ここしばらくつついていた足限の2級がやっと落とせました。
写真ではよくみえませんが、黄色の矢印テープが付いた課題です。スタートは、ちょうど登っている人で隠れていますが、スタートしてすぐに右カンテのカチを取り、手に足で青い大きなスローパーを中継してやはり右カンテのカチ。

カチで耐えて縦長の白いホールドを取り、再び手に足で縦長白ホールドにマッチ。黒い大きなホールドでマッチして、上の半円型ホールドを左で取って、縦長白に右足を上げ、あとは根性で耐えて体を引きつけ、デッドでゴールを取ります。
途中からだとゴールホールドが取れるんですが、最初から通すと腕が終わってしまって、どうしてもゴールホールドまで届きませんでした。
この課題は、最初の数回のトライでクリアできないと腕が回復せず、トライすればするほどゴールが遠くなってしまいます。
途中からやってもゴールホールドが取れなければ、もうとっくに諦めたんですが、途中からだとゴールが取れちゃいますので、諦めきれずに半分は意地になってつついてました。
何しろ、ジムに行ったらまず長もの課題で1回腕をパンプさせ、30分くらい休んでから、あとはひたすらこの課題にチャレンジが延べ10日くらい続いてました。
もうこの課題には二度と触りません。
宿題課題が落とせたので、調子に乗って同じ壁のやはり足限2級に触ってみました。黄色のTの字のテープが貼ってある課題です。
こちらは、すでにクリアしている人からムーブを教えてもらったのと、長いリーチを生かして核心を無くしてしまうインチキムーブであっさりクリアできました。
写真に写っている後ろ姿の女性は新しい山友達です。先日も、ドクターと私と彼女とで剱岳に行ってきました。(悪天候で敗退しましたが・・・・)
口の悪いドクターは彼女のことを「ニワトリ」と呼んでます。ジムの常連さんで、フリークライミングでは私は彼女の足元にも及びません。
まるで彼女のまわりだけ重力が無くなったかのような登り方をします。とにかくムーブが滑らかで綺麗です。私は筋力がないので、彼女の登り方をお手本にしています。