お空の上の記憶、胎内記憶を持っている姪っ子3人のお話ですキラキラ

 

 

次女ちゃんを連れて高野原接骨院に行っている姉のお話です。

 

 

 

先生爆  笑「次女ちゃんはね、本当は長女の予定だったから、次女としての振る舞いが分からなくて困惑しているみたい。」

 

 

 

長女とは2才差の姉妹。

 

仲は良いけど、その分喧嘩もすごい。

 

当然お姉ちゃんが強いわけで…。

 

おっとり落ち着いている次女ちゃんの戸惑いもなんとなくわかるような気もしました。

 

 

 

随分前の記事でお話しましたが、次女ちゃんは先に生まれたがっていた長女ちゃんに「先にどうぞ」とお姉ちゃんの座を譲ってあげたそうです。

 

 

これについて、詳しくお空の上の情報を教えてもらいましたキラキラ

 

 

 

ニヤニヤ「あのさ、次女ちゃんは譲ったって言ってたけど、それって並んでたら並んでる順が早い方がお姉ちゃんに決まってるんじゃないの?」

 

 

長女ニコ「うーん、そうなんだけど、同じママなら並んでるところ交換こできるの。並び直しとかにはならないよ。」

 

 

ニヤニヤ「へ~~~。じゃあさ、ママを選ぶのは並ぶ前なんだ?」

 

 

次女・長女ニコ照れ「そう!並ぶ前に、ママを決める部屋があって、そこで決めてから並ぶんだよ。係の人がいて、一緒に決めるの。」

 

 

ニヤニヤ「この人にするって決めて、その係の人に辞めたほうがいいですよ~とか言われることないの?(笑)」

 

 

次女照れ「うーん、なんていうか…こうなっちゃうよとかは言われることはある」

 

 

ニヤニヤ「なるほどなるほど。このママにすると、あなたの人生こんな感じになりますよ?って感じ?」

 

 

次女照れ「そうそう。そういう感じ。」

 

 

ニヤニヤ「あのさ、体とか顔は自分で選べるの?」

 

 

長女ニコ「あんまり選べない。ピピピ~はいって感じ」

 

 

ニヤニヤ「あ~、自動で決まるって感じ?」

 

 

長女・次女照れニコ「まあ、そんな感じ。」

 

 

ニヤニヤ「じゃ、障害があったり、体が不自由な人は自分で決めているわけじゃないの?」

 

 

次女照れ「そういう人は、並ぶ列が違うから。」

 

 

並ぶ列は二列のお話はコチラ

 

 

どうやら、そういう人生を送る人は、そのことを決めたうえで、そっちの人用で準備されるということなんだと思います。

 

 

 

次女ニコ「事故とかで、すぐ死んじゃう人とかも、そっちの違う方の列なんだよ。」

 

 

 

ニヤニヤ「なるほど。病気とは限らず、短命な人はそっちの列ってこと?」

 

 

次女ニコ「まあ、そんな感じ。」

 

 

 

 

きっと、自分の人生をいきるというよりも、人に気づきを与える、そういう役目を担う人の列なのかなと感じました。

 


 

 

ニヤニヤ「ってことはさ、お空に還る赤ちゃんはみんな、最初からそっちの列に並んでたってことで、最初から決まってたってことだよね。」

 

 

長女・次女照れニコ「そうだよっ!」

 

 

 

忘れ物をして戻ったとか、そういう例外はあると思います。

 

 

ニヤニヤ「じゃあさ、ママの身体が悪くて元気に産めなかったってことはないの?」

 

 

次女ニコ「あんまりそういうことは無い。」

 

 

 

 

このあたりの私の解釈です。

 

 

例えば、ママのお腹が赤ちゃんを宿せる状態でなかった場合、心身ともに大掃除をして赤ちゃんを産めるように、短い命の赤ちゃんがお手伝いしくれるということはあると思います。

 

 

だから、元気に産まれるはずだったのに、ママの身体の状態が悪くてその予定が狂っちゃうってことはあまりないんだと思います。

 

それすらも、お見通しというか。

 

この状態だと、一度大掃除が必要だな。とか、5か月くらいまでなら育めるかな。

とか、母体の状態と、子供の魂の計画がマッチした状態で親子が成立するんだと思います。

 

 

でも、めちゃくちゃな身体で日常生活にすら支障があって自分の生命維持するので精一杯なのに、元気な赤ちゃんを産んでいるママ、私の周りに何人かいるんです。


 

 

そういう人は例えば、壊れてはいけない夫婦や家族を、自分が生まれることで回避する。

とか、

 

ママの病気を知らせるために生まれる、とか。

 

 

 

逆に、どんなに母体の状態がよくても、その経験がその人に必要ならば体の事情は関係なく流死産が起こることも沢山あると思います。

 

 

死産直後、お空の話と現実の身体の事情をどのように考えればいいのか、ものすごい考えました。

 

 

この解釈が正しいかどうかはわかりません。

あくまで私の考え方ですニコニコ

 

 

 

ちなみに、こっちに降りるときには神様が2人いて、普通の列と、病気の子の列それぞれに担当の神様がいるそうです天使

 

 

普通の列の神様は優しいけど、病気の列は少し厳しい神様だとのこと。

 

 

よくよく聞くと、

 

病気の列は、「はいはいおっけ~!いってらっしゃい爆  笑楽しんでね!」というわけにはいかないから、本当にいいのか念入りに確認の手続きがあるから厳しめの神様だということみたいです。

 

 

 

長女ちゃん情報によると、お空に還った赤ちゃんは、また同じママに戻るか、別のママを選ぶか決めるそうです。

 

 

工藤先生のお話や、いろんな方の体験談を聞かせていただくと、ママのお腹にいた月日が長い子は同じママに戻ってくる子が多いのでは?

と私は感じています。

 

 

 

面白いですね、お空の上のお話虹

 

 

 

今日も長い文章、お読みいただきありがとうございましたニコニコ

 

皆さんの今日が良き日でありますように…虹