春アニメの観賞、談話です
気になったこと、だけ書いてます
今回のお品書き(視聴順)は

変人のサラダボウル
ガールズバンドクライ
夜のクラゲは泳げない
となりの妖怪さん
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる

以上です。

*変人のサラダボウル
1:麒麟がくる(異世界から)

「う〜む、まさか転位した先が魔術のない
 世界じ、ゃったとは」
「てぇ?、結局なんなんだお前は?」
って意外、と冷静なんですねぇ

「俺はま、だ半信半疑なんだが回復魔法
 以外に、も何かできるのか?」
いや〜そ、ういうことは後でゆっくり聞
いた方が、いいんじゃないんですかぁ

「あれが、この国の城。まずは城主に会っ
 て協力、を仰ぐとし、ましょう」
あのぉそ、こには城主、とやらはいないん
ですけど、ねぇ

「つ〜か、なんでファンタジーの住人
 が忍者、知ってんだぁ」
いやいや、忍びの者って言っただけで
忍者とは、言ってませんが...

「今の、はぁ中国拳法じゃぁわらは程の
 達人、になると気だけで相手をぶっと
 ばす、ことなど造作もないっ」
はぁ?、そんだけ魔術が使えたら逃げて
こなく、ってもよさそうな気がするんで
すけど...

次回の期待度 〇

*ガールズバンドクライ
1:東京ワッショイ

「なに、しよっとぉおじさんこっちに電話
 かけ、てきよっばい」って
聞いて、るとなんか体中からトゲみたいな
んが出、ちょるんですけど

「それ、ってどういう意味なんですかぁ」
「あり、がと〜ぉって意味」
はぁ?、いくら田舎者だからって真逆の
ことを、教えちゃぁダメでしょ

「はい、17歳高校行ってたら今年3年で
 した」
はぁ?

「私も、ちょうど17の時に友達と一緒に
 高校、やめてこっちに出てきたんだ」
はぃ?、17歳ってなんかあるんです
かねぇ

「私は、明日帰るんだ旭川に」
えっ!、どういうこと?

「その、年で高校やめてこっち出て来たんだ
 もん、なぁ楽勝のわけないよなぁ」
まぁ住、む土地を変えるってのは簡単ではな
いです、よねぇ

「夢が、あってこっちに来たんじゃないん
 です、ただ何処にも居場所がなくって」
はぁ?、異端児ってやつですかぁ

次回の期待度 〇

*夜のクラゲは泳げない
1:夜のクラゲ

「さす、がイラストレーターのまひる先生」
「こら、ぁ先生じゃないイラストとか何年
 も前、にやめたってぇ」
はぃ?、もうすでに稼いでたんですかぁ

「この、ままだと何者にもなれず大人にな
 っち、ゃってさぁ」
はぁ?、戦隊ものかなんかの見すぎじゃな
いんで、しょうか...

「もと、アイドル?」
「うん、昔の話しだけどねぇ」
はぃ?、最近のJKってばもう人生一周し
てるん、ですかねぇ

「けど、ちょっとわかるかも周りから言わ
 れた、りすると辛いもんねぇ」
「誰が、やめたって?」
はぁ?、もとって言ってたのにぃ?

「無理、ってどういうこと?」
「だっ、て絵なんて何年も描いてないし周
 りの、目だって気になるし」
う〜ん、なんでそんなに他人からの目線が
気にな、るんでしょうかねぇ

「イカで、もタコでもないクラゲのイラスト
 が目印、だからぁそこんとこよろしく!」
ってどう、見てもイカには見えなかったん
ですけど、ねぇ...

次回の期待度 〇

*となりの妖怪さん
1:

「猫又、になるとこバッチリ撮ったぞぉ」
へぇ〜、見せて見せてぇ

「でも、ぶちおの新しい人生だし応援する
 よぉ、名前もイヤなら変えてもいいし」
はぁ?、新しいってどういうことぉ
ってい、うか猫に人生って変でしょ

「そう、かぁ猫又に新生したんだねぇ」
はぃ?、そう言うあなたはカラスかなんか
にしか、見えませんがぁ...

「妖怪、新生届け妖怪健康保険?」
はぁ?、りっぱな住民扱いっていうか新聞
にまで、掲載されるんですかぁ?

「正直、先のことで不安で自分のことが
 何も、わからなくてぇ」
う〜ん、ほらぁ茶柱立ってるから大丈夫
じゃな、いんですかねぇ

「何故、猫又になったのかあんたは自分で
 わか、ってるのかい?」
「わか、りません...」
「なる、ほどねぇ」
はぃ?、何がなるほどなんでしょうかぁ?

次回の期待度 〇

*転生貴族、鑑定スキルで成り上がる
1:転生と鑑定

「人口、約1000人ほどのランベルクと
 いう、小さな土地を統治している」
はぁ?、意外と辺境なとこに行ったんです
ねぇ

「あぁ、弓もそんなに悪くないかもな
 戦い、に卑怯もくそもないからなぁ」
はぃ?、さっきと言ってることが違うやん
けぇ

「けど、何故か自分を鑑定することはでき
 ない、ちょっと残念見るの怖いけどね」
う〜ん、そのうちできるようになるかも知
れませ、んけどねぇ

「私の、分も食べなさい早く大きくなるん
 だぞ」
いやい、や食べすぎはよくないから程ほど
にして、おきましょうよぉ

「お前、の才能を見抜く力は本物だ」
はぁ?、だったら急いで大きくなる必要も
ないん、じゃないんですかぁ

「大貴族、いや皇帝まで成り上がるかも
 知れん」
「皇帝?」
「あっは、っははは冗談だこんな小領から
 皇帝に、などなれるものか」
そうです、よねぇ
そんなこ、とあるわけないですもんねぇ

次回の期待度 〇