入浴法 | 足跡 ~あしあと~

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入浴は疲労回復にも良いと言われています。
その効用は入り方やお湯の温度で異なります。
以下を参考にされてみてはいかがでしょうか?


胃もたれ】⇒ぬるめの湯

胃の働きが悪かったり、胃液の分泌が少なくて
起きる【胃もたれ】の場合は、ぬるめのお湯
(38度~40度)にゆっくり入ると有効です。
ぬるめのお湯に入ると、副交感神経が働いて、
体はリラックスした状態になり、内臓の血行が
良くなるため、胃腸の働きは活発になります。


胃酸過多】⇒熱めの湯

胃もたれとは逆に、胃の働きが良すぎて
【胃酸過多】の場合は、熱めの湯(42度~43度)
に短く入ると症状の改善が期待できます。
熱めの湯に入って交感神経を刺激すると、
胃の働きが抑えられます。


便秘】⇒症状で湯の温度を変える

腸の働きが悪くて何日も便が出ないような人は
ぬるめの湯にゆっくり入って働きを活発にすると
効果的です。
又、腸が働き過ぎてけいれんしてしまうために
ウサギのふんのような便しか出ないような人は
熱めの湯に短く入って働き過ぎを抑えると効果
的です。


肩こり】⇒シャワーで刺激する


肩こりのときは、ややぬるめの湯にゆっくり
つかります。また、温水シャワーを後頭部から
肩にかけて2~3分あてると、血行が良くなり
症状を緩和してくれます。頑固な肩こりには
温水と冷水を交互に当てると効果的です。


【長く入るときは水分補給を忘れずに】

疲労回復やストレスがたまっているときも、
ぬるめの湯にゆっくり入ると効果があります。
入浴時間の目安は20分前後ですが、自分が
気持ち良いと感じる時間だけ入ることが大切
です。ただし、長く入るときは水分を補給しな
がら入浴するようにしましょう。