026/2/13~2/14
ドクターとおっさん二人で「乗り鉄で喜多方の旅」へ行ってきました。
ドクターから「2/13休みとれそうなんで只見線乗りに行かない?」と言う連絡がありました。この時点では、最強寒波による降雪の影響で只見線は動いていませんでしたが「まあ2月中旬までには何とかなるだろう」という希望的観測で喜多方の民宿を予約しました。
ところが、只見線は一向に運行再開する気配がありません。(後でわかったことですが、除雪が間に合わないのではなく、大雪による「雪崩」を警戒しての運休とのことでした)
宿は予約しちゃいましたし、ドクターは平日においそれと休みを取ることができませんので「だったら只見線じゃなくて磐越西線で行きましょう」ということになりました。
行き
高崎~水上(乗換)~長岡(乗換)~新津(乗換)~喜多方
帰り
喜多方~会津若松(乗換)~会津田島(乗換)~新藤原(乗換)~下今市(乗換)~栃木(乗換)~高崎
2/13
高崎発7:11水上行きに乗車、ドクターとは新前橋で合流しました。
水上駅から出発した直後だったと思います。
磐越西線の車内から。磐越西線はディーゼルカーでした。電車にはない「エンジン音」が気分を盛り上げてくれます。
さすがに飽きてきたのか、ドクターがウロウロしています。
喜多方駅。乗ってきたディーゼルカーです。2両編成でした。
喜多方に着いたのが13:52です。ここまでお昼を食べていなかったので、せっかく喜多方まで来たことだし、遅いお昼は「喜多方ラーメン」にすることにしました。
喜多方ラーメンとくればお店は「なまえ」で決まりです。時間的に営業しているか微妙な所(スープが無くなり次第終了)ですが、ダメならほかの店を探すことにして、とりあえず「なまえ」に行ってみました。
右上「食堂なまえラーメン」です。ちなみにすぐ近くの「佐原病院」が東北時代にドクターがお手伝いを頼まれてたまに行っていた病院だそうです。平日だとお昼に「なまえ」からラーメンを出前してもらっていたそうです。
病院入り口付近から。ほんとに病院のすぐ近くなんですね。
小さなお店で、テーブルは3つ、10人で満席です。今回で2回目ですが、前回は1時間待ちでした。今回は待ち時間なしで席につけました。
おすすめの「極太手打ちラーメン大盛」です。お味の方はあいかわらず絶品です。
食べ物の味は個人差が大きいと思っていますが、私は今まで食べたラーメンではこのラーメンが一番おいしいと思います。どこぞのグルメ漫画みたいな細かいことはわかりませんし、この美味しさを表せるような文章力もありませんが、スープの一滴まで美味しくいただけます。
私たちの後からもう一組3人連れのお客さんが来て、そのお客さんを最後に営業終了で暖簾をしまっていました。前回も私たちが最後だったので、2回連続で「ギリギリセーフ」でした。
予約した民宿は連絡すれば駅まで迎えに来てくれるということで、まだ時間はあるので街を散策してみることにしました。裏通りみたいな細い道ばかり歩いてみましたが、ほんとにラーメン屋さんが多いですね。でもこの時間はどの店も「営業終了」でした。
2/14
本日は会津鉄道~野岩鉄道~東武鉄道と私鉄を3社乗り継ぐため、通しの乗車券は会津若松駅の「みどりの窓口」でしか買えないので、余裕をたっぷり見て喜多方発8:31に乗車しました。会津若松発9:50乗車なので約1時間の余裕があります。休日ですし、みどりの窓口でかなり手間取ると思っていたら、他にお客さんはいなくてあっさり乗車券を購入できました。
会津若松~会津田島間は非電化区間ですので1両編成のディーゼルカーです。
我々は早めに乗車したので問題なく席を確保できましたが次から次へと乗客が来て、出発時間には「出入り口で止まらないで奥に詰めてくれ」というアナウンスが流れるほどのぎゅうぎゅう詰めになっていました。
なにかいベンドがあったみたいで「芦ノ牧温泉駅」では猫の着ぐるみのお出迎えを受けました。テレビ福島のカメラも来ていました。
ぎゅうぎゅう詰めだった乗客が「湯野上温泉駅」で一気に降りて行きました。皆さんの目的地は「大内宿」。雪景色の大内宿が大人気みたいです。
車内が静かになったところで撮影会です。
スマホ撮影ですが、非電化区間なので架線が無くていい雰囲気の写真が撮れました。
会津田島11:20着。発車は12:00ですので40分余裕があります。
事前にドクターに「駅そばがあったら昼は駅そばにしましょう」と言ったら「えーーー駅そばですか・・・・」って気のない返事。幸い(?)駅そばは見当たらず、かわりに駅前に「手打ちそば」のお店がありました。
意外なことに(失礼)このお店の蕎麦が絶品でした。ドクター曰く「汁をつけて食べるのがもったいないくらい」だそうです。
会津田島駅からは電化区間になります。
尾瀬口駅で待ち合わせ時間があったので、列車を降りてプチ撮影会してみました。
尾瀬口といっても、ここから檜枝岐村まではかなりの距離があります。檜枝岐村行きのバスも会津田島駅から出ているようでした。
車内は申し訳ないくらい「ガラガラ」です。
おかげで、ボックス席を一人で使って伸び伸び過ごしました。
写真はここまでです。このあと新藤原で1時間の乗換待ち時間がある予定だったんですが、検索ソフトの設定でこうなってしまったようで、実際は待ち時間2分で乗り換えできました。
新藤原から先は特にめぼしい景色は無く、単なる「移動」になってしまったのと、それなりに乗客も多くなってきたので撮影はやめました。
今回もおっさん二人の色気も何もない旅でしたが、たまには鉄道の旅もいいもんですね。
雪が落ち着いたら、今度こそ「只見線の旅」に行きたいと思ってます。




















