夏アニメの、観賞談話(断片)です
気になった、ことだけ書いてます
今回の作品(視聴順)です
狼と香辛料
僕の妻は感情がない
恋は双子で割り切れない
義妹生活
女神のカフェテラス
先輩はおとこのこ
*狼と香辛料
23:仕組まれた災禍としかるべき報い
「ロレ、ンスさん私も村の者達同様あなた
を疑、っています
です、がすぐに決めつける程愚かだとは
思わ、ないで頂きたい」
う〜ん、誰かが麦に毒でも盛ったってこと
なんで、しょうかねぇ
「なら、ばそれも背に乗せばよい」
はぃ?
「あの、小娘も危険とあれば乗せればよい」
はぁ?、それじゃぁとても馬より速く逃げ
られそ、うもないんですがぁ
「信頼、はできませんが信用はできます」
えっ?、どういうことなんでしょ?
「土地、の神々は一目散に逃げ出した木の
実が、枝から落ちる程の時間でヨイツは
熊の、爪によって引き裂かれた」
はぃ?、具体的には何があったっていうん
ですか、ねぇ
「心配、するでないわっちはこれ以外の人
の形、になれぬ」
はぁ?、大きさとかは変えられそうな気も
するん、ですけどぉ
次回の期待度 〇
*僕の妻は感情がない
11:僕の妻です
「女の、子型ロボットがいたら彼女さん嫌
がら、ないかなぁ」
はぃ?、何の話しですかぁ
「おぉ、ここお兄ちゃんとミーナさんのデ
ート、によさそうぉ!」
はぁ?、立ち聞きしただけでいったい何を
しに来、たんでしょうか?
「えっ、!おじさん!?なんで居るの!」
はぃ?、父親じゃぁなかったんですかぁ
「夫婦、だと思い込んでいるのはタクマ様
です、私はその欲求に応える必要があり
ます」
はぁ?、なんか律儀なんですねぇ
「電車、に乗ってタクマ様の親に会いに行
くの、です私達の性能を見せに行きます」
う〜ん、なんか合ってるような合ってない
ような...
「そり、ゃぁまぁなんだぁお前の中だけの
問題、だから好きにすればいいよ」
はぃ?、なんだか妙に物わかりのいい家族
なんで、すけどぉ
「私は、お嫁さん用ではないので対応に困
る時、があります」
「そう、そうそうよねぇそうなのよぉ人間
もそ、うぉ誰もお嫁さん用にもお婿さん
用に、も作られてないの」
はぁ?、どっちも大して変わらんってこと
ですか、ねぇ
次回の期待度 〇
*恋は双子で割り切れない
10:私のクイーン、取れそうじゃない?
「ちな、みにうちは遊戯部とは言うものの
実態、はチェス部だ」
はぃ?、だったらチェス部でいいじゃない
んです、かぁ
「そう、だなぁ例えばそこの女の子はど
うか、な?チェスの経験はあるかい?」
「えっ、昔ちょっとだけぇ.でも.ない」
はぁ?、結構やってたんで.すか.ぁ
「ルー、ルはおぼろげだけど将棋がてきる
から、大丈夫でしょ」
う〜ん、そんなもんなんでしたっけ?
「悔し、いけどぉ同じくらい安心した明日
は大、丈夫だろ」
はぃ?、そぉうまくいくんでしょうか
「これ、から大勝負だっていうのに雨宮に
甘す、ぎないかぁ」
はぁ?、っていうか休みの日に学校って入
れるん、でしたっけ?
次回の期待度 〇
*義妹生活
11:兄と妹
「沙季、のことを好きな男の子がいたらそ
っち、を応援してあげてもいいかってこ
とな、んだけどぉ」
はぃ?、それって相手によるんですよねぇ
「きっ、とぉこれまでのお母様の教育が行
き届、いておられたんでしょう」
はぁ?、親が再婚したって情報は学校には
伝わっ、てないんですかぁ
「私は、学費が安くて就職の時優位に立て
る大、学を希望したいです」
はぃ?、何かやってみたいこととかは考え
なくっ、ていいんですかねぇ
「君は、自分の周りに深くパーソナリティ
を知、る人間が極端に少ないんじゃない
かい?」
はぁ?、深く知る人なんて少ないのが普通
なよう、な気がしますがぁ
「そう、いう風に素直になるのも大切だよ
沙季、ちゃん」
「綾瀬、って呼んでもらっていいですか」
う〜ん、なんか名前で呼ばれるのが好き
じゃぁ、ないんですねぇ
次回の期待度 〇
*女神のカフェテラス
23:キスとスキと考えごと
「いい、のよぉそういう設定なんだからぁ
まず、は壁ドンで私にせまる」
はぃ?、コスプレ?までしてなにやってる
んです、かぁ
「とに、かく理想のキスをするまで帰んな
いか、らね!」
はぁ?、朝までかからんといいんですがぁ
「お前、ぇ〜!わざとだろ!?もういい!
