『１００人の男女とＳＥＸをしたバイセクシャルの女装家セラピストが伝える異性を１００倍幸せにするスピリチャルSEXの秘密に』お越し頂きありがとうございます
☆はじめましての方はこちらから
このブログの取説と自己紹介
大好評自分カレシとの恋愛で自愛を高める
ひとり恋愛メソッドについてはこちら
期間限定公開
ひとり恋愛メソッド 特別プレゼント
クノタチホの２冊目の本が大好評発売中です♡
『恥部替物語』サンマーク出版
皆さん、こんにちわ。
愛のあるSEXが地球を救う
クノタチホです(⌒▽⌒)
このブログではSEXに対する皆さんお悩みや相談を中心にSEXに対してのクノタチホの見解や考えを発信しています。
そしてSEX以外は場面でも女性の中の男性に対するモヤモヤ『この男ってどうなん？？』という疑問に対してもお応えしています。
彼氏
セフレ
不倫相手
友達以上恋人未満
夫婦
ビジネスパートナー
相手の男性と現状どんな関係でも結構です。
男性に対して『この男ってどうなん？？』というご質問にお答えしています。
テーマは
・SEX
・貞操観念
・お金
・仕事
・コミュニケーション（デート・連絡）
・時間の使い方
・人間関係
・ルックス
・生い立ち
・食事
・運
どんなテーマでも結構です。
相談フォーマットに沿ってメールを頂けると嬉しいです♡
↓↓
oimo3daisuki@gmail.com
今日のメールのご相談は
いろんな港にそれぞれの女性をつくりたいという
価値観の彼女持ち男性を好きになってしまった女性のモヤモヤです。
〜以下引用〜
【この男なんなん！？貞操観念のエピソード】
6年前からに好きになり告白していた人と
今年の5月に体の関係になりました。
彼には遠距離彼女がいることを知ってたし
自分の中ではもう諦めていたこともあったのですが食事をご馳走してくれたので、その流れでお礼にうちでお茶をしていたとき
「襲ってもいい？」と言われてそういう雰囲気になりましした。
でも
「いろんな港にそれぞれの女性をつくりたい」
とその直前に彼が話していたこと
彼女がいる、ということから、最後に挿れる段階で拒否しました。
でもそのあともすごく優しくて、諦めていたのにまた好きになってしまいました。
その後も彼とはつかず離れず色々な事がありましたが結局、私のことは大切で大事な存在だけど、彼女がいるからもう中途半端なことはしない、と言われました。
もう彼のことは手離そうという気持ちと、
まだ好きという気持ちが交差しています。
（相談者Ｈさん）
クノタ的けしからん度３０%
【ヤリチンである事を隠さない男の性エネルギーの秘密】
『いろんな港にそれぞれの女性をつくりたい』という事や、他にも彼女がいる事を隠さないとろこがこの男性の素晴らしいところだとアタシは個人的な意見になります。
その男の貞操観念がどんなルールなのか！？という事よりも、その価値観を正直に話す男性は人間的にとても信頼ができる男性だと言えます。
ただその正直さ故に彼と関係を持つことが全て女性側の自己責任になってしまうところが女性としては辛いところだと思います。
好きという言葉さえもその貞操観念を基づいた好きだから拡大解釈したり、今以上の関係性を求める事を期待する事も全て女性の自己責任であるという事になってしまいます。
彼は相当論理的知性と感情的知性に溢れた魅力的な男性だと思います。
【ヤリチンである事を隠さない男のトリセツ】
とにかく関係を深めようとする意識を切る事です。
クノタ式男の選び方メソッドでいうところのステップ②以上の関係を求め無い事です。
そしてこういう一緒にいる時の強い幸福感と一緒にいない時の強い不安材料を同時に与えてくる男性と対峙している時は、
その男性と共に創り出している体験から受け取っている感覚的なエネルギーをもっと受けとる事に焦点を当てなさいという内なるキューピッドからのメッセージを受け止めてみてください。
ステップ②以上の関係性を求めないのであれば多分悩みがすぅーと無くなっていくと思います。
もしどうしても関係をさらに深めたい場合でも
一旦は感覚的なエネルギーを受けとるという課題がクリアされなければ関係が深まる事はありませんよ。
多分しかもその男性には見抜かれてますよ。
カタチに拘る意識を少し緩める努力をする事をオススメします。
もしそのＨさん自身の貞操観念の緩めばいかにご自身が贅沢な事で悩んでいたのかという事に気づくと思いますよ💓
皆さんはどうですか？？
ヤリチンである事を隠さない男って有りですか？？無しですか？？
自分の中での男選びのルールブックに是非付け加えてみて下さい♫
そしてそのルールがご自身の自分らしい在り方に繋がっていくという事を是非意識してみて下さい(⌒▽⌒)
という事でこれからも
『この男どうなん！？』というご質問沢山お待ちしています(⌒▽⌒)
↓↓
oimo3daisuki@gmail.com
