冬アニメの観賞、談話です
気になったこと、だけ書いてます
今回のお品書き(視聴順)は

月刊モー想科学
最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。

以上です。

*月刊モー想科学
12:も〜、この世は奇想天外!

「あの、砂が全て落ちた時人類は消滅
 する」
はぁ?、いったいどうやって人類だけ
消し去、るんでしょうかねぇ

「あの、人消えそうになってます!」
「てか、ぁお前もだ」
はぃ?、それってなんの仕掛けなんで
すかぁ

「いい、んだ。だって僕はその為に何度
 も生、まれ変わってきたんだから」
へぇ〜、そうだったんですねぇ

「てめ、ぇよくもやったなぁ」
ってよ、く無事だったもんな
んです、が...

「ここ、はじきに沈む!」って
いうよ、り壊れてるんじゃない
んです、かぁ?

「いい、んだモー大陸が消えたって僕は
 忘れ、ない」
はぁ?

「この、先何度生まれ変わったって」
いや〜、ついこの前まで忘れてたん
じゃな、かったんでしたっけ...

*最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
12:三人の旅へ

「貴族、だけでなく王家の親族まで関わ
 って、いたらしい」
はぁ?、そんな大事になっちゃって変な
恨みで、もかわなきゃいいんですけどぉ

「事件、解決に貢献した謝礼金として金版
 10、枚100ラダル捕まえた犯人の中
 に指、名手配犯がまぎれていてその懸賞
 金と、して金版5枚50ラダル」
はぃ?

「野ね、ずみ15万匹分!?」
はぁ?

「15万5、千匹分の野ねずみを干し肉に
 して1日、に3匹づつ食べながら旅した
 としたら、1年が365日だからぁ..
 140年!?」
あのぉソラ、のポーション代とかも必要に
なるんじゃ、ないんですかぁ

「これ、もアイビーとその友人のおかげだ
 感謝、するよ」
あれ?

「それ、はそうですよねぇすみません
 騙し、ていてぇ」
「謝る、必要はないよアイビー
 ソラ、を隠さなければいけない事情は
 理解、している」
う〜ん、ソラもそれなりのお値段がする
ようで、すからねぇ
こりゃ、ガードマンでも雇わないとぉ

「家も、生活に必要なものも全て用意
 しよ、う」
う〜ん、そう言えばなんで王都の隣の
町へ行、きなさいって言ってたんです
かねぇ

「これ、で安心して旅に出られます」
えっ!、星なしって告白しちゃった
のに行、っちゃうんですかぁ!?

「これ、からの旅は逃げる為の旅では
 なく、て見つける為の旅です」
はぁ?

「自分、のやりたいことを見つけたい
 です」
う〜ん、町にいてもなんか見つけられ
るよう、な気もするんですが...