今回は、文章的文章について書いていきたいと思います。

 

 

主な内容は、

 

 

骨格』と『あらすじ

 

出来事』・『しんじょう』・『行動

 

についてです。

 

 

 

以前、文章的文章について

イメージ →  映像化について書いておりますので、こちらもご参考にして頂ければと思います。

 

 

 

 

 

さて、生徒さんの中には苦手▪不得意にしている人が多いと思います。

 

そこで、文学的文章を読む際に気を付けたり、どのような事に着目して読むかをみていきたいと思います。

 

 

文学的文章の場合、

骨格あらすじを意識する必要があると考えます。

 

 

まず骨格についててすが、

 

文章は、丁寧に読んでいく練習をしていかねばなりません。

 

 

というのも、ある程度、

 

 

書かれていないこと』

 

 

に気付く必要があるからです。

 

 

 

多くの場合、骨格に出来事がえがかれていると思います。

 

 

そして、その出来事出来事の間には心の動きがあります。



つまり、

 

出来事心の動き出来事

 

 

私が授業でいつも教える言い方に直すと、

 

 

出来事心情(心状:しんじょう)行動

 

 

です。

ちなみに授業では、心の状態(こころのじょうたい)

 

という意味でしんじょうと言って教えています。

 

 

例えば、

 

出来事は、きっかけ

 

しんじょうは、気持ち▪感想▪考え▪思ったこと

 

行動は、会話▪表情▪しぐさ

 

などです。

 

 

これを意識して、登場人物の与える影響をつかみとっていかねばなりません。

ですので、

 

登場人物や場面などを整理して読む練習からはじめてはいかかでしょうか。

 

 

あと、ポイントは、

出来事行動です。

 

 

文章にあったり、目に見える部分だからです。

 

 

 

次に、あらすじですが、

 

場面の移り変わりを意識して、どんな出来事が起こったか等をチェックし、話の流れをつかみます。

 

言い換えると、

 

どんな出来事が、どの辺りに書いてあったかを意識する

 

ということです。

 

これには、一通り読み終わったお子さんへの問いかけが効果的です。

 

具体的には、

 

「何があったの?」

「それでどうなった?」

 

などです。

 

是非、一緒にやってみてください。やってあげて下さい。

 

 

最後に、

 

🈴「骨格」と「あらすじ」をつかみましょう

 

🈴次に、『出来事』『行動』は、

 

文章を読んだ上で

「何があった?」「どんなことがあった?」

「どうなった?」「どんな気持ちだった?」

「どの辺にかいてあった?』

 

などと聞いてあげることです

 

🈴線引きです!

 

線引きチェックは忘れずに!

(口酸っぱく言い続けますね)

 

いつもの事ですが、

今はじっくり文章を読む(精読)が重要です(^_^)

 

 

ですので、

どこかの過去問でもいいですし、問題集にある文学的文章の問題をやってみてください。

 

 

登場人物、場面(場面の移り変わり)、出来事、行動、考えの変化などに着目して丁寧に読む練習をしていきましょう(^^)b

 

 

今回はこの辺りで失礼します。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

 

これからも、

 

 

中学受験国語のロジカルリーディング

ー論理で読み解く入試問題研究ー

 

 

をよろしくお願い致します。