まいどおおきに。
本日も昨日の記事 に引き続きコインランドリー(洗い屋本舗 )ネタです。
昨日は大型洗濯機の整備をご紹介しましたが、今日は小型洗濯機のメンテナンスです。
まあ洗濯機に興味のある方は少ないと思いますが、うちにとっては大切な事業の両輪ですから面白そうだなと思ったらお付き合いくださいませ。
メンテするのは7kg小型洗濯機、全部で4台あります。
少し大きめの一般家庭用サイズで、学生さんや単身の方に良くご利用いただいています。
お客さんがいるとご迷惑になるので24時の閉店後に行ないます。
メンテナンスは背面から行ないます。
後ろの板を開けると・・・
配管類が点検出来るようになっています。
写真では分かりにくいですが、少し漏水しています。
背面に回り込めるように洗濯機を動かします。
見た目は家庭用洗濯機ですが、業務用なので造りはしっかりしています。
ボディも蓋も鉄で出来ているのでかなり重たいです。
この洗濯機も汚れ落ちを良くするためお湯を使います。
右の黒い配管は給湯、左が給水です。
給水ホースのジョイント部からポタポタと漏水していました。
常時水圧がかかっていますからね。
ソケット内部のパッキン劣化が原因でした。
部品の持ち合わせが無かったのでこの日は応急処置をしておき、今日ホース交換しました。
背面パネルを開けて本体中身も点検します。
以前の記事 洗濯機のメンテ(電解水生成装置の交換)
でも書きましたが、この洗濯機にも電解水を利用して除菌する機能が装備されています。
これが電解水生成装置です。中には電極が組み込まれていますが、ついでなのでオーバーホールしました。
給水ホースからの漏れが2台、そして1台はごく少量ですが排水ホースから漏水していました。
このホース、開業して2年も経たない頃に欠陥品かと思えるほど何度も漏水を起こしています。
新品に交換しても同じ事の繰り返しになるだけなので、取り回しを工夫し補修と漏水防止の加工をしてあります。
今回は補修部分が劣化していただけだったので再補修でOK。
4台全て終わりました。
漏れた水を拭き取り、ついでに洗濯機の間など普段出来ないところのお掃除もしました。
配管を外すと作業はしやすいのですが、接続時の作業が増えたり機械の設定が狂ったりするので配管やケーブルの間をすり抜けるようにして作業しました。
しかし一番手前の洗濯機の洗剤投入用ホースが抜けかけてしまいました。
接続をやり直し、配管内のエア抜きをしてやらなくてはなりません。
配管を外してしまうとこれが面倒なんです。
最後に全ての洗濯機の動作確認を行ない元のレイアウトに戻します。
完全に終了したのがAM4時前、この日は防犯システムの増設も予定していたのですが、この時間から始めるとAM6時の開店に間に合わないのでまた後日に振りました。
開業してもうすぐ10年になりますが、年数が経つと水漏れとの闘いになります。
漏水は木を腐らせ鉄を錆びさせるので放置すると建物や設備をダメにします。そして何よりカビが繁殖して不衛生になります。
ご家庭の水回りも2ヶ月に一度ぐらいはチェックしたほうが良いですよ。
専門業者さんに依頼される方も多いと思いますが、仕事のレベルに相当な差がありますから最低でも修理前と修理後ぐらいは自分の目で確かめた方が良いと思います。
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記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。
電話やメール等による自己整備のサポートや設備機材の貸出は行っておりません。














