きぼんぬ

もう死にたいです・・・・
もうだめです・・・・

死にたい

もう殺してください・・・・
裏無しではもう僕は生きてけません・・・・

むだい

もう殺してください・・・・

でなきゃ助けてくださいといってももう死ぬしかないのかも・・・・
あなたがたが何者かもうわかりたくもありません・・・・

むだい

誰か殺してください・・・・
お願いします・・・・

もう生きていけません・・・・

むだい

もう生きたくありません・・・・
せめて誰か殺してください・・・・
死ぬこともできません・・・・

もうどうしようもない

もうどうしようもないので、どうしても、どうしても、殺してください。

むだい

死にたい・・・・

どうしようもない

もう裏もわからないし、服もないし、美容院にも行けなくなって久しいし、アトピー性皮膚炎も酷くてもう外にも出たくもないし、最近さらに腰も痛くなって体もガタガタでもうバイトもできない気がするし、お金もないし、一人暮らしも長く続かない上に会いたくもない酷い親と一緒に暮らさないと多分もうだめだと思うし、目も片方見えないし、もうどうしようもないから死にたいです。

八方手詰まりで、もうどうしようもありません。
というか誰かに会える感じでもない・・・・

助けて・・・・

無心

つーか殺せよ。なんなんだよ。

殺して

昔、罪人を非人と呼んでいたこともあったと思うのだけれども、その非人と同等くらいの被差別人を穢多と呼んでいた。
今の年寄りでない人の最低の階級も穢多と似たようなものではないだろうか。。。。