ごきげんさん。
二年ほど乗らずに置いてたらエンジンがかからなくなったというライブディオZXが修理入庫しました。
バッテリーは当然上がってるのでキックをして燃料供給やエンジンの圧縮、マフラーの抜けを見ようと思ったが、キックを踏むと下がったまま戻らなくなりました。
まあこれぐらいはよくある事です。キックスターター可動部のグリス切れです。
まずはここを何とかしようと思い、駆動系のカバーを分解したところ・・・
ジャーン!!
中のパーツ、特にぶーリーのベルト当たり面は完全にサビサビです。
出始めの軽いサビならきれいに研磨すれば使用出来ますが、ここまで腐食してしまうともう手遅れです。
キックスターター部分はワイヤーブラシなどでサビを落として注油してやればスムーズに動くようになりましたが、上記のプーリーなどは全部交換です。
ちなみにこのままエンジンだけかかるようにして走り続けるとベルトがすぐに損耗して切れます。
ゴムのベルトにやすりがけしてるようなものですから当然ですね。
長期間乗らずに放置していると、このように湿気でサビが回ってしまう事がよくあります。
屋外(ガレージ外)保管しているとよくなります。
エンジンはキャブレターのオーバーホールと燃料ポンプ交換ですぐに始動するようになりましたが、駆動系のパーツ代が一番高くつきました。
今回は所有者の方の希望により一部にリサイクルパーツを使用しましたが、それでも駆動系部分だけで15,000円ほどかかりました。
機械は適度に動かしてやらないとダメという良い例ですね。
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