「中国の半導体産業」は滅亡の危機…日本政府の「23品目の禁輸措置」に中国企業が怯えている理由
プレジデントオンライン
23/10/14(土) 9:17配信
米中の支援合戦が続く
中国の半導体産業はこれからどうなるのか。ジャーナリストの福島香織さんは「日本は2023年7月から半導体製造設備領域23品目の対中禁輸を実施している。世界の半導体製造装置のトップ15社のうち7社は日本企業であり、中国企業はまだまだ弱い。中国の半導体国産化は難しい状況に陥っている」という――。
※本稿は、福島香織『習近平「独裁新時代」崩壊のカウントダウン』(かや書房)の一部を再編集したものです。
■「半導体三国同盟」が中国を追い詰めている
米中半導体戦争が新たなステージに入った。
米国はオランダ、日本との「半導体三国同盟」で、中国の半導体産業包囲網を形成している。
2022年10月、米国商務省は包括的な法律を可決し、特定の研究実験室や商業データベースセンターが先進的な人工知能半導体を取得することを禁止するとともに、その他の制限措置も盛り込んだ。
米国はさらに、日本やオランダを含むパートナーに半導体製造設備を中国に輸出しないようロビー活動を行った。
■米中の支援合戦が続く
一方でバイデン大統領は同年8月にチップ法案に署名し、米国の半導体生産と研究に527億ドルを支出し、240億ドル相当の半導体工場の税収を控除している。
これに対して、中国は1兆元を超える半導体産業支援計画を打ち出している。これは中国の半導体自給自足(国産化)に向けた重要な一歩と位置付けられている。
計画では、中国企業が国内の半導体設備を購入するための補助金に大部分の財政支援が充てられる。主に半導体製造工場、ファブの建設費用であり、企業は建設コストの20%の補助金を得られるという。
最近の中国における財政出動の中では最大規模で、5年にわたり、国内の半導体生産と研究活動に対して、補助金や税金免除などの支援を行う。
米国の対中半導体産業圧力に対抗するには、中国としては半導体産業の国産化の道しかないのだ。
この発表を受けて、香港市場の中国半導体関連株が爆上がりした。
中国のこの新たな計画の受益者は、半導体産業の国有企業と民営企業、特に大型半導体設備企業、ファウンドリだろう。
たとえば北方華創科技術集団(NAURA)やKingsemiなどだ。
実際、こうした中国半導体製造業の株価は急上昇した。
■日本の禁輸措置が中国の半導体国産化を阻む
だが、中国の半導体国産化の道程は、けっして簡単ではないようだ。
日本は2023年7月から半導体製造設備領域23品目の対中禁輸を実施しているが、米国以上に、この日本の対応が、中国の半導体国産化の道を阻むだろう。
この措置を日本政府が発表した1週間後の5月31日、中国のウェハファブ業界関係者が中国メディアに語ったところでは、多くの業界人が、この日本の禁輸措置に呆然としており、日本製設備に巨大なリスクが潜んでいることを改めて意識したという。
米国の半導体禁輸に対し、業界はすでにリスク評価をしてきたが、日本製品についてはリスク評価が進んでいなかった。むしろ米国製から日本製、韓国製設備に切り替えたり、海外の中古市場で日本製半導体設備を購入するといった動きに出ていた。
中国は、日本がそこまでやるとは想定していなかったのだ。
■「日本の措置がショックを与える」
中国は世界最大の半導体市場であり、日本の半導体産業にとっては最大の輸出市場だ。
日本の半導体産業は生産設備と原材料において優勢であり、この分野の毎年の対中輸出額は100億ドルを超えている。
端子やチップの設計と比較すると、チップ製造(ファブリケーション)は中国半導体産業が苦手とする分野だ。
日本企業中国研究院執行院長の陳言は「今回の輸出規制は最も厳格で全面的なものだ。米国の対中エンティティリストなどに基づく輸出規制措置と比べると、日本の措置は業界発展の根本にさらにショックを与えるものだ。なぜなら米国企業はチップ設計と完成品の輸出が主だが、日本企業はチップ製造設備・装置と原材料が得意だからだ」と言う。
■世界の半導体製造装置トップ15社のうち7社が日本企業
業界内筋によれば、23品目の半導体製造設備・装置などのリストは、主要な半導体のフロントエンド生産、ブランクシリコンチップ上に回路を完成させる工程に使われるもので、その後のパッケージング用装置は含まれていない。
その内訳は、熱処理設備1、洗浄設備3、リソグラフィ装置4、エッチング装置3、検査・試験装置1、薄膜蒸着装置11となる。
公開資料では、リソグラフィ設備の生産はニコン、キヤノンが主で、フォトレジスト塗布装置やドライエッチング装置、蒸着装置などは東京エレクトロンが主に生産している。
米国半導体産業調査企業のVLSIリサーチの調べによると、2020年には世界の半導体製造装置トップ15社のうち7社が日本企業だった。その日本の半導体製造装置メーカーにとって、中国市場は重要な収入源だった。
■先端半導体生産ラインに打撃
23品目は日本企業が最も得意とする分野であるが、半導体製造工程のすべてをカバーするわけではない。
通常、ウェハ生産ラインだけでも、必要な半導体製造装置は100種類を超える。
日本の禁輸リストは、装置に適用されるプロセスノードが明確に示されていないが、詳しい弁護士や業界人によれば、具体的装置の記述や過去の日本が制限してきたカテゴリーを見る限り、先端プロセス半導体製造で必要な設備だと思われる。
14nmを境に、チップ製造は先端プロセスと成熟プロセスにわけられ、より小型化されるほど、プロセスは高度になる。
