おはようございます今日の予想第2弾です。ここでは阪神、小倉の予想をしたいと思います。
阪神では京都牝馬ステークスがおこなわれます。かつては冬の京都の連続開催のちょうど真ん中におこなわれましたが、愛知杯が1月に移設されたために冬の京都開催の最後の重賞まで時期が繰り下がり、さらに距離がマイルから1400mに変更されて今に至りますが、ウマ娘的にはダイイチルビーですね。クラシック路線は歩んだもののいまいちの成績で終わりましたが、明け4歳初戦で2着に好走した後に臨んだのがこのレース(当時は京都牝馬特別というレース名でした)で久しぶりの勝利を挙げると、春の安田記念制覇に繋げたわけですが、印はこちら。
◎1サブライムアンセム
〇18ロータスランド
▲13ウインシャーロット
△17スカイグルーヴ
☆16ウォーターナビレラ
以下4,5,6,7,8,10,14,15
芝1400m巧者を中心に狙いました。本命はサブライムアンセムです。未勝利、フィリーズレビューと連勝して桜花賞に臨みましたがあっさりと跳ね返されましたその後2戦しましたが思ったほど成績は上がらないものの、前走はマイルの距離ながら勝ち馬とは0.2差なら久しぶりの勝利も近そうなところでフィリーズレビューを勝った舞台に戻るのはいいとみて本命に指名します。対抗は大外のロータスランドです。昨年の勝ち馬でその勢いのまま高松宮記念に臨んで2着に好走
そこからさらに高みにいけそうだと見えたのですが、やはりマイルは現状敷居が高いのか?さらにそこから階段を転げるような4連敗
ただ今回は休んでリフレッシュできてるなら牝馬限定の芝1400mならこれまでのうっ憤を晴らせるとみて対抗とします。ウインシャーロットは3勝クラス、リステッド競走と連勝で臨んだ前走のターコイズステークスで2着
これなら重賞もということでここに臨みますが、その前走は決して恵まれたものではないレースをしてのものなので▲として、スカイグルーヴはここにきてかみ合わないところを見せていますが、芝1400mに戻ることと、昨年の2着馬ということで△として、ウォーターナビレラは桜花賞3着にきた実績馬
ここ数戦を見るとやはり距離的なところを見せましたが、1400mならこの馬の本来の力を見せてくれるとみて☆とします。
買い目はこちら
馬連BOX
1,13,16,17,18
ワイドフォーメーション
1,13,18-1,4,5,6,7,8,10,13,14,15,16,17,18
資金配分をします。
続いては障害レースのコーナーです。今回は小倉で2鞍あります。
小倉4R障害未勝利、印はこちら。
◎3テイエムナイスラン
〇7モルタル
▲11ダノンセレスタ
△4アースブレイブ
☆1メイショウキョウジ
以下2,5,6,8,9,10,12
ここはテイエムナイスランを本命にします。2走前に競走中止となりましたが前走はその影響のないところを見せた2着
これなら今度こそ勝ちあがれるとみて本命に指名します。対抗はモルタルです。初障害で3着といいところを見せたもののその後2戦は壁にぶつかっています
今回は休んでリフレッシュできていればここのメンバーなら前走以上もあるとみて対抗とします。ダノンセレスタは3勝クラスを2戦してからの障害参戦
ここのメンバーなら斤量減も味方に付ければ初戦から好走も期待でいるとみて▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
3,7,11
三連複フォーメーション
3,7,11-3,7,11-全
三連複は資金配分をします。
小倉5R障害オープン、久しぶりの障害オープンの予想です。印はこちら。
◎2ショウナンサルヴォ
〇3タマノワカムシャ
▲8サンティーニ
△5アームストロング
☆10メイショウハチク
以下1,4,6,7,9,11,12
ショウナンサルヴォを本命にします。現在2連続2着中しかも昨年のこの時期には牛若丸JS4着→オープン3着とコース実績もあるので待望のオープン勝利もあるとみて本命に指名します。タマモワカムシャを対抗とします。未勝利を勝ちあがって臨んだ前走はオープンで6着
オープン2走目で慣れが見込めるのて対抗とします。サンティーニは昨年のこの時期は小倉、阪神と転戦して未勝利脱出
その後は関東圏のレースをして清秋JSの3着だけとなりましたが、久しぶりの小倉での浮上もありとみて▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
2,3,8
三連複フォーメーション
2,3,8-2,3,8-全
三連複は資金配分をします。
最後は3歳1勝クラスのコーナーです。ここでは残っているのは2鞍ですが、1鞍に絞ります。
阪神9Rつばき賞、芝外1800mの1戦です。印はこちら
◎11ロードデルレイ
〇6ティムール
▲2ショウナンアレクサ
△8ドクタードリトル
☆12プッシュオン
以下1,3,4,5,7,9,10
ロードデルレイを本命します。前走はおしまいいいキレを見せての勝利連勝もありとみて本命に指名します。対抗はティムールです。前走は不利がすべてで重賞挑戦はほろ苦い結果となりました
今回はそこからリフレッシュ出来て、さらに調整が進んでいれば前走以上もありとみて対抗とします。ショウナンアレクサは前走はこのクラス最もいい成績だった2着
距離的には微妙もクラス卒業まであと一歩まで来ているので▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
2,6,11
三連複フォーメーション
2,6,11-2,6,11-全
三連複は資金配分をします。
それでは今日こそは膨らむ財布となるように、頑張りましょう