気持ちの疲れに | 大阪本院・天六・箕面にて鍼灸・整骨・マッサージ・インディバを行う総合治療院「玄武堂」

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私たちは「元気がないと仕事にならん!」をモットーに、東洋医学の源流を駆使して、地域の皆さまの笑顔と心身の平穏を目指してます。

治療院:「大阪市北区/天神橋筋六丁目駅~1分」「城東区関目/京阪関目駅すぐ」「大阪市北区/天神橋筋六丁目~2分」「箕面市箕面」

みなさん、こんにちは。

 

塀内です。

 

突然ですが、みなさんは最近、気持ちが落ち込んで疲れを感じるようなことはありますか?

 

気持ちが落ち込むと元気が出なくなって、物事をしんどく感じてしまいがちです。

 

そんな風に気落ちしていると、ただでさえ昼夜の寒暖差の激しいこの季節ですから、体調を崩してしまう原因にもなりかねません。

 

そこで今回は、気持ちを元気にさせてくれるアロマを紹介します。

 

そのアロマはジェニパーベリー。

 

北半球の乾燥した地域、イタリアやハンガリー、チェコなどに分布する針葉樹で、その鋭く尖った葉っぱの形状がネズミよけを思わせることから、ネズミさしとも呼ばれています。

 

この樹は数年かけて色付く丸い果実をつけるのですが、この果実から取れる香りのエッセンスは疲れた精神を回復させ、頭の中を整理してくれると言われています。

 

元気を出したいときにも使えるもので、洗面器に温かいお湯を張り、そこにこのアロマオイルを数滴入れてから足浴をすることで、落ち込んだ気持ちを上向きにさせてくれます。

 

気持ちが落ち込んでいる、もしくは元気を出したいという方は、ぜひこの香りをお試しください。