おはようございます
「春は選抜」というのは関西で春の訪れを告げると昔から言われてましたが、今年は無念の開催中止
まぁ他のスポーツの大会が、開催延期、中止。さらにイベント等が見送られている現状では仕方ないでしょうね
ただ季節は進んでいるようで、うちの近所の早咲きの桜は間もなく満開
今年は花見は難しそうですが、これも仕方ないですね
それでは先週の日曜日の結果発表からです。
重賞は
弥生賞ディープインパクト記念は
△１着
◎２着
〇３着
で馬連、三連複ダブル的中資金配分もばっちりなのでプラスになりました
武豊騎手は久しぶりの中山芝２０００mの勝利となりました。まぁ詳しくは振り返りで。
オススメレースは
中山６Rは対抗はいい仕事をしましたが、本命が早々に後方に下がってしまったのでハズレ
阪神９Rアルメリア賞は
△１着
〇２着
▲３着
で三連複だけ的中だったのトリガミ
中京１１Rトリトンステークスは
◎２着
△３着
１着馬も買い目に入れていたので三連複的中うまくいきました
中山１２Rは
◎１着
〇２着
で馬連的中もトリガミ
複コロは
プラン１は最後で外れたのでコロガシ失敗
プラン２は弥生賞ディープインパクト記念のワーケアだったのでコロガシ成功１，５００円が１，６５０円になりました
それでは予想です。今日は３重賞です。中京では芝１４００mの３歳重賞中日スポーツ賞ファルコンステークスです。芝１８００mの時代にはサッカーボーイが勝ったことのあるレース。印はこちら
◎６シャインガーネット
〇１３ビアンフェ
▲９アブソルティスモ
△１０ラウダシオン
☆７ゼンノジャスタ
以下1,2,3,5,18
芝１４００mという距離はマイルがぴったりで、１４００mもこなす馬。１４００mじゃないと駄目な馬。１２００mがぴったりも１４００ｍも守備範囲の馬が混在する上に、先週の日曜日の雨で特に４コーナー付近が馬場が悪いようで、それを加味すると差し馬がいいのではないかと思い、本命はシャインガーネットとしました。未勝利、条件戦と連勝その勢いで臨んだ前走のフェアリーSはこの馬には初めてのペースとなりましたが、おしまいのキレをいかして４着そこから直線の長い中京に変わるのはいいほうに向くとみて本命に指名します。対抗はビアンフェとします。この馬は函館２歳ステークスの勝ち馬実は函館２歳ステークスの勝ち馬は毎年ではないもののコンスタントに２，３歳の短いところで好走をするタイプが出てくるので、しかも前走のＧ・Ⅰは玉砕覚悟の逃げでマイル戦で７着
そこからの距離短縮がいいほうに向くとみて対抗としました。このレースの相性にいいレースは東京のクロッカスＳ組なのですが、今年は傾向的に有利な決め手の馬が上位に来たのでラウダシオンの評価は下げて、そのレースで１番人気だったアブソルティスモは中京コースでは勝ちがあるのですが、どちらかといえばパワー勝負のタイプなので現状はまだ完成の域には至ってないとみて▲とします。
買い目はこちら
馬連フォーメーション
6,13-1,2,3,5,6,7,9,10,13.18
資金配分をします。
続いて中山ではローレル競馬場賞中山牝馬ステークスです。昨年は準レギュラーで昨年末に引退したフロンテアクイーンが勝ったレース。印はこちら
◎９エスポワール
〇１１コントラチェック
▲５デンコウアンジュ
△２フィリアプーラ
☆３フェアリーポルカ
以下4,8,10,14
昨年末のターコイズＳは３歳馬で１～３着を独占しましたが、その流れは変わっていないとみて４歳馬で、ターコイズＳ２着馬もエスポワールを本命にします。昨秋は秋華賞まですいすいと進みましたが、それがいけなかったのか？初の一線級との対決で跳ね返されましたしかし出直しとなった２走前の３勝クラスを勝ちあがり臨んだ前走のターコイズＳは逃げ馬をとらえきれず２着今回はさすがにとらえきれなかった馬は逃げれないことも考えられるので、逆転もありとみて本命に指名します。とはいえターコイズＳの勝ち馬コントラチェックは今回の距離はベストの距離だし、ハナ切れればしぶといのは周知の事実なので本命候補なのですが、今回はこの馬よりも内に逃げ馬がいるので、逃げれなかった時のもろさを考えて対抗とします。古馬の代表選手がデンコウアンジュです。若いお嬢さんの時は若さにものを言わしてなのか？直線の長いコースでおしまいをいかす競馬をしてましたが、さすがに年齢を重ねてきて最近は器用さをいかいしておしまい伸びてくる競馬があっているようで、重賞は３勝してますが、うち２回は小回りコースなので▲とします。