業界筋によれば、現在、中国全国に数百あるファブ(半導体製造工場)の中で、実際に先端半導体を生産しているところはまだ少ないという。
日本の措置があっても、成熟プロセスの製造ラインは当面影響を受けないが、先端プロセス製造能力を持つ企業の拡大スピードにはある程度の影響があるという。
中国国内にはそのような企業が4~5社あり、それぞれ複数の先端半導体生産ラインをもっているという。
■「戦略的経済制裁」と受け止めた
実のところ、日本はずっと半導体分野の輸出管理政策を実施している。
日本はワッセナー・アレンジメント(通常兵器の輸出管理に関する協定)のメンバーであり、半導体製造装置について輸出管理に対応する必要があった。
ただ、北京市グローバル弁護士事務所上海パートナーの趙徳銘によれば、多くの薄膜蒸着装置など、大部分はワッセナー・アレンジメントのデュアルユース(軍民両用)アイテムリストにまだ含まれていないという。
今回の日本の半導体設備輸出管理政策は、ワッセナー・アレンジメントの枠組みを完全に超えており、中国は明らかな戦略的経済制裁と受け止めた。
■メンテナンスにも制限
日本はEUと同様、日本国外で生産された製品に対する、厳格な意味での再輸出管理はないため、これが規制の隙間となっている。
中国企業にしてみれば、日本製の半導体製品が完全に入手不可能になったわけではなく、入手ルートが狭まっただけ、という見方もある。
だが、重要なのは、輸入後の製造装置のメンテナンスの問題だ。
日本の制裁は、過去に輸出した半導体製造装置のアフターサービス、メンテナンスも許可制という、非情なまでに厳しいものだ。
日本のメーカーが許可証を申請し、日本政府の許可を得れば修理は可能だが、政府の判断基準は日本の国際政治上の立場や環境で随時変化すると見られる。
第三国から中古品を調達しても、修理に必要な部品が調達できないということになる。
中国企業、および輸出する日本企業の政治的、経済的な知恵が試されることになるだろう。
■日本は中国の「アキレス腱」を狙った
チップ製造は中国半導体産業の弱点である。製造はフロントエンドとバックエンドに分かれていて、中国はフロントエンド設備の国産化が比較的弱い。
今回の日本による輸出管理規制は全てフロントエンドに関わるもので、まさに中国の半導体国産化のアキレス腱を狙ったものだった。
中国の半導体設備市場全体の国産化率は2022年段階で22%。領域を細分化して見ると、洗浄、熱処理、CMP、エッチングなどの設備領域については既に一定の市場シェアを獲得している。
だが、リソグラフィ、測量・検査装置、塗布現像装置、イオン注入装置などの領域では2022年の国産化率は10%以下だ。
たとえば2022年の中国内の華虹半導体ファウンドリ無錫工場の様々な入札設備の全体の国産化率は20%に満たない。
中でも、日本の輸出管理規制リストにある薄膜堆積装置(PVDやCVD)の国産化率は10%、検測・測量装置が2%、リソグラフィ、フォトレジスト塗布装置は0%だった。
■成果を上げている中国企業は少数
今のところ、この分野で成果を上げている中国企業は少数だ。
「芯源微」は国産フォトレジスト塗布装置に注力している。フロントエンドのフォトレジスト塗布装置では、28nm以上のプロセスノードに対応できるものが完成しており、さらに高度プロセスを目指して更代(技術更新)していけるという。
「中微(AMEC)」のエッチング装置は5nmノードに達している。また「北方華創」は、エッチング装置、薄膜堆積装置、熱処理装置、洗浄装置などを手掛けており、2022年の電子プロセス機器の売り上げは121億元、粗利益は37.7%で、前年比4.7ポイント増加したという。
■半導体製造装置の国産化は困難
中国の半導体消耗材生産に従事するある関係者は、日本の輸出管理規制は、国産化の代替プロセスをある程度加速することになるだろうと期待している。
中国国内の顧客は国産品の入札や選択を強化することになり、国産メーカーにチャンスが生まれるという。
しかし、製造装置や消耗材の国産化はチップ本体よりも困難だ。
顧客とサプライヤーのビジネス関係はいったんできてしまうと、離れがたい粘着性があり、中国国内の多くのファブは、長年にわたって海外サプライヤーとの間に拘束力のある関係を築いており、国産サプライヤーに変える場合はリスクが生じる。
また、絶えず技術更新していかねばならず、大量の時間と資金を使って試行錯誤を重ね、時にはサプライヤーに研究開発費を提供せねばならない。後発企業が追いつくのは困難だ。
■痛みに耐えられるか、滅びるか
中国国内企業の一部は技術的に顧客の求める基準に達し、日本のサプライヤーの代替になれるレベルだという。だが、これまでは、予備製品を製造しているか、せいぜい少量の製品を供給するだけで、テスト運転の機会を得ることすら困難だった。
国際半導体産業協会の推計では、2024年に世界のファブの設備機器への支出は920億ドル、前年比21%増という。
上述の関係者によれば、業界の法則では、2024年はファブの拡張サイクルに入り、半導体設備需要が増加するという。
日本などによる輸出管理によって国産品開発が必要になり、これまでは外国サプライヤーにはじき出されていた中国メーカーが、大工場に製品を納入する機会が否が応でも拡大する。
ただ、その過程では中国企業にも相当の痛みがともなう。
これはいわば、中国のファブとエンドユーザーにとって「陣痛」のような時期だ。
この時期を経て、中国の半導体国産化への道が開けるのか、それとも中国の半導体産業が滅びるのか。
