おはようございます今日はタイトル通りオススメレースが多くあるので早速本題に入りたいと思います。
まずは昨日の結果発表からです。
重賞は
〇2着
◎3着
で1着馬も買い目に入れていたのでワイドのみ的中でトリガミ一応あたりですが、買い方を間違えてしまいました
オススメレースは
東京7Rは
〇1着
◎2着
△3着
で馬連、三連複ダブル的中資金配分をしていたのでうまくいきました
東京10R湘南ステークスはハズレ
それでは予想です。今日は東京で4歳以上の牝馬限定のマイル戦ヴィクトリアマイルです。このレースといえば秋華賞での降着がなければ牝馬三冠達成していた牝馬二冠馬ブエナビスタと、オークスで同着で優勝したのが大きかったアパパネとの新旧女王の初対決のことを思い出しますが、この時は久しぶりのマイル戦となったブエナビスタをマイラーズカップ敗退から臨んだアパパネが差し切ってアパパネがこのレースを制したのですが、その後アパパネは未勝利で引退、ブエナビスタはその後もコンスタントに走ってジャパンカップを制して明暗が分かれたわけですが、印はこちら。
◎5プリモシーン
〇12アーモンドアイ
▲1ラヴズオンリーユー
△14スカーレットカラー
☆9セラピア
以下2,7,13,16,17,18
まぁアーモンドアイさんを本命にすれば、みんな当たるので平和で終わるのですが、ただ2,3週前までは「まさかここに出てくるなんて」と思われた人多数だったと思います←私もその一人でしたということでそれまでこのレースの本命にしていたプリモシーンを変えることなく本命に指名します。この馬は昨年までは後方からの追い込み脚質なので届くこともあれば、差し届かないこともあって、成績もムラがありますが、ただ今年初戦の東京新聞杯は前にいっての押し切り競馬で2度目の重賞制覇左回りのマイル戦は大好物でしかも東京マイルは(2-1-0-1)と好相性、唯一の4着以下がNHKマイルCの5着なので、しかも昨年のこのレースの2着馬このレースもリピーターが来やすいレースなので本命に指名します。対抗がアーモンドアイです。まぁ何度もいってきましたが、この馬はレースで全力で走るのでレース後はヘロヘロになってしまうので、レースとレースの間隔が大きく空くのは問題ないですし、東京のマイルは安田記念は不利がすべてなので問題ないのですが、問題なのが天皇賞(秋)以降不運が続きすぎてることではないでしょうか。天皇賞(秋)制した後予定通り香港に向けて調整して、さあ乗り込もうとしたところで熱発で遠征取りやめしかもあえて調整期間を与えず有馬記念に出走して9着大敗さらにそこから再調整の上ドバイに乗り込みましたが、開催自体中止となって幾度となく軌道修正を余儀なくされましたが、このように一度狂ったルートを元に戻すのはかなり困難なので、このメンバーでもあっさりもありそうですが、今回は2,3着もありとみて対抗とします。推し厩舎の矢作厩舎は今週も有力馬を出走しますラヴズオンリーユーは言うまでもなくラヴズオンリーミーの一族なので正直暖かい時期は成績が落ちるのですが、この馬は昨年のオークスを勝っているのでリアルスティールよりは緩和されていると思いますが、この時期に使うのはいいとは思わないので、ラヴズオンリーユーは▲とします。スカーレットカラーは昨年の府中牝馬ステークスで待望の重賞初制覇このコースならこの馬の力を発揮できると思うので△として、セラピアは下のクラスからの勝ち上がり直後ですが、キャリア2戦目で重賞を使って人気したような馬なので、約1年ぶりの東京コースですが、一発ありそうなのような馬かなとみて☆とします。
買い目はこちら
馬連BOX
1,5,12,14
三連複フォーメーション
1,5,12-1,5,12-1,2,5,7,9,12,13,14,16,17,18
三連複は資金配分をします。
続いてはオススメレースです。今回は久しぶりの大放出祭出し惜しみなしでお送りします←全部ハズレも覚悟の上です7鞍です。
京都5R3歳未勝利、芝内2000mのレースですが、印はこちら
◎6サトノレガシー
〇10ケイアイコブラ
▲7ワイワイキング
△9サマーエモーション
☆3アンストッパブル
以下1,2,4,5,8,11
ここはサトノレガシーを本命にします。これで4戦目となりますが、今回は乗り替わりとなりますが、ここまでメンバーがくみしやすいのなら待望の初勝利もありとみて本命に指名します。相手は前走休み明け2走目でしっかり変われたケイアイコブラ、休んでよくなっての叩き2走目のワイワイキング、前走は不良馬場で距離延長が意外にも堪えたサマーエモーション、ここ2走連続3着中のアンストッパブルあたりではないでしょうか。
買い目はこちら
馬連流し
6-3,7,9,10
三連複フォーメーション
6-3,7,9,10-1,2,3,4,5,7,8,9,10,11
三連複は資金配分をします。
京都8R4歳以上1勝クラス、5Rと一緒の距離の古馬の1勝クラスのレースですが、印はこちら。
◎2ペプチドオーキッド
〇3アドマイヤリーブラ
▲7カズマークセン
△4メイショウカスガ
☆1メイショウクライム
以下5,6,8,9
ここはペプチドオーキッドを本命にします。休み明け2走目ですが、今回は連闘ですただこの馬は使い込めないのか?使い込むのがよくないのか難しいところですが、今回は連闘がいいほうに向くとみて本命に指名します。対抗はアドマイヤリーブラです。なかなか厳しいレースが続いてますが、今回は好走実績がある芝2000mでのレースがいいほうに向くとみて対抗として、カズマークセンは3戦ぶりの芝のレースですが、芝でも、ダートでも2000mあたりがいいと思うので▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
