本日もよろしくお願い致します(^^)
今回は関東女子御三家のひとつ
『桜蔭中学校』を解いてみました。
そこで思ったことを書いてみたいと思います。
その前に、どんな学校かというと、、
目についたのは校訓です。
「勤勉、温雅、聡明であれ」
「責任を重んじ、礼儀を厚くし、よき社会人であれ」
です。
人間、勉強だけできてもダメですよね。
やはり、礼法は大事です。必ず、社会に出た際に役に立ちます。
とても良いですね。
それ以外はホームページなどをご覧になっていただければと思いま
さてさて、話を国語に戻しましょう。
2021年度の問題は昨年に比べて、
その理由は、
①説明的文章は、記述3題とも「説明しなさい」という問題
②物語文は、読みやすく理解しやすかったのではないだろうか。
①について、
昨年は前半部を「筆者の思いを含めて」
(これはこれで、着目すべき箇所に着目していれば良いのだが、
それに比べれば、
②について、
昨年は、
登場人物や日本の話ではない文章なので、
今年は、コテコテの関西弁の文章だった。
癖はあるが、解きやすさはあったのではなかろうか。
その分、得点しやすかったのではないか。
関東の女子生徒さんはこの文章をどんなふうに読んだんだろうか、
音読させてみたいものである。。
そんなわけで、
まずは、国語全般に言うことですが、
【読解力はきちんと身に付ける必要がある】
それには、
一文→文の(小さな、2~3行の)塊→段落→文の(2~
という順番に範囲を広げ、
それぞれ何が書かれていたか
何か大事なことが書かれていたか
筆者が何を言いたかったか
(もちろん、何もないときもかある)
等を読み取る練習が必要。
じっくり早い時期からやり始めるのがポイント。
次に【設問からヒント、きっかけを掴む】です。
例えば、
~について全て説明しなさい→並列かな?
~について筆者はどういう対策があると述べていますか→
~から、筆者は◯◯について筆者の思いを説明しなさい→筆者の◯
などなど、色んなパターンがありますよね。
最後に【文章力】ですね。
普段から文章を書くことに慣れておきましょう。何でもいいです。
今日の出来事から書いてもらって、
『なんで、これはこう思ったの?』
『次はこれの説明を書いてみて?』
というふうに、
それを見て、更に、このへんが少し分かりにくい、
などなど改良をしていくと、言葉遣いなどに慣れてきて、
一気に全ては無理だと思います。
また、線引きは大事です。
必ず得をするかはわかりませんが、損することはないと思います。
桜蔭を受ける生徒さんは、
やはり、関東最難関としてのレベル、国語の問題としての質、
今後、最難関▪
あと、個人的に問題の作り方や問い方が非常に好きです(笑)
それでは、本当に本当に、
今後も
中学受験国語のロジカルリーディング
ー論理で読み解く入試問題研究ー
をよろしくお願い致します。
(誤字脱字があった際は、すみません)