それは「陣痛」の時期があとどれくらい続くか、その時期を耐える体力が中国企業にあるかどうかにかかっている。
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福島 香織(ふくしま・かおり)
フリージャーナリスト
1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、産経新聞社に入社。上海・復旦大学に業務留学後、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者などを経て2009年に退社。ラジオ、テレビでのコメンテーターも務める。著書に『ウイグル・香港を殺すもの』(ワニブックスPLUS新書)、『習近平最後の戦い』(徳間書店)、『ウイグル人に何が起きているのか』(PHP新書)など多数。
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フリージャーナリスト 福島 香織
(引用終わり)
アメリカの勝ちか。
アメリカによる中国包囲網は着々と進んでおり、この流れはもはや後戻りできないところまで来ている。
今年に入ってから日本に半導体投資の案件が出ているが、これは中国を半導体産業から外しつつ地政学的に生産を担える国を選んだ結果だ。
製造装置の輸出規制は致命的で、中国の半導体産業は国産化に向けてかなりの遅れが予想される。
やられたらやり返す。
本当の戦争はダメだけど、経済戦争は抜かりなく。
中共を一人勝ちさせるのは世界の安保上も拙いので周りと連携してやりましょう。
今後は日本が中国に代わって世界経済を引っ張って行く事に
成るかも知れませんね、九州、北海道と半導体工場が出来つつ有りますね
後は日本の人口減が一番の問題に成ると思う。
苦し紛れに日本に擦り寄って来るかも知れないが絶対相手にしては駄目。商談すると上から目線でモノを言うし、台湾、尖閣は別の話しとぬかすに決まってる。増税メガネは尻尾振って応じそうだけど。
この措置は政権が変わっても続けて欲しいです。中国やロシアは独裁的な政権が生まれやすい土壌の下に成り立ってます。いつ又この様な政権が起きないとも限らないでしょう。今回の教訓は日本に良い経験だったと思います。
中国は不動産バブル崩壊を初めとして、地方政府の過大な債務問題、過疎地の乗客の少ない高速鉄道網、貨物鉄道の不足、失業率の高まり、少子高齢化、等先々の経済の見通しは非常に暗い。
この様に考えると、今後5年後前後に内乱に似た騒動が起きそうな気がする。
日本もやりますなぁ!
あとは、技術者の裏切りをどうやって防ぐか。だと思います。
ただ、中国自身も賢く仲良くしていれば、お互いプラスなのでしょうけどね。
アメリカは昔の日本叩きといい、怖い国です(汗)。
実際、中国の技術がどこまで進んでいるかわからないですが、半導体はかなり進歩していると以前ニュースで知りました。しかし、今回の禁輸措置でそれがどこまで活かせるのか。禁輸の情報は事前に漏れていてもおかしくない状況でもあるし、中国はすでに代替措置を講じているかもしれない。
ただ、日本が行動に出たのは大きな前進と言えると思います。
中国での生産が、今すぐに無理だとしても、
今回の処置で中国が国内生産する為に、あの手この手と手段を選ばないで人材を引き抜き、技術を手にすると思う。
日本も最大の輸出国に物を売れないと、市場が冷え込み企業業績は下がり、大量リストラからの人材流出につながる。
現に半導体製造装置部品の市場は、完全に動きがストップしているし、中国との我慢比べになったら日本が勝てるのか疑問に思う。
しかし、こうした禁輸処置はかえって中国での製造装置開発を推し進めるきっかけになるだろう。
日本が優位性を確信している間に、中国は着々と精巧なコピーに始まり独自技術を発展させるに違いない。けっして、中国を侮ってはいけない。
すでにあらゆる分野で先端技術を内製化して来ている。
日本は優位性あるうちに、さらに先へ技術革新を進めなけばならない。
どこがいいんだか。
日本だって昔アメリカから不平等条約のスーパー301条約で半導体産業を衰退させられたし、今回だって中国への売上がなくなるだけじゃん。
すぐアメリカは産業が脅かされると他国を脅すけど、中国は内製化に成功するんじゃないかな?
そしたら戦争でもする気かね?
日本、韓国、中国の3強国を侮って技術提供や現地生産を行うことは当然。
最近の日本だと、中露と同じ独裁的な政権が生まれやすい土壌の下に成り立っていると思います。
そして日本の半導体産業は滅亡の危機を迎えてもおかしくない。
半導体の工程は技術をパクるだけでは
何も出来ない。
次世代半導体技術はこの先軍事面に
おいても最重要項目の一つ。
兵器の性能も西側は格段に上がるが
中ロは嘘を並べて牽制するしかない。
半導体産業ってさ一つの素材が入手できなくても
10000000000%OUTなのよ作れない
フッ化水素なんかが良い例だけど
あと半導体製造装置の「精度」も凄く重要で
考えられないような水準が要求される
詳しい人なら分かると思うんだけど
素人の人が知ったら青ざめるレベル
まともな装置作れるのは
アメリカ・日本・オランダ
くらいじゃないかな
だから最初から中国が半導体大国に
なるなんて無理なんだよ
中国や韓国などを侮って技術提供や現地生産を行い、人材やスパイなどによる技術流出を放置していた結果が現在の日本です。
この程度の措置で、中国が怯えるなんて甘い考えでしょうね!!
日本はもっと多くの製品について、禁輸措置を進めてもらいたいものです!!