俺が、やるからお前は部屋でも片付けて
ろ!」
う〜ん、確かにそういうシーンって現実で
は見た、ことないんですけどぉ
「きっ、と毒虫に刺されたんだよ!だから
薬ぬ、ったの!」
はぃ?、液体ワヒでよかったですよぉ
「けど、それが無理ならぁせめて隼が寂し
い思、いをしませんようにって神様にお
願い、しておいたよ」
はぁ?、でもちょっと度が過ぎやぁしませ
んかぁ
次回の期待度 〇
*先輩はおとこのこ
10:ふたりの思い
「まこ、とが女装と知っても俺がまことを好
きっ、て知ってもえっ!ってならなかった
だろ」
はぃ?、なんかちっとは驚いてたような気も
します、がぁ
「あい、つ我慢しちゃうだろぉ俺といるの
好き、じゃないのに付き合っちゃうくらい
だし」
はぁ?、まことの方から付き合おうって言っ
てきた、んですけどねぇ
「竜二、見てみて!何かいる!宇宙人かなぁ
かわ、いい!」
はぃ?、なんかセンスは葵ちゃんに似てるん
ですよ、ねぇ
「つま、りお前の婆さんか怒っているから母
親が、やばいやつじゃないか確認すればい
いっ、てことかぁ?」
はぁ?、よくそういうことに巻き込めるって
な感じ、なんですがぁ
「わか、ったよぉほれっ電話ぁお母さんにか
けら、れるかい?」
いや〜、わかってないですよねぇ
そした、らぁお婆ちゃんが一人に
なっち、ゃいませんかぁ
次回の期待度 〇
気になった、ことだけ書いてます
今回の作品(視聴順)です
狼と香辛料
僕の妻は感情がない
恋は双子で割り切れない
義妹生活
女神のカフェテラス
先輩はおとこのこ
*狼と香辛料
23:仕組まれた災禍としかるべき報い
「ロレ、ンスさん私も村の者達同様あなた
を疑、っています
です、がすぐに決めつける程愚かだとは
思わ、ないで頂きたい」
う〜ん、誰かが麦に毒でも盛ったってこと
なんで、しょうかねぇ
「なら、ばそれも背に乗せばよい」
はぃ?
「あの、小娘も危険とあれば乗せればよい」
はぁ?、それじゃぁとても馬より速く逃げ
られそ、うもないんですがぁ
「信頼、はできませんが信用はできます」
えっ?、どういうことなんでしょ?
「土地、の神々は一目散に逃げ出した木の
実が、枝から落ちる程の時間でヨイツは
熊の、爪によって引き裂かれた」
はぃ?、具体的には何があったっていうん
ですか、ねぇ
「心配、するでないわっちはこれ以外の人
の形、になれぬ」
はぁ?、大きさとかは変えられそうな気も
するん、ですけどぉ
次回の期待度 〇
*僕の妻は感情がない
11:僕の妻です
「女の、子型ロボットがいたら彼女さん嫌
がら、ないかなぁ」
はぃ?、何の話しですかぁ
「おぉ、ここお兄ちゃんとミーナさんのデ
ート、によさそうぉ!」
はぁ?、立ち聞きしただけでいったい何を
しに来、たんでしょうか?
「えっ、!おじさん!?なんで居るの!」
はぃ?、父親じゃぁなかったんですかぁ
「夫婦、だと思い込んでいるのはタクマ様
です、私はその欲求に応える必要があり
ます」
はぁ?、なんか律儀なんですねぇ
「電車、に乗ってタクマ様の親に会いに行
くの、です私達の性能を見せに行きます」
う〜ん、なんか合ってるような合ってない
ような...
