春アニメの観賞、談話です
気になったこと、だけ書いてます
今回のお品書き（視聴順）は
変人のサラダボウル
ガールズバンドクライ
夜のクラゲは泳げない
ささやくように恋を唄う
となりの妖怪さん
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
以上です。
＊変人のサラダボウル
３：救世主女騎士
「誇り、高き帝国貴族の某が虫を」
はぃ？、貴族だったんですかぁ？
「バッ、タおいしぃ！」
はぁ？、ところで鍋とか油とかはどう
やって、手に入れたんでしょうか？
「おぉ、バッタの天ぷらかぁこいつは日本
酒に、合うんだよなぁ」
えぇ？、バッタってそんなにメジャーな食
べ物で、したっけ？
「まぁ、何れなんとかせねばと思うのです
が暫、くはこうしてのんびりするのも悪
くな、いと思っています」
はぁ？、確かに毎日がキャンプって感じで
ストレ、スとかはないかも知れませんがぁ
「申し、訳ありませんがお断りします
某に、は待っているお方がいるのです」
はぃ？、そうでしたっけかねぇ？
次回の期待度 〇
＊ガールズバンドクライ
３：ズッコケ問答
「トゥ、トゥ〜トゥットゥ」
はぁ？、なんか鳩っていっつも同じ
リズム、なのはどこも一緒なんです
かねぇ．．．
「だっ、て楽譜とか読めなくても感覚で
全然、つくれるよって桃香さんが言う
から、なんとな〜く．．．」
そりゃ、そうですよぉ
楽譜っ、てのは後から考案されたんでし
ょうか、らねぇ
「でも、ここまで作り込むってことは毎
日８、時間以上やってただろう？」
いや〜、意外とセンスあったりするんじ
ゃない、んですかぁ
「何故、かお前の思いどおりになるか！
私は、そんなに簡単じゃない！って
急に、思えてきてぇ」
はぃ？、それってなんか損な性格って
やつで、すよねぇ
「ビビ、るな！うまくいこうがいくまいが
成功、しようが失敗しようがお前はどっ
ちに、しろ後悔するんだぁそういう性格
だか、らなぁ」
はぃ？、なんかホント面倒くさいんだけど
ぼっち、ちゃんよりましに感じるのはなん
でです、かねぇ．．．
「誰も、お前のことは知らないし誰も思っ
てや、しないでもそれがおもしろいんだ
ろう！」
う〜ん、それって今だったら何でもやりた
いよう、にできるってことかしら？
ってい、うか衣装がまったく似合ってない
っての、が気になるんですけど狙ってたん
ですか、ぁ？
次回の期待度 〇
＊夜のクラゲは泳げない
３：渡瀬キウイ
「まぁ、幼馴染みだなぁ」
「うん、キウイちゃんは私の憧れで
スー、パーヒーローだったんだぁ」
はぁ？、なんか過去形なんですねぇ
「けど、さぁ珍しいよねぇキウイちゃんが
協力、してくれるのぉ色々忙しいわけで
しょ」
う〜ん、っていうか学校とか行ってる様子
もない、んですがぁ
「実は、高校入ってからぁ一回も会えてな
くっ、てぇ」
はぁ？、ですよねぇ
「なん、でぇ間違ってるのはお前らの方だ
ろう、がぁ」
う〜ん、相手の話しも聞いてみたらよかっ
たのか、知れませんがぁ
「ずっ、とウソついてたんだとしても全部
作り、話だったとしても最後はかっこよ
くき、めてくれるって私知ってるからぁ」
はぁ？、っていうか引っ越したわけでもな
さそう、なのになんで同じ学校じゃないん
ですか、ねぇ．．．
次回の期待度 〇
＊ささやくように恋を唄う
２：好き、デート、そして・・・
「木野、さんベタ誉めすんの禁止」
「えぇ〜」
う〜ん、ですよねぇ
どこま、で本気で言ってるんだか
疑わし、くなるんですけどぉ
「あっ、ごめん！なつかついぃ．．．」
はぁ？、つい手が出ちゃうなんて意外と
行動的、みたいなんですが
「その、雨の時って放課後どうしたらいい
かな、ぁって」
「あぁ、そっか雨の日はうちの教室に来て
くれ、ればぁ」
はぁ？、違う学年の教室に行くってけっこ
う勇気、とかいりませんかねぇ？
「確か、にすごく好きって言ってくれる
けど、いや違うにきまってる」
う〜ん、確かに好きたって色んな好きが
あるか、らねぇ
「おじ、ゃましま〜すぅ」って時計は
もう５、時すぎてるじゃないですかぁ