日本であれ中国であれどこの国も他国と交わらなければ衰退すると思う。一国の知見でどうにかなると考えるのは無理です。
抜け穴は、沢山あるよ。抜け穴を使うか、自力でやるかに寄っても技術力は異なります。
かつての日本は、自力型。
日本の技術者が中国に流れて何れは解決する。
馬鹿な日本政府と企業。
自前の技術で何とかできるって記事が数か月前に散々出ていたはずですが、何で今更逆の内容の記事が出てくるんでしょうね?
この記事を出しても向こうが自前で生産できるなら日本側から資材を輸出したりメンテナンス対応をする必要はありませんし、中国も日本製品を買う必要はありません。この記事が虚偽であれば、どちらの国にもこの情報を流す理由がありません。
仮に日本からの輸出ラインを今から拡げようとしても、中国に日本人が渡航することも滞在することも非常に手間がかかりますし、拘束されるリスクが激高ですから無理でしょう。
その半導体を製造した装置や材料が純中国産なら驚きですが、規制前に輸入した装置で工夫して製造したというだけで、おそらく歩留まりも悪く大量生産は難しいでしょう。
半導体製造のニュースではファウンドリの技術ばかりに注目して報道されますが、それを支えているのは半導体製造装置と純度の高い半導体材料です。
その供給を絶たれれば、TSMCでも製造することはできません。
中国製のスマホを分解してみると、韓国製の高度のチップが使われていることが判明した。
韓国も欧米同様に微細な高度のチップを輸出規制しているが、製造装置と違ってチップは非常に小さくて、他の商品に紛れて第三国を通じて中国が輸入することは割と簡単だ。
その為に、今の中国は汎用品のチップは国産で、高度の微細チップは第三国経由での輸入に頼っている。
なお、日本の得意とする半導体製造装置は大型機械であり、中国は第三国経由での輸入は不可能。
この為に、同製品を輸入出来ない中国も痛手だが、輸出できない日本の製造装置メーカーも痛手ということだ。
この記事の内容はまあそんなところでしょう。日本の半導体関係の業界では輸出規制の23品目に何が含まれるか、一時話題の種でした。
ある人からこんな話を聴きました。
EV 用パワー半導体では SiC (炭化シリコン)のウェファーが必要で、チャイナでは今 SiC ウェファーを大量生産している。ウェファーの質(詳細省略)が良くなければチップ生産(ファブ)の歩留まりがガタ落ちになる。ところが良質のウェファーがなかなか生産できない。仕方ないのでものすごい規模の工場で下手な鉄砲も数打ちゃ当たる方式で大量の無駄を覚悟で生産している。政府から補助が下りるので工場経営者はお構いなし。補助金目当てでずぶの素人までが参入しようとする。製造機器は日本はじめ外国からの輸入だけがが頼り。自分で技術を磨こうとはしない。おかげで日本の輸出企業は大儲けさせてもらっているそうです。
中国共産党政府もなかなかに大変なようです。
半導体の関わる業界が、半導体製品の製造工程(むろん材料からパッケージまで)に合わせてどういう構造になっているのか、よーく勉強しないと、わからないところはネタ元のカタカナ用語そのままでで済ましてしまう、ということにならざるを得ませんね。
読んでるヤフコメ民もちゃんと理解してコメントしてるのかな。
中国が6兆円規模の基金設立へ、半導体製造の推進で-報道(ブルームバーグ)
↓
ユニオンバンケールプリヴェ(UBP)のマネジングディレクター、ベイサーン・リン氏は「サプライチェーンは長く、高度に集積され、専門的で絶えず向上しており、どれだけの資金を投じたとしても、アクセスが制限されている最先端の技術に中国が追い付ける可能性は極めて低い」と分析。
であれば、オランダとのネットワークさえ確立してしまえば何とかなるんじゃないか?と思いましたが、ASML社が思い切り米日サイドにいるから、やはり自前で作るしかないようですね。
中国が「最先端半導体を自国だけで生産できるようになった」なんてウソ。というか、世界中のどんな国もそんなことはできない。アメリカだってムリ。
例えば、最先端半導体で使われる高純度ウエハーや検査装置は日本企業がほぼ独占状態。最先端の露光装置はオランダ企業がほぼ独占状態。ファウンドリーは台湾が、IPはイギリスが、設計はアメリカが独占状態・・・といった具合に各分野ごとに違う。
それらが全部協力して初めて最先端半導体はできる。一国だけで簡単にそれらを賄えるようになっただなんて、あまりにも世界中の技術者たちの努力を舐めた話。(ただ、最先端半導体でなければ一国だけで生産するようになることは充分可能だけど)
馬鹿を言うなよ。HUAWEIのMate60新機種は7nmノードまでできていて、これぐらいだと、半導体製造で95%カバーということで、悲しいことに明らかに中国への制裁はもう失敗に終わっている。自己欺瞞じゃないか。この世の中、この世界を客観的に正しく見たほうがいいと思う。日本にとっても。
馬鹿を言うなよ。HUAWEIのMate60新機種は7nmノードまでできていて、これぐらいだと、半導体製造で95%カバーということで、悲しいことに明らかに中国への制裁はもう失敗に終わっている。自己欺瞞じゃないか。この世の中、この世界を客観的に正しく見たほうがいいと思う。日本にとっても。
