ロシア ウクライナとの停戦交渉を西側諸国の仲介で行う可能性 ロシアメディア
テレビ朝日系(ANN)
2312/5(火) 21:48配信

ロシアメディアはロシアがウクライナとの停戦交渉を西側諸国の仲介で行う可能性があると報じました。

 ロシアの日刊紙「イズベスチヤ」は5日、ロシア高官の話として、ロシアがウクライナとの停戦交渉を西側諸国の領土内で行う可能性があると報じました。

 これに先立ち、ハンガリーのシーヤールトー外務貿易大臣が仲介の準備があるとして、ロシアのラブロフ外相とウクライナのイエルマク大統領府長官と話し合ったとしています。

 ロシアとウクライナの停戦交渉は昨年2月から3月にかけて行われましたが、いずれもロシアに近いベラルーシとトルコの仲介によるもので、ロシア軍がウクライナ侵攻当初にキーウ郊外のブチャで住民を虐殺した「ブチャの悲劇」が発覚したことなどでとん挫しました。

(引用終わり)
イズベスチヤを使った揺さぶり・観測気球でしょう。
アメリカでも、ウクライナ支援に資金を投入しづづけることに世論、議会とも後ろ向きになりつつあるような報道もあるタイミングでロシアには停戦の用意があることをアピールして、西側世論を停戦に傾ける狙いと思われます。

ロシアもいつまでも戦争などしていられないはず。
旧ソ連時代の遺産は使い果すは、戦死傷者を出すは、露西亜は今後20年は立ち直れない。

またプーチンも逮捕を危惧して他国に行けないはず。ただし、どう考えてもロシアよりのハンガリーなど仲裁してもまとまらないだろう。またロシアは奪った地域を手放さないはず。問題は、この状態で停戦したらウクライナの被害は人的、物的に相当ひどい状態で終結することになる。ゼレンスキー大統領はたてに首を振る気がしない。

ウクライナ側も停戦求める声も少しずつ大きくはなってきています。
長期戦はウクライナが有利と言われてましたがバイデンが選挙に負けるとアメリカからの支援が滞る可能性が現実になってきてるのも不安要素でしょう
膠着が続くとウクライナ側が不味くなってきている。

反転攻勢のかけ声倒れ、西側の支援疲れ、前線基地がお互いに動かない感じ、露軍も宇軍も相当疲弊感が増してます。ゼレンスキー氏領土の一部をあきらめればプーチン氏も目的達成として停戦合意、このまま死者を出し続けることはお互いの意思ではないと思われますが。

とはいえ、露西亜の威信も地に落ちだ。
小国相手に勝てないのは致命的。

ウクライナ東部諸州、クリミア半島程度では割に合わない。

ロシアがウクライナとの停戦交渉を西側諸国の領土内で行う可能性があると報じられている。

NATOはウクライナの加盟を認める気は無さそうだが
NATOがウクライナの安全を保証するって形を取ろうとしてたな
でもそれはウクライナもロシアも不満だろう
領土もどこまで削るのか
ロシアの立場でクリミアの安全保障を考えたら、今抑えてる地域は手放せないから
東部2州にドニエプル川より南東は最低条件
その上に、ロシアはウクライナの軍事力を制限しようとするだろう
そんな条件を飲めるのかどうか

ウクライナの軍事力を削いだら、今度は容易に侵攻できるだろうし。
大坂の陣みたいになるよ。
停戦なんてありえないだろうね。

ウクライナは欧米から近代兵器を援助されているので、古い兵器を使用している、ロシアより優位でなければならないと思えるが、そうではない様だ、
兵器や弾は計算に入れて、作戦をたてるべきだろう、敵を知り、己を知れば、百戦危うからずだ、その様な考えが無い様にも思える、ただ正攻法で兵員が多いロシアと弾の打ち合いをすれば、ロシアに押されるのは分かりきつたことだろう、何か戦う知恵が無い様に思えてならない。ウクライナにロシアが勝利すれば、その影響力は西側にも及ぶだろう。ロシアの国自体は小さい国で人口も多く無い様だが、傷つく事なく、ロシアの影響国が犠牲を払つている様だ、
ロシアの影響国による力は西側にも及ぶ事になるだろう。