「私は、木野さんと本気で付き合いた
いと、思ってる！」
「先輩？」
「急に、ごめん考えといてまた明日ね」
えっ？、やっぱり行動的っていうか衝
動的な、んですけどぉ
「どう、しようたぶん私の好きは先輩
のと、違う」
あぁ〜、やっぱりそうなんですかぁ
どうし、たもんですかねぇ
次回の期待度 〇
＊となりの妖怪さん
３：
「鵺を、撃退？」
「うん、武将に変化してこう弓を構えて
さぁ」
はぁ？、いつのまにあんなことができる
ように、なったんですかねぇ
「ジロー、はどうなったの？」
「だいぶ、下流に流されてその時はなん
とか生、きとったっておつとめってい
うのは、そういうことがあるのよぉ」
あぁまさ、に命がけって感じだから付い
てくるな、ってことですよねぇ
「あたし、ジロー守るのがんばるから
あたし、を守ってくれる？」
はぁ？そ、レが重荷にならんきゃいい
んですけ、どぉ
「貴様、を許しはせぬが感謝する」
って結、局悪いのは人間の方なん
じゃな、いんですかぁ
「きっと、お父さんも同じだったんだって
私が蛇、に操られたみたいにお父さん」
はあ？そ、れじゃまだ助け出せるってこと
なんです、かねぇ
次回の期待度 〇
＊転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
３：答え
「野心、とはその人が密かに抱く望みの
こと、です」
はぃ？、もっと悪そうなもんだと思って
たんで、すがぁ
「より、良くしたいとか諦めないとか
未来、に向かう希望でもあるんです」
はぁ？、それって向上心ってことじゃ
ないん、ですかねぇ
「どこ、から魔法の道具を？」
「先程、伺ったお宅に転がっていたので
お借、りしました」
はぃ？、声なんてかけてませんでしたよ
ねぇ
「その、毎月の給料全部あいつらの為に使
って、くれないかぁ？私が居なくなった
ら生、活に困るからな」
いや〜、一緒に連れてった方がいいじゃな
いんで、すかぁ
子供達、だけだとまた悪い大人に狙われち
ゃうん、じゃないんですかねぇ
次回の期待度 〇
気になったこと、だけ書いてます
今回のお品書き（視聴順）は
変人のサラダボウル
ガールズバンドクライ
夜のクラゲは泳げない
ささやくように恋を唄う
となりの妖怪さん
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
以上です。
＊変人のサラダボウル
３：救世主女騎士
「誇り、高き帝国貴族の某が虫を」
はぃ？、貴族だったんですかぁ？
「バッ、タおいしぃ！」
はぁ？、ところで鍋とか油とかはどう
やって、手に入れたんでしょうか？
「おぉ、バッタの天ぷらかぁこいつは日本
酒に、合うんだよなぁ」
えぇ？、バッタってそんなにメジャーな食
べ物で、したっけ？
「まぁ、何れなんとかせねばと思うのです
が暫、くはこうしてのんびりするのも悪
くな、いと思っています」
はぁ？、確かに毎日がキャンプって感じで
ストレ、スとかはないかも知れませんがぁ
「申し、訳ありませんがお断りします
某に、は待っているお方がいるのです」
はぃ？、そうでしたっけかねぇ？
次回の期待度 〇
＊ガールズバンドクライ
３：ズッコケ問答
「トゥ、トゥ〜トゥットゥ」
はぁ？、なんか鳩っていっつも同じ
リズム、なのはどこも一緒なんです
かねぇ．．．
「だっ、て楽譜とか読めなくても感覚で
全然、つくれるよって桃香さんが言う
から、なんとな〜く．．．」
そりゃ、そうですよぉ
楽譜っ、てのは後から考案されたんでし
ょうか、らねぇ
「でも、ここまで作り込むってことは毎
日８、時間以上やってただろう？」
いや〜、意外とセンスあったりするんじ
ゃない、んですかぁ
「何故、かお前の思いどおりになるか！
私は、そんなに簡単じゃない！って
急に、思えてきてぇ」
はぃ？、それってなんか損な性格って
やつで、すよねぇ
「ビビ、るな！うまくいこうがいくまいが
成功、しようが失敗しようがお前はどっ
ちに、しろ後悔するんだぁそういう性格
だか、らなぁ」
はぃ？、なんかホント面倒くさいんだけど
ぼっち、ちゃんよりましに感じるのはなん