普通に考えれば、中国の人口は13億人以上いる。ということは、理数系の天才並みの頭脳を持つ人々も、日本の10倍はいる。いくら禁輸しても、すぐに追いつくでしょう。
様々な憶測が流れる事態ですが、何年後かに確かな答えがわかるでしょう。
その前にあの国の国内は金銀の流出で阿鼻叫喚だと思いますけど。
>自前の技術で何とかできるって記事が数か月前に散々出ていたはずですが、
へーえ、そんな記事が ”散々” 出てたんですか。
寡聞にしてわたしは記憶にありませんが、そういう記事の書き手はどこの国の人だったんでしょう。
素晴らしい傾向だ。
散々侮辱されてきた我々日本人。度重なる領海侵犯に領空侵犯などの挑発行為に、ここ3、4年は妙なモノで苦しめられ、そして処理水問題での脅迫と嫌がらせ。お陰でまともな日本国民は中国に対する考え方が変わった。
更に、もはや忖度マスコミの報道など本気で信用する国民も減った。
まともな日本人はいまや自分で調べて自分で考えて自分で行動する。
中国は日本人を挑発し続けた事を後悔する時が来るだろう。
ただ中国にヘコヘコのお偉いさん達が妙な売国精神を出さないでくれればいいけれど・・・
>もはや中国は発展途上国ではない
そもそも、中国の『発展』は、日本を初め諸外国からの莫大な経済援助で成り立った。
金を融通してもらい、技術を提供してもらい、そのお陰で今の中国がある。
『自力で成し遂げた』等と、厚かましい勘違いをすべきではない。
>彼らの技術進歩は目覚ましい
『技術進歩』と言うが、中国人が一から開発したものなど何もないのだ。
その大半は諸外国からの優秀な人材のヘッドハンティングと技術の不正取得で、ソコも勘違いされては困る。
結局、『人の褌で相撲を取った』だけの『他力本願』だという事。
きちんと現実を観て、ものを言いなさい。
>日本だけは金、人、物の莫大な有償無償の支援を続けた
その結果が現在ですよ、どうなったか。恩を仇で返すとはまさにこれ。
だったらこちらからサイナラ寝すればよい。さっさと輸出停止すべき。
魚介類・産業関連すべて禁輸してみればよいが、そんな度胸ある政治家いないだろう。尖閣諸島領域中国漁業へ怒号する政治家、いるのか。
中国輸入停止を懸念する以前に日本は世界は中国だけじゃないって事実、本気で学ぶべし。特に政治家・マスコミは肝に銘じて。
「追い詰めれば追い詰めるほど危険な状況になる。
もはや中国は発展途上国ではない。彼らの技術進歩は目覚ましい。
今の瞬間では困るだろうが2-3年あれば回復させることが
できるだろう。」
という方がいらっしゃいますが、自分達が散々日本に対して行ってきた蛮行は棚上げですか? 日本も今までは中国に敬意を払い仲良くしようと努力していたはずですよ。それにあぐら描いて恩を仇で返し、事あるごとに因縁付けて散々罵倒してきたのはどちら様ですかね?「追い詰めれば追い詰めるほど危険な状況になる」?それはこっちのセリフです。
「技術進歩はめざましい」笑わせないで頂きたい。その技術と資金は何処から得たのでしょう?そもそも今の中国があるのは本当に自国のみの努力の賜物とでも仰るのですか?それなら厚かましいにも程があります。散々各国の世話になりいろんなものを吸収し得た地位ではないでしょうか?
親中共派を選挙で与野党共に落選させたいですね。オラが村の村長選ぶのでは無く国会議員を選ぶのですから日本人全体の利益になる方向へ
中国よりの議員は選挙で落選させるしかないです
>天安門事件のあと
最大の失敗が、天皇陛下訪中。
時期尚早だった。
>貴方の理論なら 日本は今後も中国に頭を上げられず虐げられ罵倒され続けるしかないというのか? そのようなカビ臭い自虐的視感が我が国を弱らせてきたのではないか?
頭が上げられないとも感じていないが、そうであるならば 原因は、中国に対してきちっとした外交や相互理解をしてこなかったことだろう。日本の高度成長期の時に東アジアを下に見る風潮は未だに根強かった。GDP が抜かれ始めた辺りから極端な脅威論に変わり未だにその風潮が続いているが、
西側の末席に猫の額ほどの居場所を確保するために心血を注いでいた日本とは違い、
アジアと西洋のダイナミックな 力関係が進化しつつあるというこの状況について、日本はもっとよく考察しなければならない。
日本の近代化は中国が衰退していたある特定の条件下において成立した世界観であると考え直さなければならない。中国との互恵関係を結ばなければ、西欧のの犬に成り下がり終わる
ある一時の風潮で思い上がった
発言をしても 中国は今後も我々の
近隣国である。軽薄で思慮のない
コメントを 謹むべきだろう
↑↑
貴方の理論なら 日本は今後も中国に頭を上げられず虐げられ罵倒され続けるしかないというのか? そのようなカビ臭い自虐的視感が我が国を弱らせてきたのではないか?戦争というのは各国各々の理想と信念で起きる。中には相手国の捏造・歪曲の内容もある。それを自国民自体がいつまでも自虐的思想で追い目を感じ続ける事が本当に自国の発展に繋がるものなのか?
過去の出来事を後世に引っ張りながら脅しとも取れる外交を続けて良いものではない。ではいつまで我が国は贖罪の念を抱かなければならない?