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馬連ＢＯＸ
5,9,11
三連複フォーメーション
5,9,11-5,9,11-2,3,4,5,8,9,10,11,14
三連複は資金配分をします。
阪神では８Ｒに障害の重賞の開幕戦阪神スプリングジャンプが行われます。なんといっても昨年の勝ち馬、昨年末の中山大障害１，２着馬、さらに勢いのある馬など好メンバーとなりましたが、印はこちら。
◎６シングンマイケル
〇２オジュウチョウサン
▲９シンキングダンサー
△４トラスト
☆１ハルキストン
以下8
このコースはゴール盤から少し４コーナーよりからスタートして、そこから逆回りに４コーナーまで行って、そこからダートを横切ってそこから障害コースを回ってのレースですが、距離は３９００ｍもありますが、基本的には阪神の障害コースは中山、東京、京都の障害の重賞の障害よりも楽なので、仕掛けどころ（順周りに戻っての３コーナーの障害を終わってから）さえ間違えなければほぼ力通りに決まると思います。本命は昨年の最優秀障害馬シングンマイケルとします。この馬は父のシングンオペラから馬主の思いがこもっているようで、昨年そのシングンオペラの仔シングンマイケルが重賞連勝をＪＧ・Ⅰ制覇としましたこの勝利が馬主、トレーナーの執念が実ったわけですが、しかし王者オジュウチョウサンとの対決の前にトレーナーの高市圭二先生が突然に亡くなる事態目標は先かもしれませんがここでけりをつけるつもりで臨んでいるとみて本命に指名します。対抗はそのオジュウチョウサンです。昨年はこのレースと中山ＧＪだけか勝ったわけで、秋は再び平地に挑戦しました夢破れましたまぁ再び障害戻ればまた進撃が始まるとみて対抗として、中山大障害では本命に指名したシンキングダンサーを▲とします。
買い目はこちら
馬連ＢＯＸ
2,4,6,9
三連複フォーメーション
2,6,9-2,6,9-1,2,4,6,8,9
3連単フォーメーション
2, 6→2,9→2,4,6,8,9
三連系は資金配分をします。
続いてはオススメレースです。今回は2鞍です。
阪神9Ｒゆきやなぎ賞、印はこちら
◎８ヴァルコス
〇９ディアマンミノル
▲３アイアンバローズ
△４ミレニアムクロス
☆６プライムフェイズ
以下1,2,5,7
ここはヴァルコスを本命にします。前走は昇級初戦となりましたが、4着好走距離延長となりますが、今回も好走できるとみて本命に指名します。対抗はディアマンミノルとします。前走は京都の梅花賞で2着最後に坂があることを除けばほぼ前走と同条件なので対抗として、アイアンバローズは昇級初戦となりますが、距離伸びても良さそうなので▲とします。
買い目はこちら
馬連ＢＯＸ
3,8,9
三連複フォーメーション
3,8,9-3,8,9-1,2,3,4,5,6,7,8,9
三連複は資金配分をします。
阪神10Ｒ心斎橋ステークス、このくらいの距離にしては落ち着いた頭数になりましたが、印はこちら
◎５メモリーコロネット
〇１０トウカイオラージュ
▲７ガゼボ
△３ロケット
☆８メリーメーキング
以下1,4
意外と混戦メンバーなのですが、メモリーコロネットを本命にします。休み明けですがさすがに前走は使い込んでいたのでおつりがなかったような負けですが、一息入れてリフレッシュできているのならここでは力上位とみて本命に指名します。トウカイオラージュは前走は昇級初戦でいきなり3着と好走したので２走目のここでもいけるとみて対抗として、ガゼボは２走前に対抗の馬に負かされてますが、前走でしっかりと勝ち上がったので▲とします。
買い目はこちら
馬連ＢＯＸ
3,5,7,10
三連複フォーメーション
5,7,10-5,7,10-1,3,4,5,7,8,10
三連複は資金配分をします。
最後は複コロです。今回はこちら
プラン１一日限定複コロ
中京８Ｒ⑥レッドヴァール←まだまだキャリアの浅い馬ですが、今回は牝馬限定戦で、武豊騎手を配したので
↓
中山１０Ｒ房総特別④サイドストリート←前走は福島の芝１２００ｍでの勝利ですが、昇級初戦でも。
↓
中山１２Ｒ⑬ララロワ←前走は昇級初戦で２着。再び同じ条件で走れるので
プラン２重賞複コロ、今開催最初のヤマに来ました（次のヤマはフラワーカップの日）今回はこちら
中山牝馬ステークスでもちろん本命エスポワールに複勝１，６００円いきます
それでは今日こそは膨らむ財布となるように、頑張りましょう