領土交渉でロシアが譲歩する事は無いだろう。
とはいえ、今のロシアに交渉材料は領土ぐらいしかない。

何故ロシアがあれだけ広大な領土を保持しているか考えたらすぐ分かる。恐ろしく強欲だからな。もしウクライナ案を認めるような事があっても約束は履行されず、その間に戦争再開の準備を進めるだろうな。

西側諸国の仲介で。露にとっては譲歩する事も念頭にあると考えてイイのかな。どんな条件でどんな着地点となるのか分りませんが、仮にウクライナへ土地を返還して停戦したとしても、この戦争でプーチン容疑者が露が行った行為は到底許す事など出来ない。暫くは普通の付き合いは出来ない。

そもそもロシアが途上国にエネルギーや穀物を安く売ってくれてるから、日本もある程度抑えられた金額の穀物や肉、乳製品が買える。

西側がロシアに規制かけたから、あらゆるものが値上がりしてるんだよ。

わかっているとはおもいますが、許さないとかどうとか、個人の感情は国の政治や他国間交渉に持ちこむべき話ではないですよね。

付き合いも何も、普通にガスやカニ買ってますよ。

これでクリミア半島はロシアの領土になるのか?
ゼレンスキーは奪還したいだろうが、西側は武器供給の制限で揺さぶって認めさせるだろうな。
これで世界は裁判や条約すら関係無く国力が強い者がやった者勝ち、そうなって行く。

この辺りはまじで大国だなって思うわ、停戦を言い出すタイミングをしっかり計算してる。ウクライナの反転攻勢も失敗し逆に東部で包囲されつつある中で停戦交渉は圧倒的にロシア側有利に進めることが出来る。停戦交渉は有利な状況でやらないと絶対にダメ。ウクライナにもチャンスは何回もあったのに、支援を自力と勘違いしたせいで、全土回復まで交渉しないなどと言い出した

かつてソ・フィン戦争でフィンランド軍将軍マンネルハイムは侵略するソ連軍に反撃し多大なダメージを与えた。国内にはこれで逆転勝利も夢じゃないという機運が出てきたが、マンネルハイムはここで停戦交渉をしろと政治家に要求した。彼は、有利なときに交渉をしなければいずれ物量で押し切られ、その時に慌てて交渉を持ちかけても、自軍には無条件降伏以外選択肢がなくなっていることを理解していたのだ。


>ロシアの日刊紙「イズベスチヤ」は5日、ロシア高官の話として、ロシアがウクライナとの停戦交渉を西側諸国の領土内で行う可能性があると報じました。

>これに先立ち、ハンガリーのシーヤールトー外務貿易大臣が仲介の準備があるとして、ロシアのラブロフ外相とウクライナのイエルマク大統領府長官と話し合ったとしています。

>ロシアとウクライナの停戦交渉は昨年2月から3月にかけて行われましたが、いずれもロシアに近いベラルーシとトルコの仲介によるもので、

ロシアが譲歩して停戦したがっているような印象を受ける書き方だが、西側諸国の『どこの国の』領土内で行う可能性があるのかを書いていないのが気になって仕方ない。
・・・西側の中でもロシアに近しい立ち位置を取っている、このハンガリーなんてオチじゃなかろうな。