ここは日本のコメ欄、愛国心ある日本人が日本目線でコメントして何が悪い?ではウェイボーはどうなる?過去過去罪罪引っ張り出しては後世の日本人の心にいつまでも自虐的視感の呪縛を植え付けるのをやめて頂きたい。
「あんたこそ理解できてない。
日本だって明治維新以降どれだけ外国人技師を入れたか、
戦後もどれだけ外国製品を分解して技術を盗んだか。
そうやってみんな進化していくんだよ。
いつまでも日本マンセーみたいに言っているから、
日本は残念な今のあり様。」
↑↑
確かにどの国も自国の発展の為にあらゆる事を行い進歩する。しかしそれにより成長したからといってあぐらを描かない。認めるとこは認めて調和を目指し時には感謝さえもする。しかし中国はなんだ?感謝や調和どころか自国の更なる発展の為なら手段を選ばず侵略や弾圧までも平気で行うではないか?散々脅しまがいの事を行い正論突きつけられると自国の蛮行は棚上げし被害者面。なぜ「謙遜・謙虚」な行動が取れないのだ?
そもそも、中国の『発展』は、日本を初め諸外国からの莫大な経済援助で成り立った。
金を融通してもらい、技術を提供してもらい、そのお陰で今の中国がある。
『自力で成し遂げた』等と、厚かましい勘違いをすべきではない。
『技術進歩』と言うが、中国人が一から開発したものなど何もないのだ。
その大半は諸外国からの優秀な人材のヘッドハンティングと技術の不正取得で、ソコも勘違いされては困る。
結局、『人の褌で相撲を取った』だけの『他力本願』だという事。
きちんと現実を観て、ものを言いなさい。
↑
あんたこそ理解できてない。
日本だって明治維新以降どれだけ外国人技師を入れたか、
戦後もどれだけ外国製品を分解して技術を盗んだか。
そうやってみんな進化していくんだよ。
いつまでも日本マンセーみたいに言っているから、
日本は残念な今のあり様。
天安門事件のあと、世界は中国への支援を一斉に停止した。
しかし、日本だけは金、人、物の莫大な有償無償の支援を続けた。
中国各地には空港や地下鉄なんかも!
その お返しが今の状況です。
恩を仇で返す中韓を相手にするからそうなる!
しかし本国の家族を人質に取られると、日本在住の中国人はテロリストにならざるを得ないんだよなぁ
>きちんと現実を観て、ものを言いなさい
一般中国国民と中共政権、特に指導部は人種が別物と考えましょう。全ての中国、中国人が日本に敵対的というわけではありませんので・・
アメリカのウエスタン・デジタルが日本のキオクシアと半導体の統合をするようですね、アメリカの半導体産業が中国に投資が出来ないので、日本に次々と出てきますね、半導体の設計は得意ですが、製造は米国国内でなぜできないのでしょうか、taiwanのメーカーもアメリカ政府の補助金でアメリカに大規模な工場を作りましたが、製造技術者が集まらなくて操業が遅れてます、台湾から技術者を送ろうとしたら、地元の組合の反対で、生産が出来ないようです、アメリカの組合が半導体産業の遅れを進めてます、彼らの技術者では、上手くゆかないようです、日本での技術者頼みになってるのでしょうが、日本も技術者不足に直面してます
無関係の話をつなぎ合わせて適当な妄想してません?
これ半導体の話ですよ。
先日、中東某国の研究所で半導体施設の見学機会を得ました。大規模な生産施設ではなく、試作に特化した小規模な施設ではあったのですが、リソグラフィ技術に必要な露光・現像機、その他蒸着装置とか様々な装置の多くが、中国製であったことが印象的でした。
半導体製造に関して、日本から技術的な禁輸措置をとったとしても、恐らくはそれほど時間をかけずに中国はその問題をクリアしてくると思われます。
我々の国を武力で恫喝することに、全て起因する問題。怯えようが、泣こうが、知ったことではない。我々の命や生活や財産を奪う可能性のあるものに、手加減はいらない。とりあえず、現状、物理的な戦闘行為には、憲法上の制限がある以上、他の手段で、兵器製造能力・製造技術・継戦能力・兵器整備コスト・資源調達力を徹底的に奪わなければならない。グローバルサウスの離反を恐れて、スリランカの債務削減も、了解したとのこと。スリランカの債務を削減すると他の国の債務も削減しないといけなくなる。国内不況も併せて、中共からは、どんどん金が逃げていく。この流れをどんどん加速・強化していかないといけない。
日本が海外と比較すると豊かではなく、優れていないことがコロナ禍になって明るみになった気がします。
それまで、こう言った日本が○○すると中国や韓国が焦るという報道が頻繁にされていましたが、結局、無風で何も問題にはならない事が多々ありました。
もう、日本の神話的な報道はいらないので、真実を伝えて欲しいです。
それを糧に這い上がるために頑張りますよ。
本当にそうです。色んな意味で今やそれほど大した国でもないです。中共万歳ニュースはいい加減にやめてほしい。そう言ったら中国人が喜ぶことを日本人や外国人は知ってます。バカにされてほんと恥ずかしい。
半導体製造装置・原材料は、米国、オランダ、日本の寡占状態だから、この3国に輸出を止められれば、半導体製造装置・原材料は手に入らない。中国は自前で出来ると言っているが、研究室レベルの少量作成と、産業レベルの大量生産では話は違う。例えば「純水」を作るのに、研究室レベルなら簡単にできるが、産業レベルになると話が違うのと同じで、安価で大量に、不良品が少なく歩留率が高く、高品質の製品を製造するには、この3カ国の装置・原料は、必須となる。
それが「禁輸措置」で許可が必要となったから、今まで製造できた製品でさえ、同じ品質で、同じ価格で、製造できなくなって行く。
