1. 換気口の「招かれざる客」と、執念の防虫対策

5月に入り、我が家に緊迫した「異変」が起きていました。 毎日午前10時を過ぎると、換気口付近から響く「ブーン」という重低音。正体を確認すると、なんとキイロスズメバチの女王が巣作りの場所を偵察しに来ていたのです。

昨年、アシナガハチに刺され皮膚科へ駆け込んだ経験がある私にとって、これは「重大インシデント」への警戒事態。アナフィラキシーのリスクを回避するため、私は「現場」の徹底観察を開始しました。

 

【現場観察と初動対応】

  • 行動分析: 観察の結果、女王バチは「午前10時過ぎ頃は家の西側、16時前後は東側」をホバリングしている。
  • 不適合箇所の特定: 家の周囲をくまなくチェックしたところ、窓の上の庇(ひさし)付近に、小さな三角帽子状の「巣の土台」を2箇所の庇から発見しました。
  • 即時対策: ハチが不在の隙を見計らって土台を撤去。翌日、偵察に来た女王バチと鉢合わせし、思わず頭を下げてしゃがみ込む「ヒヤリハット」もありましたが、幸いにも立ち去ってくれました。

雨のかからない庇の奥の角付近に巣あと

その後、羽音は止みました。巣作りの候補地から「落選」したようです。この4〜5月はハチの巣作りの最盛期。「大きくなる前にリスクの芽を摘む」。これは製造現場も家庭の安全も全く同じだと痛感しました。

 

2. 専門家の知恵を借りる:新たなハチの出現

一安心したのも束の間、今度は庭の水やり中に、別の黒く丸いハチが床下の通風口へ入っていくのを目撃しました。「またしても不適合発生か?」と不安がよぎります。

こういう時は、独りよがりの判断は禁物です。日曜ではありましたが、旧知の専門家であるビアブルの幸形さんにメッセージで相談しました。 「ハナバチかカリバチの仲間で、危険度は低い」との回答をいただき、一気に安心感が広がりました。現在は念のため、マグナムジェットで忌避処理をしつつ、窓のカーテンに「オニヤンマ君」を気休め程度に配置して見守っています(笑)。

通風口からハナバチの出入り確認

3. 庭の「生産管理」:きゅうりとトマトの定植

緊迫したハチとの戦いの傍ら、GW恒例の「生産活動」も開始しました。

  • きゅうり(4株): 1株100円の苗から、40本の収穫を目標設定。
  • ミニトマト(8株): 孫が遊びに来た際の「トマト狩り」という付加価値を狙います。

スーパーで買えば1個100円のトマトも、自分の手で育てれば鮮度抜群でコストも抑えられる。これも一つの「原価低減」と「品質向上」の追求です(笑)

手前キュウリ4本、奥にトマト8本

4. 季節を味わい、次の一手へ

この5月は、長岡京のタケノコ料理(たけのこご飯、土佐煮、天ぷら……)をフルコースで満喫し、季節のエネルギーをしっかりチャージできました。「タケノコを食べ過ぎると顔にブツブツができる」というジンクスも、初物の美味しさの前には無力ですね(笑)。

たけのこ天ぷら

ハチとの戦い、野菜の成長、そして季節の味覚。 身近な生活の中にも、常に「観察」と「対策」のヒントが隠れています。 さあ、今週も元気に楽しく、笑いながら一歩前に進めていきましょう!