おはようございます。

 

2021年度の渋谷教育学園幕張中学校の国語を解いてみました。

 

 

いわゆる、渋幕ですね。

 

 

一言、さすが、渋幕ですね(^^;

 

 

さて、近年の入試をみてみると、

合格者平均は60点あるかないかくらい。

5~6割ってとこでしょうか。

 

受験者平均になると、40点台になると思います。

 

厳しいですね。

 

問題も独特だと思います。

 

文章はそこまで長くはないのですが、

 

●説明的文章は難解なテーマや文章

 (注が多いのもそのためか)

 

●物語文は古~いもの

 

 

が出題されます。

 

非常に対策しにくいと思います。

 

 

記述問題もマスがなくい解答欄になっています。

 

普段の授業では、1行に20~25字と教えています。(小学生は小さな字は書けないですからね)

 

やはり、最難関校の記述はマスがない形式が多いように思えます。

 

 

それでは、2021年度の問題を解いた印象は、

 

『これを小学生に読ませるか▪解かせるか』

 

って感じでした。

 

注もなかったですね。。

 

1️⃣の説明的文章は、問5(各自でご確認お願いします)なんかは非常に良い問題。

 

質、レベルともに素晴らしいですね(,,・д・)

 

「混沌に目鼻をつけようとする努力」を説明する問題です。

 

子供:

「ねーねー、お母さん(お父さん)、

「混沌に目鼻をつけるってどういうこと~?」

 

母(父):「ん?混沌?」「目鼻をつける?」

    「ん~~.....」「▪▪▪▪」

 

 

と、いうこで解説は他にお譲りします(笑)

(機会があればやりたいと思います)

 

 

そんなことよりも、対策ですよね!

 

①.まずは難解な文章や古い文章に慣れておく

 

②.似たような問題を出す学校がありますので

  塾の先生に聞いてみましょう。

 

③.普段の演習の文章に出てきた語句の意味は

  意識して調べる

 

④.記述は差が出るので、少しでも早く解答

  箇所を探す練習をする

(探し方のコツは解説をやればその時にお話しします)

 

⑤.過去問を繰り返し解くこと

 

①~④は早いうちから意識してやりましょう!

 

 

大事なのは、

今年度から大学入試で、共通試験が導入されてますのでそれに準じた出題形式になってくることが予想されることです!

 

大学側は、文章をきちんと書ける学生を望んでいます。

 

当然中高でやってきてますよね~ってスタンスです。(まぁ、当たり前か。。)

 

なので、近々変わってきそうですね(;^_^

 

要は、きちっとした読解力▪文章力です。

 

 

渋幕を目指す受験生は①~④は明日からでも始めて下さいね(^^)

 

それでは、このへんで失礼いたします。

 

 

お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 

これからも、

 

 

中学受験国語のロジカルリーディング

ー論理で読み解く入試問題研究ー

 

をよろしくお願い致します。