ここ2ヶ月、急速に停戦の流れが加速している。
理由は、色々あるだろうが。

この戦争が概ね現在の戦線で妥結した時、欧米以外の国々はある判断を下す。
パクスオブ アメリカーナあるいは欧米は終わったと。

そして、それは、世界で目に見える形、見えない形の両方で、欧米が主導してきた仕組みの崩壊が始まる

もう既に水面下では欧米に対する逆襲の準備が着々と進んでいるような気も……



そうかも・・・

ハンガリーも、従来の仲介国と大差ない。
もしかすると、中国の和平案に似たり寄ったりかもしれないし、そうだとすれば、おそらく、ウクライナは乗らないだろう。
しかし、むしろ、ロシアの狙いは、そこにこそあるわけで、ウクライナの世界からの孤立、そして、交渉を拒否したことで巻き起こるウクライナ国民のゼレンスキー下ろしだ。
とはいっても、中国の和平案に似せた案なら、その目論みは水泡に帰すはず。
そこをプーチンが、どこまで頭を捻って修正するか、そこが見ものと言えば見ものだが、そうなる前に、立ち消えになるような気もするね。

相手がプーチンある限りどのような約束も守らないので交渉は無意味。
今後戦線が膠着状態で小競り合い程度になるのなら休戦と同様では?
長期戦に不利なのは国内治安が不安なプーチン政権のロシア。
ウクライナはプーチンの謀略に乗らず停戦交渉拒否がベストでは。

>ウクライナはプーチンの謀略に乗らず停戦交渉拒否がベストでは。

アメリカは予算が通らずEUも8兆円の支援をストップという話が出てきている。停戦交渉拒否してウクライナはお金も弾薬もなくどうやって戦っていくのか?実生活でもそうだけど「目標を設定してそれに対して具体的にどのような事を実践していくのか?」は当たり前だよね。

ちなみに歴史を見てもロシアは長期戦には異常に強いよ。


何度もロシアとの約束を反故にしてきたのがウクライナ。
ウクライナが独立してからずっとだ。


ロシアが停戦したい理由がある それは中国が大きく関係している
中露同盟を強化させてはいるが、ウクライナ問題に首を突っ込んでも中国には全くメリットが無い
中国の目は台湾、尖閣に向いているが、アメリカが目の上のたんこぶとなっている
中国は、ロシアの核の恫喝でアメリカを黙らせたいのだ
そこで、中国はプーチンに、世界中が支援するウクライナにロシア一国で対処しても疲弊するだけ損だ、そこそこで終わらせて、共にアジア制覇を目指そうじゃないかと提案している
中国も単独でアメリカを相手にするより中露北核保有同盟で動いた方が、被害も最小限で達成出来ると考えている
ロシアのメリットは不凍港の港がある北海道である
それぞれがメリットある形で事を成し遂げたい

次は日本が危ない

そもそもロシア、当時のソビエトの北海道上陸作戦は、アメリカの指示だよ。
日本との不可侵条約を破って道民に攻撃したのに、原爆完成した途端、「あ、やっぱソビエト来んな」ってアメリカが言い出したから、
その後朝鮮戦争にアフガニスタンに冷戦にキューバ危機に、とにかく対立するようになった。


中国としては、ロシアがウクライナの方を向くより北海道のほうを向いてくれていたほうがありがたいとうのはあると思う。
ロシアが日本の相手をしている隙に、中国が台湾を侵攻する作戦。

日本はすでに大ピンチ状態なのに、相変わらずマスコミはまともなことを報道しないし、国民も危機感なし。
そして核も持たない。
これでは攻め込まれやすいよ。本当にマズイと思う。

北海道取りに来てもまず陸続きじゃ無いし
ヘタレロシアの海軍じゃ上陸前に
日本の潜水艦の餌食なだけ。
核以外ヘタレ無理やな。
早く核にわ核
目にわ目を歯にわ歯を!!
はょ核武装せんと
モンジュで実験してたよな。材料わ

>中露北核保有同盟

中露北って中国、ロシア、北朝鮮の事? なら普通は中露朝と言わないか


中学生が考えるような世界線で草


ロシアに併合された所以外のウクライナ人へのアンケートで、5割が譲歩しての停戦を望んでいることが分かった。親ロ派地域の人口を入れたら余裕で過半数だろう。

あとは(保身のため)徹底抗戦を訴えるゼレンスキーだが、彼と家族の身の安全を保証されれば折れるだろう。ウクライナでは国民から付きあげを喰らうので、イギリスあたりへの亡命が濃厚だと思うが。

