冬アニメの観賞、談話です
気になったこと、だけ書いてます
今回のお品書き(視聴順)は
僕の心のヤバイやつ
異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。
姫様‘‘拷問’’の時間です
SYNDUALITY Noir
道産子ギャルはなまらめんこい
以上です。
*僕の心のヤバイやつ
24:僕は伝えたい
「スカート、も生地が全然違うよぉ
さわって、みぃ」
って言いな、がらなんで赤くなって
るんやらぁ
「なんで、もない!行く!修学旅行!」
えっ!?、なんか仕事でもあるような
感じなん、ですけど
どうする、つもりなんでしょ?
「市川君、気をつけた方がいいよ
この三、日間」
はぁ?っ、ていうか山田もちゃん
ときてる、んですねぇ
「この、修学旅行中にカップルを成立させ
たい、みたい」
はぃ?、ホントにそんなおせっかいなこと
するん、ですかぁ
「まぁ、山田が決めたことだから仕方ない
っち、ゃぁないんだけど」
はぁ?、なにを?
「あさ、って.君オク..AD
発売、日?」
はぃ?、なんかオーディションみたいなん
だけど...
「二人、ともそこでしょ!ほらぁ早く!
早く、はぃ〜入ったぁ!おやすみぃ!」
えぇ?、そんなに気づかないもんなん
ですか、ねぇ...
次回の期待度 ◎
*異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。
12:戦いのあとは
「これ、が私の選択の結果...」
う〜ん、犠牲者が出るって自分で
言って、たのにねぇ
「元々、討伐隊からの攻撃を最小限にして
安全、な場所に移動する為の戦いだった」
はぁ?、そうだったんですかぁ
「これ、は最強ケモミミメイドさんゲット
なの、では?」
はぃ?、本人に確認もしないでメイドにし
ちゃっ、ていいんですかぁ?
「お嬢、さんは貴族らしくないなぁ」
「うへ、へぇよく言われるねぇ」
う〜ん、一家揃ってそんな感じなん
ですけ、どねぇ
「少し、ばかりお主に世界を見せよう」
はぁ?、まぁ炎龍が大暴れするような
ことに、ならんくてよかったですよぉ
*姫様‘‘拷問’’の時間です
12:
「しかし、私は名家ペシュッツ本家の娘
私から、誘うなど許されるはずがない」
はぁ?な、んでダメなんですかねぇ
「自分の、勇気のなさを環境に押し付け
なにが、ペシュッツかぁ!」
はぃ?な、んだぁそういうことねぇ
「目的の、為なら手段も選ばず加減も
しない、それが名家ペシュッツ家」
はぁ?な、んか魔王より強引かも知れ
ないんで、すが...
「姫様、と遊ぶことだけ考えてスケート
やっ、たことないの忘れてたぁ」
う〜ん、案外その方が拷問しやすかった
りする、んじゃない?
「目が、覚めたか我々は異世界に転生した」
「えっ?」
あれっ、突然どうしたんですかぁ?
「確か、にどんな斬撃魔法も漆黒王に傷
一つ、つけることができなかったぁ」
はぁ?
「なの、でメチャクチャ殴ったぁ」
はぃ?
「総合、力は国王軍の方が上だ
それ、に一方的な武力で相手を倒して
なん、になる」って
言われ、てもねぇ
そもそ、もなんで国王軍と戦ってるんで
したっ、け...
*SYNDUALITY Noir
24:My name is...Noir
「計算、人形に寄生したイストワールAI
の単、なるバグ」
いや〜、そんなもんが何で空から降って来
たって、いうんでしょうか?
「私は、メーガスじゃない人間でもない」
はぁ?
「私は、私になった」
はぃ?、メーガスよりさらに進化したって
感じで、すかねぇ
「へっ、ぽこお前は」
「時間、を稼げばいいんだなぁ」
「そう、だ成長したじゃないか」
へぇ〜、そういうあなたも人が変わったみ
たいな、んですが
「私た、ちはミステルを迎えに来ました」
「ご苦、労だったもう帰っていいぞ!」
はぁ?、やっぱりちっとも変わってない
ような...
「これ、でよしやっと夢の続きが見れる
なぁ、マスター」
う〜ん、でもってその宇宙ステーションを
こさえ、たってのはいったい誰だったんで
しょう、かねぇ
まさか、パスカルってことじゃないんです
よねぇ...
*道産子ギャルはなまらめんこい
12:君がいないとなまらいずい
「前に、みんなで焼肉食べに行った時の
帰り、にお泊りデートしよって言った
の覚、えてる?」
はぁ?、なんか覚えてないんですけどぉ
「とは、行ったもののこの後はいったい
どう、過ごせばいいんだぁ?」
はぃ?、そしたら秋野さんも誘ってオン
ライン、ゲームでもしませんかぁ
「そっ、かぁ寝ちゃったかぁそうだよねぇ
疲れ、たよねぇ」って
一人で、こんな時間からどこ行くつもりな
んです、かねぇ
「まじ、ごめん!やっぱママとちゃんと
話し、たんだケド帰るコトになっちゃ
った」
あぁ〜、なんだ迎えに来てくれたんです
かぁ
「うっ、えっにぃ2週間」
「えっ?」
「2週、間だよぉ」
はぁ?、来週からいなくなるって言って
たじゃ、ないですかぁ
「だっ、て短期留学だものぉ」
はぃ?、それを先に言ってくれないとぉ