最後の御前会議 | 原付専門店日野オートバイブログ「日野の本音」

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まいどおおきに。

10月も後半に入りました。

ようやく秋らしい涼しさになりましたね。

バイクで走っていると時々キンモクセイの良い香りが漂ってきます。

今ぐらいがちょうど良いのですが、今年は夏が長かった分あっという間に冬になりそうですね。

 

さて、今週末は衆議院議員総選挙の投票日です。

投票日当日は仕事があるので、定休日の明日か明後日に期日前投票をしてきます。

色々な思想の方がいるのでここで政治ネタをつらつらと書くつもりはありませんが、日本は投票率の低さが問題視されています。

自分も20代の頃は政治に無関心で投票にほとんど行っていませんでしたからあまり偉そうな事は言えませんが、ここ20年ほどは毎回行っています。

先人が苦難の末に勝ち取った参政権ですから行使しないと勿体ないですし、政治についてあーだこーだと言えるのは投票に参加してこそ得られる資格だと考えるようになったからです。

もし投票を棄権しようと考えている方は、どうせ自分一人が投票したところで何も変わらないなどとは考えず、現行の政治に少しでも不満があるならば、せめて不満を言う権利を得るためだと考えて投票に行ってみてはいかがでしょうか。

誰に投票すればよいか分からないとか、政治に何も期待していないと言うのであれば、例えば与党と野党の議席数のバランスを考えて野党に投票する、とかでも充分な政治参加になると思います。

もし投票に参加する事で政治に少しでも関心を持つきっかけとなれば世の中に対する視野も広がると思いますよ。

選挙公報や演説ではどの政党・候補者も聞こえの良い公約を掲げていますが、実現が明らかに難しいと思えるものも多いですね。

まあ自分も政治に多くを期待していないうちの一人ですが、せめて外交と防衛だけしっかりやってくれればと願っています。

これは政府でないと出来ませんからね。

経済や景気対策にはあまり期待しておらず、自分の暮らしは自分で守るしか無いかなと考えています。

 

10月27日(日)はぜひ投票に行きましょう!

 

 

投票とは関係ありませんが、ここからが今日のブログの本題です。

つい先日こんな絵画を買いました。

 

半世紀以上前の絵画のためちょっと色褪せていますが、白川一郎画伯が描いた「最後の御前会議」です。

昭和20年8月14日、昭和天皇にポツダム宣言受諾の御聖断を仰いだ御前会議のシーンを描いたもので、右側は昭和天皇、左側前列の一番手前は当時の首相である鈴木貫太郎氏です。

日本が敗戦を受け入れるかどうかを決める会議ですから、後に戦犯として裁かれた軍部の要人も多く描かれています。

自分は皇室ファンでも軍事マニアでもありませんし、何故この絵に魅力を感じるのかは自分でもはっきり分かりませんが、この絵から放たれるもの凄く重苦しい雰囲気と閉塞感に何故か惹かれ、ずっと前から探していました。

日本という国が大きく方向転換する契機となった御前会議、この暗さの後に続く明るい未来というコントラストに魅力を感じているのかもしれません。

この度ご縁があってお手頃に入手する事が出来ました。

ただ、負のオーラが強そうな絵なので部屋に飾る気にはなれずにいます。

何のために買ったんだと言われそうですが、コレクションとして大切に保管しておくつもりです。

 

 

 

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