でです、かねぇ．．．
「誰も、お前のことは知らないし誰も思っ
てや、しないでもそれがおもしろいんだ
ろう！」
う〜ん、それって今だったら何でもやりた
いよう、にできるってことかしら？
ってい、うか衣装がまったく似合ってない
っての、が気になるんですけど狙ってたん
ですか、ぁ？
次回の期待度 〇
＊夜のクラゲは泳げない
３：渡瀬キウイ
「まぁ、幼馴染みだなぁ」
「うん、キウイちゃんは私の憧れで
スー、パーヒーローだったんだぁ」
はぁ？、なんか過去形なんですねぇ
「けど、さぁ珍しいよねぇキウイちゃんが
協力、してくれるのぉ色々忙しいわけで
しょ」
う〜ん、っていうか学校とか行ってる様子
もない、んですがぁ
「実は、高校入ってからぁ一回も会えてな
くっ、てぇ」
はぁ？、ですよねぇ
「なん、でぇ間違ってるのはお前らの方だ
ろう、がぁ」
う〜ん、相手の話しも聞いてみたらよかっ
たのか、知れませんがぁ
「ずっ、とウソついてたんだとしても全部
作り、話だったとしても最後はかっこよ
くき、めてくれるって私知ってるからぁ」
はぁ？、っていうか引っ越したわけでもな
さそう、なのになんで同じ学校じゃないん
ですか、ねぇ．．．
次回の期待度 〇
＊ささやくように恋を唄う
２：好き、デート、そして・・・
「木野、さんベタ誉めすんの禁止」
「えぇ〜」
う〜ん、ですよねぇ
どこま、で本気で言ってるんだか
疑わし、くなるんですけどぉ
「あっ、ごめん！なつかついぃ．．．」
はぁ？、つい手が出ちゃうなんて意外と
行動的、みたいなんですが
「その、雨の時って放課後どうしたらいい
かな、ぁって」
「あぁ、そっか雨の日はうちの教室に来て
くれ、ればぁ」
はぁ？、違う学年の教室に行くってけっこ
う勇気、とかいりませんかねぇ？
「確か、にすごく好きって言ってくれる
けど、いや違うにきまってる」
う〜ん、確かに好きたって色んな好きが
あるか、らねぇ
「おじ、ゃましま〜すぅ」って時計は
もう５、時すぎてるじゃないですかぁ
「私は、木野さんと本気で付き合いた
いと、思ってる！」
「先輩？」
「急に、ごめん考えといてまた明日ね」
えっ？、やっぱり行動的っていうか衝
動的な、んですけどぉ
「どう、しようたぶん私の好きは先輩
のと、違う」
あぁ〜、やっぱりそうなんですかぁ
どうし、たもんですかねぇ
次回の期待度 〇
＊となりの妖怪さん
３：
「鵺を、撃退？」
「うん、武将に変化してこう弓を構えて
さぁ」
はぁ？、いつのまにあんなことができる
ように、なったんですかねぇ
「ジロー、はどうなったの？」
「だいぶ、下流に流されてその時はなん
とか生、きとったっておつとめってい
うのは、そういうことがあるのよぉ」
あぁまさ、に命がけって感じだから付い
てくるな、ってことですよねぇ
「あたし、ジロー守るのがんばるから
あたし、を守ってくれる？」
はぁ？そ、レが重荷にならんきゃいい
んですけ、どぉ
「貴様、を許しはせぬが感謝する」
って結、局悪いのは人間の方なん
じゃな、いんですかぁ
「きっと、お父さんも同じだったんだって
私が蛇、に操られたみたいにお父さん」
はあ？そ、れじゃまだ助け出せるってこと
なんです、かねぇ
次回の期待度 〇
＊転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
３：答え
「野心、とはその人が密かに抱く望みの
こと、です」
はぃ？、もっと悪そうなもんだと思って
たんで、すがぁ
「より、良くしたいとか諦めないとか
未来、に向かう希望でもあるんです」
はぁ？、それって向上心ってことじゃ
ないん、ですかねぇ
「どこ、から魔法の道具を？」
「先程、伺ったお宅に転がっていたので
お借、りしました」
はぃ？、声なんてかけてませんでしたよ
ねぇ
「その、毎月の給料全部あいつらの為に使
って、くれないかぁ？私が居なくなった
ら生、活に困るからな」
いや〜、一緒に連れてった方がいいじゃな
いんで、すかぁ
子供達、だけだとまた悪い大人に狙われち
ゃうん、じゃないんですかねぇ
次回の期待度 〇