駐車場から取り付きまで登山道を歩いて30~40分くらいです。
「日本マルチピッチ フリークライミングルート図集」によるグレードは、全6ピッチのうち、4ピッチ目が5.8であとは5.7です。
1,2ピッチは普通にワンピッチで登れます。
ルート図集には、5,6ピッチもワンピッチで登るのが快適なように書いてありますが、シングルロープですべての支点にランニングを取って5,6ピッチをワンピッチで登ったところ、最後のほうでロープの流れが悪くなって怖い思いをしました。
下降は懸垂でも可能ですが、私は歩いて戻る方が好きです。ちなみに、歩いて戻っても取り付きまで20分くらいで戻ることが出来ます。
懸垂の場合、50m×2本の前提で3ピッチ目終了点の土のテラスまで2回、3ピッチ目終了点から1回の計3回で取り付きに戻れます。
ネットの情報では、終了点から1回で3ピッチ目終了点まで下降できるようですが、ロープ回収で引っかかりそうな感じでしたので、我々は2回に分けました。

7号橋駐車場に車を止めます。

沢沿いの登山道を歩いて行くと、杉林を過ぎて自然林の斜面の途中にこの道標があります。この道標の「この先危険」が示す方に行きます。「この先危険」方向にも登山道はついています。


獅子岩の基部です。師匠のいる位置からまっすぐ上に登るのがマルチピッチルートです。

1,2ピッチです。写真ではわかりませんが、実際に行ってみると1,2ピッチの終了点がハッキリと見えます。この写真を撮ったときはありませんでしたが、現在は2ピッチ目の終了点にオレンジ色の残置スリングがあります。


写真の容量制限に引っかかりましたので2つに分けます。