製造装置は購入したからと言って半永久的に動くわけでは無い。必ず定期的なメンテナンスが必要だし、部品交換は必要。それも許可制となってメンテが出来なくなれば製造ラインは止まる。
あちらこちらで悲鳴が上がっても、「文句は習近平に言え」となってしまった。
今まで何かと言うと、輸出規制してきたのは中国だ。レアアースの様に中国に依存度が高い資源の供給が断たれ散々、日本のサプライチェーンは寸断されてきた。
その度に、リスク回避の為の調達先を変える、若しくは利用しない技術開発を余儀なくされた。
この分野での禁輸措置は的確であった。西村経産大臣はよくやった。
何でもがロシアの天然ガス、石油の様に必然的に頼わざるを得ない程の深刻な状況ならそうだが、半導体に限っては、記事にも記述してあった状況で、先々深刻度を増すのは中国だ。
EVも確かに世界のトップなんだろうが、欧米も状況は変わりつつある。補助金で販売するEVにも限界は来ているし、重量の重い現状のEVは次世代型に取って代わられるだろう。
半導体産業は、1年の遅れが致命傷に成る程、進化が早い。日本の復権に期待したい。
西村さんに拍手ですね。
1国のみで半導体製造を完結させることができる国は一握りでしょう。
それも微細プロセスの半導体ともなれば、装置も材料も輸入に頼らずに生産できる国は無いかもしれません。
国際的に孤立化すれば半導体産業が立ち行かなくなるのは当然かと。
中国が6兆円規模の基金設立へ、半導体製造の推進で-報道(ブルームバーグ)
↓
ユニオンバンケールプリヴェ(UBP)のマネジングディレクター、ベイサーン・リン氏は「サプライチェーンは長く、高度に集積され、専門的で絶えず向上しており、どれだけの資金を投じたとしても、アクセスが制限されている最先端の技術に中国が追い付ける可能性は極めて低い」と分析。
真空管とトランジスターの話とに似ている。トランジスターであれば小型、軽量及び省エネであるが、同じ電子回路であれば、性能は真空管の方が良い。従って、半導体の集積化も重要かもしれないが、それよりも回路設計の方が重要。なお、回路設計は、アメリカが世界一。台湾は、回路設計を捨てて集積化で成功したみたいだ。
中国の半導体産業は政府から
日本とは比較にならない規模の資金で支えられているとのこと。
海外に頼れないなら自力で開発するのは時間の問題ではないだろうか。
日本も官民で真剣に研究開発のスピードアップをするくらいの心構えで行かないと、また中国に市場を奪われるのではと心配です。
多くの報道にあるように中国は既に7ナノ半導体作ってますので欧米が禁輸しても中国は自力で先端半導体を作れるでしょうし、
禁輸によって逆に日本の半導体製造装置のシェアを落とすことにもなりかねないと思います。
禁輸は逆効果だと思います。
機械製品って半導体だけで出来てる訳じゃないんだよね。
金型作ったら他国より中国の方が良く出来るし安い。アッセンブルも工場数、ライン数が多いから有利。半導体だけ断片的に見たら記事の内容も少し分かるがトータルで見たら? 日本の半導体産業を支援する事に注力したらどうでしょうかね? 製品の製造に注力したらどうでしょうかね?
機械製品って半導体だけで出来てる訳じゃないんだよね。 金型作ったら他国より中国の方が良く出来るし安い。
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いくら安くても箱だけ作れても意味ないんだよw
まあ、おそらく3年ぐらいで完全に国産化されて行くだろう。世界最大の半導体市場をバックに資本人材の流入が続いている。日本の装置メーカーはそのうち締め出される。なお、直接に関係ないが、日本の水産物輸入禁止は今後も続くと見た方がいい。
中国が6兆円規模の基金設立へ、半導体製造の推進で-報道(ブルームバーグ)
↓
ユニオンバンケールプリヴェ(UBP)のマネジングディレクター、ベイサーン・リン氏は「サプライチェーンは長く、高度に集積され、専門的で絶えず向上しており、どれだけの資金を投じたとしても、アクセスが制限されている最先端の技術に中国が追い付ける可能性は極めて低い」と分析。
日中の外交の場でも中国側からはとにかく半導体の禁輸処置を解除してほしいと言ってくるそうです。
自国で生産できると、大きく言ってましたが、中々簡単ではないんでしょう。
しかし油断はなりませんよ。
中国はどんな手を使っても技術を盗もうとしますから。
セキュリティクリアランス、スパイ防止法がなく、お人好しの日本は中国からしたら技術を盗ませてくれるチョロい国と思われてるわけで、中国の為に働く輩が日本の政界にもたくさんいる上に、日本企業の警戒が他国に比べて大きく欠落してますから。
ある日技術流失なんてニュースにならないか心配です。
中国と仲良くしたい人たちはこんな規制をしても中国は立ち上がると言う
だがこれは経済戦争であり日本はこれに勝利しなければならない
そうでなければ日本はあらゆる部門で不利あるいは敗者となるだろう
何故これに勝利しようという言葉が発せられないのか不思議である
世界でいい子になっても国家の維持は簡単ではないはずだが・・・
私が学生の頃、40年ほど前だが、中国と言えばTVに映される映像は、人民服着て自転車び乗った人々が天安門広場辺りを大挙していた。建設現場いと言えば、竹の足場、一輪車にコンクリートを載せてせっせと運ぶ。
半世紀も経たないうちに今やアメリカをも脅かす経済大国だ。
ここ数年の出来事で侮ってはいけない。たとえ歩みが遅いように見えても彼らは鍾乳石のように確実に成長している。
我々の若い世代には厳しい未来が待っている、残念ながら。と、覚悟して準備を怠ってはならない。