2,3,7
三連複フォーメーション
2,3,7-2,3,7-1,2,3,4,5,6,7,8,9
三連複は資金配分をします。
京都9R白川特別、芝外2400mの2勝クラスのレース、時期も毎年このあたりで行われてますが、印はこちら。
◎2レオビヨンド
〇8ヴァイザー
▲6ディバインフォース
△7イベリア
☆3ムーンレイカー
以下1,4,5,9
ここはレオビヨンドを本命にします。2走前に勝ちあがって臨んだ昇級初戦の前走で2着ここにきての充実ぶりはこのクラスを勝ちあがってもいいものを持っているので本命に指名します。対抗はヴァイザーとします。こちらも前走2着なのですが、休み明けのものなので叩いた上積みはあるとみて対抗として、ディバインフォースは菊花賞4着が光るのですが、ムラなタイプなので走る時とそうでないときの見分けは難しいのですが、距離延長はいいほうに向くので▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
2,6,8
三連複フォーメーション
2,6,8-1,6,8-1,2,3,4,5,6,7,8,9
三連複は資金配分をします。
東京5R3歳1勝クラス、芝2000mの3歳1勝クラスのレース。印はこちら。
◎4フォアシュピール
〇3グレイトオーサー
▲6コロンドール
△1ローレリスト
☆2コスモインペリウム
以下5,7
ここはフォアシュピールを本命にします。前走は4着も勝ち馬と同じ上り3F(このレース最速タイです)2戦目でこのような競馬ができたのならコース替わりでさらにいいほうに向くとみて本命に指名します。未知の魅力のグレイトオーサーが対抗です。母ディアデラノビアは現役時も活躍しましたが、産駒も重賞勝ちを収めた馬もいてJRAにはドレッドノータスがいるのでそれなりに活躍を約束をされていますが、ただ3頭も去勢された(ドレッドノータスもそうですが)使って気の悪さが出てしまうと困りますが、あっさりもありとみて対抗として、コロンドールは未勝利勝ち直後で長期休養明けですが、リフレッシュ、成長ができているのならここでも上位とみて▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
3,4,6
三連複フォーメーション
3,4,6-3,4,6-1,2,3,4,5,6,7
三連複は資金配分をします。
東京8R4歳以上2勝クラス、マイルの2勝クラスの1戦。印はこちら
◎10アオイシンゴ
〇8ゲバラ
▲1サトノフォース
△7メッシーナ
☆9ロードプレミアム
以下2,3,4,5,6
ここはアオイシンゴを本命にします。なかなか詰めて使えない面があるのですが、能力だけはここでも上のものを持っているはずなので本命に指名します。相手は昇級初戦の前走で4着とまとめたゲバラ、道悪が残れば厳しいもののそうでなければ力を発揮できるサトノフォース、前走3着で今回はマイルに距離短縮のメッシーナ、ここにきて着順を上げてきているロードプレミアムあたりではないでしょうか。
買い目はこちら
馬連流し
10-1,7,8,9
三連複フォーメーション
10-1,7,8,9-1,2,3,4,5,6,7,8,9
三連複は資金配分をします。
東京9Rテレ玉杯、テレビ埼玉杯から今のレース名になりましたが、このレースも白川特別同様この時期におこなわれる名物レース、印はこちら。
◎4パルティアーモ
〇7シングフォーユー
▲2ダノンポピー
△1メイオール
☆5ガロシェ
以下3,6,8
ここはパルティアーモを本命にします。初戦の札幌でのレース以降すべて左回りのレースに使われてますが、ここにきての安定感は抜群で、前走は芝2400mのレースで2着でしたが、そこから中京があったにもかかわらずここまで待ったことがいいほうに向くとみて本命に指名します。対抗はシングフォーユーです。こちらは未勝利勝ちは中山でしたが、その後は好走条件が左回りコースのみだけなので左回りコースの替わるここなら前走以上もありとみて対抗として、ダノンポピーは前走は休み明けでしたが2着今回は反動を気にしてか間隔を少し取ったので引き続きの好走もありとみて▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
2,4,7
三連複フォーメーション
2,4,7-2,4,7-1,2,3,4,5,6,7,8
三連複は資金配分をします。
東京10R青竜ステークス 3歳オープンのレースで、次の開催のユニコーンステークスの事実上の前哨戦。印はこちら。
◎11タガノビューティー
〇3ダノンファスト
▲9フルデプスリーダー
△10シェダル
☆13デュードヴァン
以下1,14,15
上位は好メンバーとなりましたが、タガノビューティーを本命にします。休み明けとなりますが、そのレースでは後方から追い込んだものの、その前にカフェファラオというおそらくこの世代のダートのトップにいるであろう馬がラクラクと差し切ってゴールしていたので仕方ないですが、この馬もおしまいしっかりと伸びて2着確保したので、ここなら届いてもいいとみて本命に指名します。対抗はダノンファストとします。ダートに転戦してから1着→2着→1着と安定しています。2走前は最後差し返されましたが、前走でしっかりと勝ち上がったのでここでも上位争うできるとみて対抗として、フルデプスリーダーは今回は前回勝った舞台で、しかも騎手もミルコ・デムーロ騎手が継続騎乗しているのも心強いので▲とします。
買い目はこちら
馬連BOX
3,9,10,11
三連複フォーメーション
3,9,11-3,9,11-1,3,9,10,11,13,14,15
三連複は資金配分をします。
それでは今日こそは膨らむ財布となるように、頑張りましょう