Sony PXW-Z280
Hakuaのメイン機です。
フルマニュアル使用でのレンズの三本リングはショルダーカメラと同じ扱いができる事で、フレームを自由自在に操れます
そしてなんと言っても明るいカメラなので舞台には最適です。
LEDライトの輝度が高すぎてのブルー色の特殊な感じは設定で緩める事が出来ます。
そしてこのカメラは4kからのHD切り出しで2倍のデジタルエクステンダー搭載、
35mm換算で1030mmの望遠が可能です
現在販売(2023年3月現在)しているハンディカムコーダー最高傑作だと思います。
Sony PMW300K2
もう販売終了してから何年たつのでしょうか?
Sonyサポートも終了しているのかな、でもまだまだ画質は現役です。
デザインも斬新で今見ても、カッコいいカメラです。
後継機はFS7、FX6なのかな・・・
アワメーター1万時間でも問題ありませんとSonyのサポートセンターの人は言ってました。
まだ2千時間なのでまだまだいけるかな、残しておきたいカメラです。
Sony PXW-Z150
引きカメラ用に使用、4kで収録してクリップにも使えるという優れもの
そして感度が悪く、暗いので引き画特有のアイリスがとび過ぎないのがいいです。
あとは舞台裏の撮影で使用します。軽くてオート機能も優れていますので重宝しています。
Sony PXW-Z90
ゲネの下見に確認用に購入したカメラですが、これが画質がとてもいいんです。
テレビでもDカメラとしてよく見かけます。
そういう事で引きカメラに昇格です。
あと、サービスで追加カメラとして舞台袖前に無人で置いてます。
被写体に近いと迫力が違います。
編集の時にちょっとワンクッション入れると面白い舞台動画になるんです。
舞台撮影専門家Hakua:はくあ