Grabとはマレーシア初のタクシー配車サービスです。
UBERみたいなもので、実際東南アジアのUBERを買収しています。
Grabを使った経験から、上手に活用する方法を書いてみます。
追記:この記事は2018年4月に書かれました。現在では少し状況が変化しています。
よろしければ2019年5月版もご参照ください。
インストール
アプリをグーグルプレイ、アップストアから入手します。
アカウントを作成するにあたり、SMS受信できる電話番号が必要です。
わたしの場合はハノイの空港でツーリストSIMを購入した際
携帯番号も含まれていましたので、それで登録しました。
認証コードがSMSで送られてきます。
それをアプリ画面に入力すると使えるようになります。
日本でも登録はできるようですよ。
SMSを受け取る都合上、日本国内で登録は完結する必要がありそうです。
クレジットカードを登録すると、降車の際お金を支払わずに
ありがとうと言って降りるだけで済むのでそちらがいいと思いますが、
登録しなければ現金で都度払いできます。各人の選択ですね。
使い方
ピックアップポイント、ドロップオフポイントをそれぞれタイプします。
すると候補がズラッと並びます。
当てはまるものを選択します。
また、アプリ上の地図機能から、ピックアップポイント、ドロップオフポイントを
タップして決めることもできます。
この機能の良い所は、住所がわからなくても設定できる点。
注意点としては、アプリのGPS機能が必ずしも正確ではないという所です。
現在の位置が表示されるのですが、結構の確率で間違って
表示されます。鵜呑みにせず、乗りたい場所でタップしましょう。
すると車のタイプが表示されます。
Grab Taxi Grabのタクシー。広めの車
Grab Car Grab経由のいわば白タク。
Grab Bike Grab経由のバイク版白タク。
料金と到着までの時間が表示されるのでお好きなものを。
選択後5秒くらいまでならキャンセルできます。誤爆したとき用ですね。
しばらくすると、ドライバーからアプリへメッセージが来ます。
ドライバーの顔写真と、車のナンバーが記されたものが来ます。
そして多くの場合、ほぼ同時に電話がかかってきます。
ベトナム語でいろいろ言われるので、英語しか話せないというと、
多くの場合英語に切り替えてくれますが、出来無い方だと、
ゴニョゴニョ言われた後切れます。
ここでベトナム語、英語での会話をしないで済む方法を教えます。
それは…
アプリにあるチャット機能を使う。
わたしはチャット機能で英語で
I'm at ○○.
と入れると、わたしのケースでは
OKと返信されました。話さないで済みました。
それらしい車が来ましたら、必ずナンバープレートを確認しましょう
バイタクシーの場合はヘルメットを渡されますので、かぶって
後部座席に乗りましょう。
車の場合、大きな荷物は運転手がトランクに積んでくれます。
後は後部座席に乗り込みます。
わたしが乗った車はすべて、天井全面にに厚手のビニールシートが
貼られていて、臭いがついても掃除しやすいようになっていました。
内装もきれいに掃除されていました。
到着したら、カード決済にした場合にはそのまま降りるだけ。
カード決済でない場合はそこで現金で支払うようです。
わたしの場合、クアダイビーチのホテルから、ダナンの空港まで
利用した時に、空港エリアに入るときゲートで支払った1万ドン
を請求されました。ゲートでのレシートも見せられたので
快く支払いました。
わたしが利用したときは誰もチップは要求しませんでした。
1度、ホイアンの町はずれからホテルまで利用しようとしたとき、
アプリの地図でピックアップポイント、ドロップオフポイントを
設定したのです。
ピックアップポイントに着いたとアプリでメッセージを受けたのですが、
それらしいバイクがいません。
その後電話がかかってきたのですが、うまくコミュニケーションが
取れませんでした。
1分ほど話した後sorryと言って切られてしまいました。
わたしはチャット機能で、you are wrong adress.
here is ○○and△△
と道の名前を送りました。
(○○と△△は道の名前。交差点という単語が思いつかなかった…)。
そうしたらokとメッセージが入り、1分後来てくれました。
でもよく見ると、ドロップオフポイントも間違っているではありませんか…!?
運転手に「わからないけど、目的地も間違っている。ここに行きたい」
とグーグルマップで場所を示す。
するとドライバーが、電話するから待ってくれと言われ、
数分後、確認のため電話が来るから待ってくれと言われたら、
私の携帯に電話がかかってきました。
はじめベトナム語で言われたので、「分からない、英語で話して」
というと同じ人が英語で話してくれた。
結構は早口で言われたので、聞き取れず、何度も同じ話しをして
もらい、ようやく、「今回の取引をキャンセルすので、
もう一度アプリからオファーを出してくれ」と言っているようだと分かった。
その後、アプリを立ち上げた状態でスマホをドライバーにわたし
ピックアップポイント、ドロップオフポイントを設定してもらうと、
同じドライバーが引き受けてくれました。
わたしはベトナムのツーリストSIMの電話番号を登録したので、
このように問題に対処出来ましたが、日本で登録して日本の電話番号でも
同様の応対ができるかはわかりませんので、現地の番号を入手したほうが
無難かもしれません。
ここでの教訓は、
1、住所入力はなるべくコピペで行う。
2、ピックアップポイントは、なるべくわかりやすい場所、建物前にする。
3、オファーの前後に、自分の場所をチャットで伝える(これ重要)。
ベトナム語の文字はアルファベットに記号がつくものです。
わたしはベトナム語の記号は入力せず、アルファベットのみで入力しましたが、
受け手は理解していたように思えます。
ですので、チャットする時でも、ベトナム語入力が望ましいとは思いますが、
かえってベトナム語が理解できると誤解されることもあると思うので、
チャットでアドレスをタイプする時もアルファベットのみで行けると思います。
わたしはGrabを使って嫌な思いはしませんでした。
安心して、快適に移動が出来てとても有用だと感じました。
皆さんもぜひトライしてみてください。
写真が全くない記事でごめんなさい。
最後まで読んでくださりありがとうございました。