に参加しているという情報は見つからなかったよ。

一部勘違いしてる方がいるが先日IHIが開発したエンジンはあくまでテスト用。
あれをそのまま量産するのは不可能。写真見ても計測用のセンサーがてんこ盛りやん。

パソコンからの入力の為、表示範囲(一行の文字数)はお使いの
端末の解像度に依存する事はすでにご存じかと思います。
決して故意では有りません。

わが国がイギリス、イタリアに優位なのは、コメントにあるように機体の構造や主翼に用いる複合材とステルス技術(ステルス塗料)とAESAくらい。

いいとこ持ち寄って一国開発では作れない物が完成すればと思います。


日本の技術が基本?
F35を開発したのがBAEシステムズだって知らないのか?


F35のEODASはBAEシステムズも開発に参加してるよ。


しかしレーダー技術だけは日本が優れていると思いたい。


元々狭い業界で昨今の防衛費拡大で何処も人員を求めている。
そんな都合良く経験者は見つからんよ。
社内の配置転換がメインだろう。
技術者も雇い止めされる不安定な雇用環境より別の業界で雇用されるならそっちを選ぶ。
人の扱いが雑なのだ。

IHIの防衛事業も、防衛政策も成功することを願っています。

MRJの二の間にならない事を祈ってます。

少子高齢化で人材がいません

スパイ防止法なくて大丈夫?
レールガンパクられたけど?

防衛なんか儲からないしやめといたほうが、
日本は平和のために誓ったんじゃないですか?

それは日本人の為に誓ったものであり、お前らのような半島や大陸の人間のためではない。