とある大学教授はゼレの大統領再選は織込み済とか訳の分からんことを書いていたが、全く当てにならないことが分かった。

日本で言う方言レベルでの違いですし、ソ連時代の後期には、純粋なウクライナ語の話者はほとんどいなかったと思われます。
一番の問題は、ソ連邦が成立した時に、旧ロシア帝国領と旧ポーランド領を纏めて“ウクライナ”という共和国をでっち上げた事でしょう。

東部3州、南部ザポリージャとヘルソンはロシア領とする。
ウクライナはNATOには加盟せずNATOの基地も作らない。

最低これくらい達成できればロシアは停戦に応じるだろう。
ウクライナが拒めば戦闘を継続するだけ。
ロシアも人的、経済的に損耗したけど結局圧勝。

米国はロシアの兵力、経済力、世界における影響力を削ぐ目的だったわけだけど、結果は真逆。
BRICSをはじめロシアとつながる国は増え、中東、アフリカは米国と距離を置き、西欧諸国は弱体化した。
この面でもロシアの圧勝に終わる公算が高く、米国の面目は丸つぶれ。
大統領選を控え、ダメージを最小限に見せるための画策が始まるだろう。

皮肉にも経済制裁でロシアの食料自給率が100%になったんですよね。

停戦交渉についてはゼレンスキーのブレインと目されているイェルマークの思惑、戦争に積極的だったイギリスとアメリカの損得勘定が複雑に絡み合いそうですけど、どうなるんですかね。
もう1ヶ月前から水面下での停戦交渉云々の話は出てましたし、同時期のG20でプーチンが遠隔から参加して「停戦の用意はある」といった発言をしたのは西側からの要請もあったのではと私は推測してます。


おそらくプーチンは、戦闘に踏み切れば、すぐさまアメリカが大規模な経済制裁をする事を、少なくとも数年前から(バイデンが大統領になったあたりか)予期していて、それに対する準備も整えていたのでしょう。
一方、アメリカは、ウクライナ軍がそこそこ初戦を頑張れば、ドル決済システムから排除した上での経済制裁でロシアを叩き潰せる、とタカを括っていたのでしょうね。
結果は、ペトロダラーシステムの崩壊を加速させ、グローバルサウスの不信を買っただけだったけど。
ロシアの軍需産業の規模も読み違えていたか、経済制裁で潰せるから問題ないと踏んでいたかもしれない。

> ロシアも人的、経済的に損耗したけど結局圧勝。

寧ろ経済的にロシアはメリットが大きいと思う。
欧米の企業が抜けた業種って半導体以外は国内生産出来る様になった部分も多いだろうし、グローバルサウスって言葉が流行し出した様に欧米日以外との連携やグローバルサウスや中東、中国、インドとの貿易通貨の多様化も進んだり。
人的な消耗は今後20年とか長期に渡って響くでしょうけど。

>おそらくプーチンは、戦闘に踏み切れば、すぐさまアメリカが大規模な経済制裁をする事を、少なくとも数年前から(バイデンが大統領になったあたりか)予期していて、それに対する準備も整えていたのでしょう。
一方、アメリカは、ウクライナ軍がそこそこ初戦を頑張れば、ドル決済システムから排除した上での経済制裁でロシアを叩き潰せる、とタカを括っていたのでしょうね。
結果は、ペトロダラーシステムの崩壊を加速させ、グローバルサウスの不信を買っただけだったけど。
ロシアの軍需産業の規模も読み違えていたか、経済制裁で潰せるから問題ないと踏んでいたかもしれない。


中国との締結の速さと、その体制が想定より整っていたのが大きそう。ルーブル単独では信用に不安が残るが、gdp世界一2位の中国の人民元と提携して相互の互換体制ができるとなると話が違ってくる。

>これに先立ち、ハンガリーのシーヤールトー外務貿易大臣が仲介の準備があるとして、ロシアのラブロフ外相とウクライナのイエルマク大統領府長官と話し合ったとしています。

