台湾有事は「ハイブリッド戦」中国が狙う戦わずして勝つ“孫子の兵法”
RKB毎日放送
23/8/22(火) 17:28配信
中国が台湾への軍事的な圧力を強める中、現役の国会議員が総理や大臣役を務め「台湾有事」の対応を検証するなど様々なシミュレーションが進められています。陸上自衛隊西部方面隊の元トップは、「台湾有事」が発生した場合、中国は実戦を避けながらサイバー攻撃などによって台湾に政治的な混乱を引き起こすと分析しています。
台湾周辺で軍事圧力を強める中国の動きに日本は?
先週、アメリカで開かれたバイデン大統領と岸田総理、韓国のユン大統領との首脳会談。「日米韓パートナーシップの新時代」を宣言し3か国の結束をアピールしました。
岸田総理「ここに我々3人は日米韓パートナーシップの新時代をひらいていく決意を示します」
3国の新時代を強調する背景にあるのは、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮と、台湾周辺で軍事圧力を強める中国の動きです。中国が台湾に侵攻するいわゆる「台湾有事」に備えて国内でも準備が進められています。
現役の国会議員が有事対応をシミュレーション
政策シミュレーション
先月、東京都内で開かれた「台湾海峡危機政策シミュレーション」では、現役の国会議員が総理や大臣役を務め「台湾有事」の対応を検証しました。
総理役・小野寺五典元防衛相「我が国が攻撃を受けた場合、反撃能力を含めて武力行使せざるを得ない状況になる可能性もございます。特に防衛省に対してはその能力の行使についてどのような検討ができるか考えていただきたい。この事態になりますと、日米共同での対処ということになりますので、日米の首脳会談を求めたいと思います」
アナウンス「日米首脳会談が実施されます」
日本が“反撃能力”を行使することは考えられるのか?
本松敬史さん
“反撃能力”の行使に向けて、日米首脳会談を開催する場面もありました。台湾有事で、日本側が本当に“反撃能力”を行使することは考えられるのでしょうか。九州・沖縄を管轄する陸上自衛隊西部方面隊のトップを務めた本松敬史さんは、日中両国が直接戦火を交えることは基本的にはないと話します。
元陸上自衛隊西部方面総監・本松敬史さん「台湾有事は、台湾を巡る中台間の緊張がその推移如何によって我が国に波及してくる。波及事態となって顕在化してくる。まさに台湾有事に巻き込まれるということ」
戦わずして“勝つ”?サイバー攻撃で台湾内に混乱を起こすシナリオ
中国側のシナリオのキーワードは「ハイブリッド」です。「ハイブリッド」は、複数の方式を組み合わせるという意味をもちます。防衛白書は「ハイブリッド戦」を「軍事と非軍事の境界を意図的に曖昧にした、軍事面にとどまらない複雑な対応を強いる」と記しています。本松さんは「武力による統一がオプションとして残る」としつつ、現実的にはサイバー・電磁波攻撃などを中心とした「ハイブリッド戦」を仕掛けてくると指摘します。
元陸上自衛隊西部方面総監・本松敬史さん「中国は孫子の兵法の国であります。まさに戦わずして勝つ。勝てる戦のみを遂行すべきだと。これを中国は具現する。アプローチの仕方としては有事でも平時でもない、いわゆるグレーゾーンの事態によってハイブリッド戦を仕掛けてくる。台湾の国内で政治的な混乱や社会的な動揺を惹起させて、一国二制度にならして、降伏させる。まさに孫子の兵法を具現するような形で侵攻してくるのでないかと考えます」
そして、台湾有事が発生した場合には、地理的な理由から九州にも避難民や在留邦人の受け入れなどの対応も求められると話します。
「経済活動への懸念、サイバー、電磁波(攻撃)による社会経済活動の混乱、原発を含めた重要防護施設の保全、それを危うくさせる武装工作員の流入、台湾からの避難民対応、在留邦人の退避の中継基地としての受け入れ態勢、こういったものが北部九州に所在する福岡県や佐賀県には求められる可能性が出てくる」
台湾海峡を巡る緊張が高まる中、万が一の事態に備えた準備が進められています。
(引用終わり)
「関係ない奴は、パイナップルとマンゴーを食って黙ってろ! 魚も持ってくるな!」と、いう幻聴が聞こえます。
これも、ハイブリッド戦?
