お疲れさんです。
女子バレー準決勝進出!!
よっしゃ!!
過去5回ストレート負けした強豪の中国に勝利しました。
最後まで目が離せない実に良い戦いでした。
昨日はなでしこジャパンがフランスに勝って決勝進出を決めましたが、同じく目が離せず試合終了までずっと起きてました。
柔道、競泳など今回は女子の活躍ぶりが目立ちますね。
うーむ、かっこいい!
強い女性は好きです。
ちなみに今は男子サッカー準決勝戦を見ながらブログ更新中です。
大和魂を世界に見せつけるべくバシッと勝って、閉塞感漂う日本に活気を与えて欲しいものです。
まだまだオリンピックネタを書きたいところですが、ぼちぼち本題に移ります。
週末に受付・入庫した修理もだいぶ落ち着いたので今日はじっくり中古車整備をしようと決めてましたが、今日も朝から修理や電話が多く、結局1時間ぐらいしか中古はさわれませんでした。
明日は休日出勤して遅れを取り戻します。
これはスズキのアドレスV50です。
レッツ4と同型式のFI(Fuel injection=燃料噴射)方式4サイクルエンジンが搭載されています。
エンジンがかからなくなったとの事で押してこられました。
原因はこれ、エンジンオイル切れによる潤滑不良(焼き付き)です。
交換時容量700ccですが、出てきたのはたったこれだけ。
30ccほどでしょうか。しかもドロドロで鉄粉も混ざってます。
エンジンオイルを抜くドレンボルトは先端に鉄粉除去用の磁石が付いています。
外したばかりのドレンボルトはこんな事になってました。
潤滑不良で異常磨耗したシリンダーやベアリングの金属粉が目一杯集まっています。
キックペダルも下がらない状態だったので分解しなくても中の状態は想像出来ますが、修理額の見積りのために分解します。
シリンダーヘッドカバーを開けました。
茶色い汚れは焼けたオイルやスラッジです。
カムシャフトも偏磨耗していました。
シリンダーヘッド、シリンダーを外したところです。
ピストン側面がキズだらけですね。これが焼き付きです。
ピストンとシリンダーが固着しかけていたのでなかなか抜けませんでした。
シリンダーの壁面にもキズがたくさん入っています。
軽い焼き付きであればシリンダーとピストン交換で動くようになるのですが、今回はちょっと手遅れでした。
ピストンはピストンピンによってコンロッドと直結しており本来は自在に動くのですが、ピストンピンの油膜切れにより完全に固着しています。
こうなればコンロッドもアウトです。
クランクシャフトアッセンブリでの交換になりますが、見積額をお伝えしたところ今回はご予算の都合により修理は諦める事となりました。
2サイクルエンジンはオイルを消費するので補充が必要という事は皆さんご存知ですが、4サイクルエンジンもオイルは減ります。
オイルの汚れもエンジンに悪影響を与えますが、量が足りないのは致命傷を与えます。
定められた時期にちゃんとオイル交換しましょう。
うちでは2000キロ毎のオイル交換をお勧めしています。
レベルゲージで時々オイル量と汚れをチェック出来ればベストです。
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