ハンガリーは開戦当初から一貫してロシア寄りの姿勢を貫いてきたし、今から思えば先見の明があったな。地域大国としての影響力は分からないが、ロシアもハンガリーの顔を立てるくらいのことはするだろう。

ところでブチャの虐殺は未だに真相不明だし、下手をすれば南京大虐殺みたいに冤罪の可能性もあるわけだから慎重に調べないといけない。

「ブチャの虐殺」、タイミングが不自然なほど、絶妙だったからね~。

ゼレンスキーが失脚すれば、彼の失政としてロシアがウクライナのロシア民族が多く住む領土をロシア側の共和国として認めるのは欧州側としては「仕方ない」ウクライナの人民も「仕方ない」と思うでしょうね。欧州側も財政負担的にそこが落としどころ。中国の台湾進攻の道筋も付いたので、次は日本の胆力が試されます。とはいえ、次の日本の選挙は自民お仕置き選挙なので、それもままならず、外交的には悲惨な敗北があるでしょうね。

アメリカが中国の台湾侵攻を画策しているのは確かかもしれないけど、中国がそれに乗るかどうかですね。
浸透政策で乗っ取れる台湾に、わざわざ金のかかる戦争をふっかける必要性が薄そうだし……
もしかすると、中国共産党にロシアから中国挑発に関する情報が入っているかもしれないし。

理想としては悔しいですが、現実としては仰るとおりだと思います。
だからこそ、日本官僚には頑張ってもらいたいですね。

ロシアがまともに停戦に応じると考えるのはあまりにナイーブなと思います。ロシアが約束を守るような国でしたか?プーチンは元治安機関職員ですよ?楽観論には要注意です。

約束を破り続けてきたのはウクライナ。
ガス泥棒したり、ロシアからの借金踏み倒しなんかもした上でね。
ホントどうにもならない国。

そのどれも侵攻には全く関係ありませんよ?ロシア自身が建前の理由にすら持ち出していませんが。

お互いに攻めつ攻められつ、の状態であれば停戦交渉だけれど、ロシアが侵略している状態だから一旦撤退してからが交渉じゃないの?!
なにしろ、武力行使がダメ!

腐沈は何が何でも自分の屁理屈を通す。自分が不利になるような停戦交渉など、端からする筈も無い。これは、バイデン大統領が落ち目になったと見て取った腐沈の西側陣営への畳み込み…

まあ、代理でウクライナがやってるなら、本家大元の西側諸国と話するのが普通だよね。下っ端のゼレンスキーとは話する気もないだろうねプーチンは。

プーチンを戦争指導者とするロシアは、すでに大勢のウクライナ国民の生命や財産を奪っているから、和平の道はあり得ない。

ウクライナ人絶滅論者?

よほどロシアは困ってるらしい。世界中で情報操作してるな。
アメリカは全くやめるつもりはないだろうから可哀想だがアフガニスタン紛争みたいに10年やって分解しろ。

アメリカがそんな簡単に分裂するなら直接介入した戦争でとっくに分裂してます。

それやるとアメリカが先に格差で分裂してるだろな

東部4州割譲、ゼレンスキー拘束、NATO加盟無しぐらい、ロシア側要求するのでは?

プーチンが4州で済ますとは思えない
川の東側全てなら納得しそう

一年前よりウクライナに不利な条件でゼレンスキーはまた蹴りますね。

蹴ってもその先もっと不利になるだけ。

トルコの仲介の方が。
西側ってそもそも武器を送っていた敵国なのにええんか?

クリミア半島のように侵略→停戦→侵略→停戦を繰り返すのでしょう。

アメリカはイスラエルでいっぱいやもんな

クリスマスだもんね。

猫を被って停戦して、ほとぼりが冷めたらまた攻め込むつもりだろう。

それは、ウクライナが戦後もアメリカの傀儡政権だった場合にウクライナが取る行動だね。

ウクライナが併合された地域に攻撃しない
以上はロシアが攻め込む事は無い。

戦争犯罪人の認定はどうすんだろう