まいどおおきに。
今日は少し早く出勤して全ての展示車両を掃除しました。
中古車は比較的回転が早いですが、色が奇抜だったりマニアックな機種だったりすると縁談がなかなかまとまらず3ヵ月かそれ以上残ってしまう事も時々あります。
展示中のホコリやらで汚れたままだと益々売れ残ってしまいますからね。
うーん、こう書くと人間界と似てますね。
年末に向けて事務員が棚卸しの準備に入っています。
以前にも何度か書きましたが、取引量の増加に伴なって部品と車両の在庫がどんどん増えています。
車両(中古車)は多くても80台位まで(これ以上は入らないから)ですが、部品は新品・リサイクルパーツなど合わせると5000点以上はあると思います。
タイヤだけでも数百本ありますからね。
保管場所も発注も記憶と手書きのメモ頼みですが、使おうと思ったら無かったとか無いと思って発注したらたくさんあったという事が徐々に増えてきました。
歳のせいもあるかな?
思えば今の場所に移転してきた時から保管方法はほとんど変えていません。
当時は車両在庫は20台弱、部品も幅1メートル棚数4段のスチール棚1台に充分収まる程度しか無かったのでとても楽でした。
発注した部品が届くのが楽しみなぐらいでしたが、10倍以上に増えてしまった今となっては定休日明けの納品ラッシュが憂鬱です。
ただでさえ狭い店に大きな箱がドカドカと届き、邪魔になるしすぐ使う部品があるのですぐ開梱して検品して管理用のマークを書いて格納して最後に梱包材や段ボールを畳んで・・・
せめて在庫の増減管理だけでも自動化出来ればと真剣に考えています。
バーコード管理が一番有力ですが、オーダーメイド的にシステム構築を依頼するとなると最低百万円ぐらいは必要で、それプラス部品の管理棚やコンテナです。
設置や仕分け作業にも人件費が結構かかります。
設備投資を惜しむ気はありませんが、導入によりどこまでコスト削減に繋がるかが肝心です。
リサイクルパーツはバーコードラベルがありませんし、新品の同じ商品でも仕様変更などでバーコードが変わる事が良くあります。
ラベラーでバーコードを発行したりバーコードの情報を更新したりという仕事が新たに増えるわけですからね。
今世間では工場見学がちょっとしたブームになっているようですが、自分は倉庫見学か物流センター見学をしてみたいと思っています。
もうすぐ10年、多くのお客さんと取引業者さんに育てていただいたお陰で整備技術や知識は大いに成長出来ましたが、11年目からは更なる成長に向けて「経営の地盤」というものも意識しなければなりません。
一度初心に戻る必要があるなと日々考えています。
原付バイク、中古バイク販売・卸・買取・修理
日野オートバイ
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記事の内容を参考に整備などされる方は自己責任にてお願いします。
電話やメール等による自己整備のサポートや設備機材の貸出は行っておりません。
