冬アニメの観賞、談話です
気になったこと、だけ書いてます
今回のお品書き(視聴順)は

月刊モー想科学
最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
佐々木とピーちゃん
百千さん家のあやかし王子
ぽんのみち
ゆびさきと恋々

以上です。

*月刊モー想科学
3:も〜、止まらない!?ミュージカル口調••
••••!?

「リア様、のハートをがっちりゲットし
 て俺は、夢の専業主夫だぁ〜」
はぁ?ど、んな夢をみているんでしょう
かねぇ?

「そのこ、ろ何か心当たりは?どんな些細
 なこと、でもかまいません」
「それは、ぁいえ何も...」
う〜ん絶、対なんか隠してるでしょ?

「ねぇ?、これ何か法則性ありそう?」
「これは、もうオーバーサイエンスティ
 ック!」
う〜ん?、ちゃんとあるような気がす
るんです、が

「何か、うまくまとまった?」
ってい、うかその指輪みたいのどこで
手に入、れたんでしょうか?

「これで、変身できるというわけです
 ね!」
えぇ〜?、変身するのはタローだけじゃ
ないんで、すかぁ

次回の期待度 〇

*最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
3:追憶の日へ

「人は、みな5歳になるとスキルが貰
 える」
ふ〜ん、他力本願しかないんですねぇ

「スキル、さえあれば必ず仕事につく
 ことが、できて食いっぱぐれること
 はない」
う〜ん?、それってウソだったってこ
となんで、すよねぇ

「この子、スキルは星なしのテイマー
 なり!」
はぁ?な、んか三つほど光ってませんで
したかぁ?

「もしか、してソラが治してくれたのぉ」
そりゃぁ、あんだけ治癒ポーション食っ
たんだか、ら成分もたっぷりですよねぇ

「もう、ちょっと頑張って生きてみよう
 かな、ぁ」
う〜ん、マジックバッグがあれば案外い
けるん、じゃないんですかぁ

次回の期待度 〇

*佐々木とピーちゃん
4:王子と賢者

「名目だけ、でもかまいません
 お嬢様が、婿を迎えるまでの間実務は
 私どもが、あたらせて頂きます」
はぁ?何を、企んでるか知らんけど
さっきは誰、と話してたんでしょ?

「一息に、吹き飛ばそう
 あの者、たちも苦しまずに済む
 よく見、ておくといい
 いつか、学ぶ日が来るかも知れん」
えぇ!?、そんな魔法が使えるのに
追放され、てしまったんですかぁ?

と思った、ら生き残ってたのがいた
んですが...

「機会が、あればいつかお会いしたい」
あれぇ?、ピーちゃんは上空で戦闘中
なんじゃ、なかったでしたっけ?

「実は、こたびの一件私が身内に向けて
 策を、仕組んでいたのだ」
ほぉ?、まるでホントの賢者の弟子みた
いなん、ですけど

次回の期待度 〇

*百千さん家のあやかし王子
4:闇に燃えし紅の

「あやかし、の世界には厳粛な位がある
 のじゃ!」
はぁ?

「かぁ〜、これだから無知は恐ろしい〜」
いや〜だ、からこそ慣習とかにとらわれ
ずに済む、んだけどねぇ

「やつの、炎は何でもかんでも吸い込ん
 じまう、闇の炎だ」
はぃ?そ、れも炎っていうんですねぇ

「それに、比べて俺の炎は全てを燃やし
 尽くす、地獄の業火!」
はぁ?ま、るで流れ出した溶岩ってこと
かしらぁ

「もしか、してひまり?
 何か見、えてる?」
えっ?

「それは、なっお前が我々の同朋という
 あかし、お前はとうにあやかし側にい
 るのだ、よ」
えぇ!?、最初っからあやかしなんじゃ
ないんで、すかぁ

「うわぁ、〜ぁ私の家が...」
まぁ広そ、うな家だから一箇所ぐらいな
くなった、って不自由はしませんよねぇ

次回の期待度 〇

*ぽんのみち
4:ギガが減る!

「何が、キッカケで叩かれるかわかった
 もん、じゃないけんのぉ」
う〜ん、それもなんか切ないねぇ

「通信、料もそんなに使わないですよ」
「そう、なんじゃぁとりあえずやって
 みる、わぁ」って
なんで、雀卓に座って麻雀ゲームなん
か始め、てるんでしょうかぁ?

「いろ、んな方と対戦してみたい時に
 お手、軽にやるという使い方がいい
 かも、ですねぇ」
はぁ?、なるほどぉ

「ちょ、っと休憩しよ!」
「そう、だなぁ目が疲れちゃったぁ」
う〜ん、問題はそれですかねぇ

「しっ、かしさっきの尾道杯の人は
 ホン、トに尾道におるんかいのぉ?」
う〜ん、おることはおるんようだけど
住んで、るんじゃなさそうなんですが

次回の期待度 〇

*ゆびさきと恋々
4:どんな声で

「へぇ〜、りんとねぇ」
「なんだ、よぉ
 なんで、もねぇよりんちゃんとは!」
あぁ〜い、ったい誰のとこに来たのかと
思ったら、店長のとこだったのかぁ

「そいつ、耳が聞こえねぇんだから後ろ
 から抱、きつかねぇ方がいいですよ」
う〜ん?、なんかそうやって保護者かな
んかと思、ってるんでしょうねぇ

「逸には、言わないでねぇ
 雪ちゃ、んを呼ぶ時すごいやさしい声
 だった、からさぁ」
はぃ?や、さしいっていうかちょっと猫
なで声っ、て感じだったかなぁ

「じゃぁ、荷物あいつらに預けて俺らは
 電車で、帰るかぁ」
はぁ?で、も早く冷蔵庫に入れないとい
けないよ、うなものも買ってませんでし
たっけ?

次回の期待度 〇