こんばんは
今回は予告の3本目です。3歳馬の3歳以上のレースにおける活躍レポートです。先月分をお送りするのですが、今回は昨年と変わったところは3歳未勝利戦が1週繰り下がったために、その影響があったとは思いますが、その点を見るべく今回は1,2勝クラスでは3つのカテゴリーべ酢にいろいろと探っていこうと思います。
で今回のデータ参考期間は10月1日~10月31日の1か月分です。ということで東京、京都11日間、新潟4日間が今回の対象期間となります。
ではまずは1勝クラスからです。まずはこの期間の年齢別成績を見てみると
3歳 55-49-52-430 9.4% 17.7% 26.6% 95 90
4歳 12-19-14-262 3.9% 10.1% 14.7% 100 57
5歳 3- 5- 5- 89 2.9% 7.8% 12.7% 50 50
6歳 1- 0- 1- 30 3.1% 3.1% 6.3% 81 16
7歳以上 1- 0- 0- 4 20.0% 20.0% 20.0% 66 24
例にとって今回の1勝クラスは3歳馬がほかの世代を圧倒していました
3歳馬と4歳馬は勝ち星では約3倍もの差があって、回収率は単回収率は4歳馬がリードしていますが、やはりここも3歳馬を狙うのが手だということでしょうね。
では今回は最初のほうで言いましたが、前走がどのクラスだったかをここでみてみましょう
前走クラス別成績
同クラス 42-38-42-320 9.5% 18.1% 27.6% 86 98
昇級戦 10-10- 8- 89 8.5% 17.1% 23.6% 125 68
降級戦 2- 1- 1- 7 18.2% 27.3% 36.4% 217 90
どの組でも狙えそうですが、着度数なら同クラス組で、回収率なら降級組が効率が良くて、昇級戦組はそれを足して半分に割ったような感じでしょうか。
それではそれぞれを詳しく見てみましょう
まずは同クラス組からで、ここでは前走からの間隔別でみてみると
連闘 0-0-4-15 0.0% 0.0% 21.1% 0 47
2週 8-6-3-49 12.1% 21.2% 25.8% 127 63
3週 4-7-5-39 7.3% 20.0% 29.1% 54 62
4週 5-4-3-36 10.4% 18.8% 25.0% 52 47
5~9週 10-6-12-78 9.4% 15.1% 26.4% 88 85
10~25週 15-13-14-96 10.9% 20.3% 30.4% 109 158
半年以上 0-2-1-7 0.0% 20.0% 30.0% 0 152
ここでは連闘が全く実らず、間隔が詰まっている馬と適度の間隔があいている馬がいいようで、これではと思いますが、中では2週の間隔がある馬はやはり人気になるうえに、しっかり好走しているので、ここは狙いやすいですね。ただここでは5~9週と10~25週が実が主力となるので、さらに深堀します。
5~9週、前走人気順の成績
1番人気 3-1-1-7 25.0% 33.3% 41.7% 107 74
2番人気 4-1-2-3 40.0% 50.0% 70.0% 291 175
3番人気 0-0-2-8 0.0% 0.0% 20.0% 0 120
4番人気 0-2-2-10 0.0% 14.3% 28.6% 0 57
5番人気 0-0-2-5 0.0% 0.0% 28.6% 0 107
6~9番人気 2-2-2-23 6.9% 13.8% 20.7% 118 112
10番人気以降 1-0-0-22 4.3% 4.3% 4.3% 76 14
ということでここでは1,2番人気馬が優勢でした、一応6番人気憩いの馬でも可能性がないわけではないのですが、やはりここでは前走でも人気していた馬を狙うのがいいというね。
続いては同じ方法で10~25週の馬も見てみましょう
前走人気別
1番人気 6-4-2-10 27.3% 45.5% 54.5% 93 98
2番人気 3-2-4-6 20.0% 33.3% 60.0% 104 127
3番人気 0-0-1-14 0.0% 0.0% 6.7% 0 15
4番人気 4-1-1-10 25.0% 31.3% 37.5% 313 136
5番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0% 239 124
6~9番人気 0-4-3-28 0.0% 11.4% 20.0% 0 310
10番人気以降 1-1-1-19 4.5% 9.1% 13.6% 184 131
3番人気馬だけが割を食っていますが、ここでは上位人気馬なら普通に狙えると思います。効率は合悪くても人気薄でもいけそうですが、まぁそこまでしなくても上位人気馬だけでも狙えそうですね。
では続いては昇級組を見てみるとここも前走との間隔を見てみると
連闘、2週 該当なし
3週 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
4週 0-0-0-2 同上
5~9週 4-3-4-33 9.1% 15.9% 25.0% 55 74
10~25週 5-7-3-45 8.3% 20.0% 25.0% 199 73
半年以上 1-0-1-6 12.5% 12.5% 25.0% 35 43
