この冬、冬山テン泊デビューを目論んで、テントの冬用外張りと厳冬期用シェラフを購入すべく、妻との交渉に奮闘した結果、資金が確保できて後は購入するだけとなった。
しかし、ここで気がついたのがザックの大きさ。現在テン泊用に使っているのはアークテリクスのボラ65。
無雪期のテン泊だと、それなりに余裕があるが、はたして冬用の装備が収まりきるのか?
無雪期のテン泊だと、それなりに余裕があるが、はたして冬用の装備が収まりきるのか?
モンベルに冬用のアンダーを買いに行ったとき、ちょうどULスーパーストレッチダウンハガーの#0が置いてあったので手に取ってみると、デカイ!カタログから漠然と大きさを想像していたが、予想以上の大きさに驚いた。
もし、65Lで収まりきらないとしても、さすがにザックまで買えるような余裕は我が家にはない。買ってしまってからでは遅すぎるので、事前に試してみることにする。
シェラフのかわりに子供用の毛布を丸めて、購入予定のイスカエア810の収納寸法とほぼ同じにし、テントの外張りのかわりにカッパを使うことにした。
ドキドキしながら装備を詰め込んでみるとなんとか収納できる。余ったスペースが食料分となる。この余ったスペースには2~3人用のテント(φ20cm×25cm),アライスーパーライトツェルト,ツェルトとほぼ同じ大きさのシェラフカバー,トレーナー一着が入った。計算上はテントだけで7.8Lのスペースが空いていることになるが、多少押しつぶされるので全部で8Lくらいか。

上の写真が全装備。左上のひとかたまりが食料分。右端ピンクの毛布がシェラフ想定。右上のピッケルのあるひとかたまりがザックの外側に収納した分。
これだけ入れば2泊分の食料は大丈夫だろう。実際は、子供用毛布よりもシェラフの方が押し込めばだいぶ体積も小さくできるだろう。
問題は重さ。もののついででスコップ,ピッケルも装備し、水も2L入れて重さを量ってみると20kg。

無雪期の2泊、水2Lで15kgなのでだいぶ重い。普段30kgのザックを担いで週4日、一回約1時間
ほど階段の上り下りをしているので、背負っただけでは重く感じないが、実際に山を登るとなるとどうだろう?
ほど階段の上り下りをしているので、背負っただけでは重く感じないが、実際に山を登るとなるとどうだろう?
やっぱり一度行き慣れた八ヶ岳で訓練兼体慣らしをしてみる必要があるようだ。