平安時代の恋愛テクニックを現代に:パワースポットを巡りながらの独白*現代蜻蛉日記

平安時代の恋愛テクニックを現代に:パワースポットを巡りながらの独白*現代蜻蛉日記

蜻蛉日記の世界観を現代で表現したくてドラマを作りました。しかし、そこには現代でも通用する恋愛テクニックが見え隠れしている様な気がしてきました。果たして貴女の参考になるでしょうか?パワースポットも紹介しています。

 蜻蛉日記の世界観を現代で表現したくてドラマを作りました。

 しかし、そこには現代でも通用する恋愛テクニックが見え隠れしている様な気がしてきました。

 果たして貴女の参考になるでしょうか?


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今回の愛のパワースポットは、二見興玉神社にある夫婦岩。
⇒ http://www.amigo2.ne.jp/~oki-tama/

、三重県伊勢市の二見興玉神社にあるのが夫婦岩です。神社の境内ですが、本体は海の中に有ります。「夫婦円満や家内安全」の象徴となっています。
 夫婦岩の間から日の出が見えると有名ですが、実際に岩の間から日の出を見ることが出来るのは5月~7月の間です。
 得意に6月中旬の夏至前後が見ごろで、岩と岩の丁度真ん中から日の出を拝むことが出来ます。
 また運が良ければ、遠く富士山も見えるそうです。

**************** (二見興玉神社ホームページより) **************************

 古来より、人々は当二見浦に詣で、夫婦岩の間から差し昇る「日の大神」と、夫婦岩の沖合700mの海中に鎮まる猿田彦大神縁りの霊石と伝えられる「興玉神石(おきたましんせき)」 を拝してまいりました。
 この伊勢の海清き渚より富士の山影を望み、その背から輝き昇る朝日、取り分け夏至の朝日を拝する神厳さは筆舌に尽し難い感動を覚えます。
 世界を照らし治め、日の大神と称えられる天照大神様の御神威を拝み、また猿田彦大神様の御神力のお陰を戴き、神人一体の極致を体感されますことをお祈り申し上げます。
   
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今回の愛のパワースポットは、基本中の基本。伊勢神宮(神宮)

 正式には「神宮」と言います。
地名である「伊勢」は付かないのですね。

 お参りは、まずまず豊受大神宮(外宮)を参拝してから天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮(内宮)に参拝するのが正しい。車で10分ほど離れている。


今回の愛のパワースポットは、京都 貴船神社

 貴船神社と言えば、奥の宮の「丑の刻参り」で変なイメージが付いてしまいましたが、実は、平安歌人の和泉式部も冷めた夫の愛を取り戻そうと祈願に訪れたことでも有名な結社なのです。
 縁結びの神様・磐長姫命(いわながひめのみこと)が祀られています。

 昔は境内のすすきや青葉をお社に結びつけて拝むと良縁が叶うといわれていましたが、現在は貴船神社本宮に置いてあるすすきの絵を描いた青い「結び文」を購入し、結社にて良縁を祈願します。

 良縁・復縁のパワースポットです。