昇級組だと間隔が詰まった馬は全く機能していおらず、しっかりと間隔をあけたほうがいいという結果となりました
砂州に半年以上の休み明けは1勝3着1回しかないので、ここはあえて狙う必要はなく、数値が多い組を深堀してみましょう。
でまずは5~9週からの馬だと、上位は新潟コースからが上位を占めていて、それ以外だと中京ダート1800m組が何とか1勝を挙げていましたが、基本ここからは新潟コースからの馬を狙うのがいいと思います。
続いて10~25週からの馬だと、西日本エリア(中京、京都、阪神、小倉)からは全くいいところなく、東日本エリア特に東京、新潟、函館組がいいようで、このあたりは押さえておいた方がいいと思います。
では最後の降級組を見てみると、こちらは前走を見てみるとオークス、フラワーカップ組は1勝づつ、鳳雛ステークス組が2着1回4着以下1回、紫苑ステークス組が3着1回と牡馬混合戦はここでは狙いづらく、意外にも秋のトライアルレースからも1例しかないのもここでは特徴だと思います。
続いて2勝クラスを見てみましょう
まずは年齢別の成績です。
3歳 24-24-22-83 15.7% 31.4% 45.8% 82 92
4歳 7- 5- 10-145 4.2% 7.2% 13.2% 31 32
5歳 5- 5- 1-97 4.6% 9.3% 10.2% 365 91
6歳 0- 3- 1-39 0.0% 7.0% 9.3% 0 41
7歳以上 0- 0- 1-17 0.0% 0.0% 5.6% 0 19
5歳馬の単回収率がおかしなことになっていますが、これは人気薄が1頭押し上げたものとみてもいいと思いますので、やはりここでも3歳馬が狙い目だと思います。5歳馬の連対率がやや4歳馬のそれを負かしているものの、数が数だけに気にしなくてもいいと思います。
ではここも例によって、3歳馬の前走クラス別でみてみると
同クラス組 9-12-13-39 12.3% 28.8% 46.6% 65 90
昇級組 9- 7- 5-35 16.1% 28.6% 37.5% 101 86
降級組 6- 5- 4-7 27.3% 50.0% 68.2% 95 123
降級組の数値が派手になっていますが、着度数の数で言えば同クラス組、率から見れば降級組がいいっ用ですね。まぁ降級組は分母が少ないので率だと派手になるのは仕方ないですが、それでも同クラス組の単回収率を除けば十分配当的にもおすすめできるところまで来ているので、1勝クラスよりもむしろ2勝クラス組こそ3歳馬を狙うのがいい手だと思います。
ではここも例によって各項目別で深堀すると
まずは同クラス別で、ここも前走との間隔別でみてみると
連闘 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
2週 2-3-2-2 22.2% 55.6% 77.8% 253 143
3週 2-1-2-9 14.3% 21.4% 35.7% 37 77
4週 1-1-4-9 6.7% 13.3% 40.0% 24 59
5~9週 2-5-3-11 9.5% 33.3% 47.6% 44 105
10~25週 2-2-2-7 15.4% 30.8% 46.2% 52 84
この期間では半年以上間隔があいていた馬がいなかったことと、やはり連闘馬はいいところなかった点を除くと、間隔別では差はあまりなかったようですが、中でも4週組はこの中では低いことになっています。あとこの回収率から見ると来ても人気馬のみといえるでしょう。
で2週組は9頭中7頭が3着内好走をやってのけていますが、4着以下の2頭もともに4着
2勝クラスの同クラス組で2週しか間隔をあけていない馬は無条件で飛びついてもいいと思います。
3週組は関東馬1-0-1-2,関西馬1-1-1-6,率に直すと関東馬が良さそうですが、関西馬は好走馬の数ではわずかに上にきているので、関西馬のほうを狙うのも手ですが、そこにこだわる必要はないと思います。
では5~9週明けた馬の前走の人気を見てみると
1番人気 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0% 110 60
2番人気 0-2-2-1 0.0% 40.0% 80.0% 0 242
3番人気 1-2-0-2 20.0% 60.0% 60.0% 142 100
4番人気 0-0-1-3 0.0% 0.0% 25.0% 0 42
6~9番人気 0-1-0-4 0.0% 20.0% 20.0% 0 44
4番人気馬が3着1回、6~9番人気馬が2着に1回は来ていますが、それを束にしても1~3番人気馬にはかなわないので、ここでは1~3番人気馬のほうが狙えるということでしょうね。
では今度は10~25週明けた馬の前走での人気を見てみると
1番人気 1-2-0-6 11.1% 33.3% 33.3% 20 51
2番人気 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0% 330 160
3番人気 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
4番人気 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0% 0 350