「そり、ゃぁまぁなんだぁお前の中だけの
問題、だから好きにすればいいよ」
はぃ?、なんだか妙に物わかりのいい家族
なんで、すけどぉ
「私は、お嫁さん用ではないので対応に困
る時、があります」
「そう、そうそうよねぇそうなのよぉ人間
もそ、うぉ誰もお嫁さん用にもお婿さん
用に、も作られてないの」
はぁ?、どっちも大して変わらんってこと
ですか、ねぇ
次回の期待度 〇
*恋は双子で割り切れない
10:私のクイーン、取れそうじゃない?
「ちな、みにうちは遊戯部とは言うものの
実態、はチェス部だ」
はぃ?、だったらチェス部でいいじゃない
んです、かぁ
「そう、だなぁ例えばそこの女の子はど
うか、な?チェスの経験はあるかい?」
「えっ、昔ちょっとだけぇ.でも.ない」
はぁ?、結構やってたんで.すか.ぁ
「ルー、ルはおぼろげだけど将棋がてきる
から、大丈夫でしょ」
う〜ん、そんなもんなんでしたっけ?
「悔し、いけどぉ同じくらい安心した明日
は大、丈夫だろ」
はぃ?、そぉうまくいくんでしょうか
「これ、から大勝負だっていうのに雨宮に
甘す、ぎないかぁ」
はぁ?、っていうか休みの日に学校って入
れるん、でしたっけ?
次回の期待度 〇
*義妹生活
11:兄と妹
「沙季、のことを好きな男の子がいたらそ
っち、を応援してあげてもいいかってこ
とな、んだけどぉ」
はぃ?、それって相手によるんですよねぇ
「きっ、とぉこれまでのお母様の教育が行
き届、いておられたんでしょう」
はぁ?、親が再婚したって情報は学校には
伝わっ、てないんですかぁ
「私は、学費が安くて就職の時優位に立て
る大、学を希望したいです」
はぃ?、何かやってみたいこととかは考え
なくっ、ていいんですかねぇ
「君は、自分の周りに深くパーソナリティ
を知、る人間が極端に少ないんじゃない
かい?」
はぁ?、深く知る人なんて少ないのが普通
なよう、な気がしますがぁ
「そう、いう風に素直になるのも大切だよ
沙季、ちゃん」
「綾瀬、って呼んでもらっていいですか」
う〜ん、なんか名前で呼ばれるのが好き
じゃぁ、ないんですねぇ
次回の期待度 〇
*女神のカフェテラス
23:キスとスキと考えごと
「いい、のよぉそういう設定なんだからぁ
まず、は壁ドンで私にせまる」
はぃ?、コスプレ?までしてなにやってる
んです、かぁ
「とに、かく理想のキスをするまで帰んな
いか、らね!」
はぁ?、朝までかからんといいんですがぁ
「お前、ぇ〜!わざとだろ!?もういい!
俺が、やるからお前は部屋でも片付けて
ろ!」
う〜ん、確かにそういうシーンって現実で
は見た、ことないんですけどぉ
「きっ、と毒虫に刺されたんだよ!だから
薬ぬ、ったの!」
はぃ?、液体ワヒでよかったですよぉ
「けど、それが無理ならぁせめて隼が寂し
い思、いをしませんようにって神様にお
願い、しておいたよ」
はぁ?、でもちょっと度が過ぎやぁしませ
んかぁ
次回の期待度 〇
*先輩はおとこのこ
10:ふたりの思い
「まこ、とが女装と知っても俺がまことを好
きっ、て知ってもえっ!ってならなかった
だろ」
はぃ?、なんかちっとは驚いてたような気も
します、がぁ
「あい、つ我慢しちゃうだろぉ俺といるの
好き、じゃないのに付き合っちゃうくらい
だし」
はぁ?、まことの方から付き合おうって言っ
てきた、んですけどねぇ
「竜二、見てみて!何かいる!宇宙人かなぁ
かわ、いい!」
はぃ?、なんかセンスは葵ちゃんに似てるん
ですよ、ねぇ
「つま、りお前の婆さんか怒っているから母
親が、やばいやつじゃないか確認すればい
いっ、てことかぁ?」
はぁ?、よくそういうことに巻き込めるって
な感じ、なんですがぁ
「わか、ったよぉほれっ電話ぁお母さんにか
けら、れるかい?」
いや〜、わかってないですよねぇ
そした、らぁお婆ちゃんが一人に
なっち、ゃいませんかぁ
次回の期待度 〇