アロマで体温管理 | 大阪本院・天六・箕面にて鍼灸・整骨・マッサージ・インディバを行う総合治療院「玄武堂」

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私たちは「元気がないと仕事にならん!」をモットーに、東洋医学の源流を駆使して、地域の皆さまの笑顔と心身の平穏を目指してます。

治療院:「大阪市北区/天神橋筋六丁目駅~1分」「城東区関目/京阪関目駅すぐ」「大阪市北区/天神橋筋六丁目~2分」「箕面市箕面」

みなさん、こんにちは。

 

塀内です。

 

最近は台風の影響か、はたまた季節の変わり目だからか、すっかり雨が増えました。

 

思わぬタイミングで雨に降られて水浸しになって冷たい思いをしたり、雨が降った後の気温の変化などで身体が冷えることも多いです。

 

この時期は気温の変化が激しく、なかなか体温の調整が難しいことかと思います。

 

そこで、今日は身体を温めるアロマをご紹介します。

 

そのアロマはローズマリーです。

 

別名『マリアさまのバラ』または『海のしずく』とも呼ばれるこのハーブは昔から若返りの薬草として知られており、大きな病気がはやったときには病気除けとして用いられてきました。

 

このアロマオイルは全身を強壮して活力を与えてくれるといわれており、身体の血行を促進して身体を温めてくれるといわれています。

 

お風呂の浴槽にお湯を張り、このアロマオイルを1~5滴ほど垂らしてから浸かると、身体を隅々まで温めてくれることでしょう。

 

気持ちをリフレッシュさせてくれるともいわれているので、元気がないときにはティッシュに数滴染み込ませてから香りを嗅ぐと効果的です。

 

皆さん、急な雨で身体が冷えたり、元気が出ないときには、このローズマリーの香りをお試しください。