5番人気 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
6~9番人気 0-0-0-2 同上
数が少ないので、回収率は派手になっていますが、着度数で言うと1,2番人気馬がいいようですが、回収率は1番人気馬は狙いづらく、逆に2番人気馬がいいようになっていますが、分母が少ないので、あまり回収率は気にしないほうがいいですね。
続いては2勝クラスの今回が昇級組だった馬の前走からの間隔を見てみると
連闘 該当なし
2週 1-1-1-2 20.0% 40.0% 60.0% 32 94
3週 2-0-1-5 25.0% 25.0% 37.5% 262 125
4週 1-1-1-2 20.0% 40.0% 60.0% 126 166
5~9週 4-2-0-16 18.2% 27.3% 27.3% 117 66
10~25週 1-2-2-10 6.7% 20.0% 35.3% 13 64
半年以上 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0% 0 155
ここでは3週と5~9週が複数の馬を好走させていますが、10週以上間隔があけていなければ回収率がいいので、週休組はあまり間隔を開けないということが言えますが、あえてここでは3週と、5~9週を深堀すると
3週組は好走馬すべてその前走がダート戦だったようです。
で5~9週組をその前走の人気別でみてみると
1番人気 1-2-0-6 11.1% 33.3% 33.3% 20 51
2番人気 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
3番人気 2-0-0-4 33.3% 33.3% 33.3% 290 125
4番人気 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0% 330 125
5番人気 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
6~9番人気 0-0-0-1 同上
ここでは3番人気馬だった馬がいいようですが、そこまで差はないようですね。ここも上位人気馬ならあえて細かく見なくてもいいと思います。
最後は降級組ですが、ここは
①勝ち鞍があるレース:神戸新聞杯、レパードステークス、毎日杯、京都新聞杯、葵ステークス
②勝ち星はなくても2着はあるレース:青葉賞
③連対はなくても3着はあるレース:ダービー、昇竜ステークス
昇竜ステークス以外はいずれも重賞なので、普通に重賞からの馬を狙うのがいいですが、何故かここでは牝馬限定の重賞からの馬は該当なしなので、ここは気を留めていてもいいと思います。
続いては3勝クラスですが、ここもまずは年齢別でみてみると
3歳 5-3-3-7 27.8% 44.4% 61.1% 87 106
4歳 8-8-8-68 8.7% 17.4% 26.1% 59 59
5歳 3-4-4-73 3.6% 8.3% 13.1% 172 57
6歳 0-1-1-25 0.0% 3.7% 7.4% 0 15
7歳以上 0-0-0-19 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
着度数はこれまでの3勝クラスと同様4歳馬がいい成績なのですが、率は3歳馬がいい数値を出していましたが、そもそもそれまでは3歳馬は3勝クラスは苦戦傾向でしたが、ようやくこのクラスでも3歳馬が戦えるようになっていました。回収率もここにきていい数値をたたき出しているので、ようやくこのクラスでも3歳馬が狙えるようになってきました。
では例によって前走クラス別でみてみると
同クラス組 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0% 0 120
昇級組 5-1-1-3 50.0% 60.0% 70.0% 158 140
降級組 0-0-2-3 0.0% 0.0% 40.0% 0 68
前走同クラス組が1頭だけですが、2着には来ていますが、さすがにこれでとはいきませんね。となるとここでは前走昇級組がいいとみてもいいでしょうね。
最後はオープン組です。こちらも年齢別でみてみると
3歳 1-3-3-8 6.7% 26.7% 46.7% 14 82
4歳 6-9-3-58 7.9% 19.7% 23.7% 79 68
5歳 5-6-6-70 5.7% 12.6% 19.5% 84 79
6歳 5-3-4-57 7.2% 11.6% 17.4% 40 54
7歳以上 3-0-3-23 10.3% 10.3% 20.7% 71 80
ついにここでは7歳以上の馬にも3歳馬が負けるということになりました。つまりまだこの時点でも3歳馬はオープンでは先輩にはまだかなわないことになってしまいました。まぁこれには昨年以前からも起こっているので、しばらくはこの流れは変わらないということでしょうね。
ということで今回はここまでです。ということでやっと予告の3本目が終わりますが、ただここにきて積み残しが発生しているので、この後はその積み残しをやりたいと思います。
それではまた![]()