さて、本日は【文学的文章】について書いてみました。

 

いわゆる、『小説』『物語文』というやつですね。

 

苦手▪不得意にしている人が多かったり、

 

低学年では結構出来ていたのに、

 

高学年になると突然点数が取れなくなる事がありがちなところでしょうか。

 

そこで、文学的文章を読む際に気を付けたり、どのような事に着目して読むかをみていきたいと思います。

 

 

先に結論を言いますと、

 

 

イメージ→映像化

 

です!

 

以前にも、物語文に関する記事で少し書かせて頂いておりますので、そちらもご参考にしていただけたらと思います。

 

 

 

 

 

イメージ→映像化

 

ができるか?できているか?

 

です。

 

つまり、

 

文学的文章を読みながら、

 

頭のなかでイメージし、それを映像化出来ているか?です。

 

 

ですが、

大人に言うのは簡単ですが、小学生ではそう簡単ではないのです。

 

意外と出来ないのです。。

 

6年生でもこれが苦手な生徒さんが多いのです。

 

頭にどんな話かを映像化できずに、ただ文章だけ読んでいる生徒さんが多いです。

 

じゃあ、それを練習したり鍛えたりするにはどうしたらよいのかだろうか?

 

低学年からできるご家庭では低学年から、

もう5年生、6年生ですというご家庭では今からやりましょう。

 

まずは、お子さんに文章を読ませて、

 

『何が起きていた?』

『どんな場面だった?』

『どんな場面だったか想像してみて?』

『誰がいて、それがどんな人だった?』

 

などなど....

(文章によって問いかけ内容は変わりますが...)

 

 

声かけをして、

頭の中に、文章から得た一つ一つの情報を映像・絵にしていく手助けをしてあげてください。

 

文章の内容や情報を教えてもらって、ご両親の頭のなかに

 

イメージ→映像化が出来れば、文学的文章はそこそこ読めているということになります。

 

お子さんとご両親のイメージの一致が目標ですね。

 

 

そして、登場人物の心情を考えるときも、

 

 

イメージして映像化したものから、その人物の表情や振る舞いを想像してみると良いでしょう。

 

 

僕は授業でよく、

 

「ここまで読んで、頭のなかに映像をイメージできてますか?」

「文章を読みながら、出てきた情報を映像の中に付け加えれてますか?」

 

 

と、しつこく確認します。

 

 

まずは、文章を読んでみて、イメージの練習から始めましょう。

 

難しく考えず、設問を解こうとは思わず、

 

親子で一緒に読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

●イメージ→映像化

 

お子さんに、アニメ、漫画、紙芝居、ドラマ...など、何でも良いのでそれらを見るように文章を読むことをすすめてみてはいかがでしょうか。

 

●映像化への手助け

 

文章を読んでもらって、

いろんな問いかけをして、映像化の手助けをしてあげてください。

 

お母さんも一度読んでみて、お子さんと映像化の共有をしても良いかもしれませんね。

 

 

 

 

いつもの事ですが、

今はじっくり文章を読む(精読)が重要です(^_^)

 

 

ですので、

どこかの過去問でもいいですし、問題集にある文学的文章の問題をやってみてください。

 

 

 

 

長くなりました。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

これからも、

 

 

 

中学受験国語のロジカルリーディング

ー論理で読み解く入試問題研究ー

 

 

をよろしくお願い致します。