中国の企業在籍中に恒温槽購入手配をすると温度管理性能は日本製より劣るものの許容範囲の性能で価格は半額程度であった。コントロール系制御部の温度センサーやコントロールパネルだけは、日本製とそっくりで輸入していたのだと思われた。
結局、今後中国国内で完成品まで到達させるのに、飛行機だろうがEV(自動車)だろうが制御部の貧弱化が商品の命取となってしまうだろう。
これから待っている不動産からの破壊と併せ、経済破綻を更にさせるであろう今回の処置は日本も痛みを伴うが、しっかりるべきである。 そして願う事は、習近平の中国共産党の破綻に至る明日である。
他国の話より、日本の技術革新や世界戦略についてもっと真面目に議論していってほしいですね。
メーカー単独での開発力も必要ですが、
業界とか国としてのアイデアがなければ、販売戦略に基づく開発、販売力の強化も必要だし、需要の創造ということもやっていかないといけないので、単独のメーカーだけでは、進めない壁があると思います。
それこそプロフェッショナルが力を合わせて欲しいです。
今の政府や官僚、省庁は、利権作りしか興味がなく、官僚OBファミリー企業に還流させるためのばら撒き、海外メーカーや大企業からのキックバック狙いの助成金ばら撒きばかりで、国内成長は何も期待できない。
新幹線もそうだが半導体設備も現地スタッフだけでは完全な修理や補修が出来ていなかった。日本人スタッフが居ないと管理が甘くなる問題もあった。反スパイ法などで製造メーカースタッフが避難出国しており新規設備の禁輸のみならず現行設備の維持も難しくなると思われる。
日本は中国に対し中国の半導体産業を滅亡の危機に追い込むような貿易制裁をしている。中国は日本の水産物を輸入禁止。
中国の打撃の方が何倍も大きいだろう。まだまだ反撃をしてくる可能性がある。
中国の経済発展を抑える意味で良いことだ。
中国が更に力を増せば軍事力での横暴は増えるだろう。東南アジア地域、台湾の平和を死守するためにも重要だと思う。
禁輸措置で中国製品が入らなくなると、国内の一般消費者への影響はどうなるのでしょうか。政治的な戦略が国内市場の低迷化が加速するような事態を招くのであれば、米国中心の市場経済網に巻き込まれる事には疑問です。
G7国がイニシアチブを取っていた時代は過去のもの。G20 & BRICsによる市場経済網が大きくなる中で、欧米中心の輪の中で国益を維持確保出来るのでしょうか。
日本政府はアジア諸国間で政治も経済もまとめる力を持って欲しいものです。
中国の政治は今は共産主義ですが、経済は自由経済を選択しています。政治の転換も時間はかかると思いますが、変化し始めてきていると思います。
日本も60年代は学生闘争の元で共産主義国を目指していましたが、経済の発展と成長により今の社会構造を選択しました。歴史的な転換はすぐには起こりませんが、経済的な繋がりを継続する事で平和的に解決できる時代が訪れると思っています。中国との関係は力ではなく平和的に改善出来るように努めることが大切だと思います。
新自由主義による一方的な力による支配を望む国は限られています。日本はそういう支配を望んでいないと思っていますし、そう信じたいです。
>G7国がイニシアチブを取っていた時代は過去のもの
これに関しては分かる気がする。
でも、このニュースは中国を指しての記事です。
日本が中国と組んでイニシアチブを?は考えられないですね。
他のアジア諸国を見るのはいいですが、日本との価値感を共有できる国は少ないです。その辺はいいばかり顔せず現実を見極める必要と思います。
OMRONと思ってAMAZONに注文したらOlllRONって書いてあった!
価格1/3
すごいなー
共産党独裁国家相手では何をやってもダメ。
日本は中国、ロシア、北朝鮮を切り離した、法が支配するアジアの秩序作りを目指すべし。
アメリカによって、日本と中国の関係を悪化させられているしか思えないのも、膨大な輸入を行っている日本企業と、現地に行けば、何ら問題ない、もしろ歓迎される日本人の実態から感じます。
「日本って、どうゆう所」とよく聞かれますが、そのまなざしには、日本への敵対心など感じられません。行ってみたい、という方が多い現在です。
国民同士が過去を和解している中、政府同士も和解したいところですが、そうなると困るのが、アメリカ政府。
なので、メディアも、アメリカ政府が規制して、良い印象の報道を日本政府からメディアに強制していると感じます。
ダイソーや衣類、家具などを見れば、中国産が半分以上の日本で販売している製品から、アメリカに実力行使されている日本を感じます。
アジア・オセアニア諸国連合でも、できれば、ロシア、中国、オーストラリアまで、より生活環境が向上するとも思えます。
アメリカは遠い国です。
最悪の事態というのは西側が制裁したにもかかわらず独自技術で克服し、さらに西側よりも進んでしまって場合。
最近発売されて中国のスマホには従来製造装置を自力改造で7ナノの精度も素晴らしい半導体が使われているとBSニュースでいっていた。天才が中国にだけは誕生しないという保証はない。
著者の福島香織氏は長く中国について批判的に報じてきたジャーナリストで、中国の社会や人事には知見があるのだろう。しかし半導体産業に詳しいとは思えず、内容も一般的。何より、ファーウェイが新機種Mate60を発売したことに触れておらず、内容が古くなってしまった。Mate60は西側での解析でSMICが7ナノの半導体開発に成功したと分析されている。同じ手法を使って5ナノ程度は可能だろうと言われている。歩留まり、量産技術などは不明だが、福島氏がこの著作で言っているよりも中国が独自開発製造技術をもっていたことは否定できないだろう。