関係ないから、黙って西瓜食べます。
「日中間の紛争を武力で解決しない」という「日中平和友好条約」は破棄するんですか。それを聞きたい。もし破棄した場合、在留邦人の法的地位はどうなるの。
中国と台湾は互いに持ちつ持たれつの関係にあり中国が無理やり侵攻するメリットはない。日本は中国の挑発に乗る必要はない、アメリカに思惑に乗せられるな。
台湾民に限らずに戦争避難民向けの専用エリアを設け、受入れ条件(専用エリア内での生活、出来る限りの自
助・共助、戦争加担行為の禁止、避難理由の喪失時の帰国など)を対外的に告知しておくのがいいでしょう。
まさに戦わずして勝つ。勝てる戦のみを遂行すべきだという孫子の兵法を北京政府は背いている。
戦いに勝つには、まず敵を孤立させ、味方を増やすべきだ。
所謂、四面楚歌状態に敵を追い込んで、戦意を奪い、降伏させるべきだろう。
だが、現実には台湾は日米二大国との関係は良好だ。
そして、中共は日米二大国から警戒される。
東アジアをゲームと見なすと、指し手は4人だ。
日本国、合州国、台湾中華民国、そして中共だ。
ウクライナ戦争以前なら、露西亜も指し手であったが、本国防衛で東アジアどころではない。
つまり、日本国、合州国、中華民国VS中共という三対一の構図だ。
実際に東アジアに意味のある戦力を投じられるのはこの四か国だけだ。
韓国、露西亜は中立にならざるを得ない。韓国は北朝鮮という脅威があり、ロシアは兄弟国ウクライナ(歴史的にはウクライナの方が古い)と戦争中だ。
このような情勢下でどうして中共が有利なのか?
本気でそのようなことを言う輩は、もう一度地図を眺めてもらいたい。
さらにウクライナ戦争でどうしてプーチン露西亜が苦戦しているのかも考えてほしい。
ウクライナと大国ロシアがガチで殴り合えば、ウクライナには勝ち目はないが、スポーツではないのだ。助っ人を頼み、多対一にしてもいいのだ。
中共が台湾を屈服させるのは、他のプレーヤー二国との同盟は不可欠だが、全く努力が見られていない。
ただ、「台湾問題は国内問題だ。干渉するな」を繰り返すだけだ。
「戦わずして勝つ。勝てる戦のみを遂行すべきだという孫子の兵法」と真逆である。
さらに言えば、台湾海峡は国際海峡で、日本国のシーレーンの一部、それも最終コーナーという要衝中の要衝だ。
台湾海峡の安全、日本のシーレーンを守るために参戦するのは理にかなっている。
台湾紛争に中共が勝てない理由として、400発以上の巡航ミサイルが北京中南海に殺到するからだ。
日本近海や東シナ海、黄海に展開中の日米艦船から数百発の巡航ミサイル、在韓米軍基地から中距離ミサイルが放たれた場合、防ぎようが無いのだ。余りにも近すぎるからね。
勝敗は最早明確だ。
共産党はもう一度、孫氏の兵法書を読むべきだろう。
中共が日本国を怒らせている限りは、日本は台湾に味方する。
そのような簡単なこともわからないようでは、国際政治は理解しがたいだろう。
最近、日本の一新聞記者も説得できなかった馬鹿が失脚したようだ。
どうせ、首にするのならもう少し早くすべきだった。
日本人記者にネタを提供しただけだった。
日本の小説、コミック、TV、映画を熟読すべきだろう。
お勧めは日本屈指のスペースオペラ「銀河英雄伝説」だ。
読むのが辛いのなら出来の良いアニメ化作品もある。
孫氏の兵法の忠実な実践者は中華民国であって中共ではない。