1. 旬の「長岡京タケノコ」に学ぶ、下処理の重要性

毎年4月末、私は「タケノコ」を求めて長岡京市へ遠征しました。91歳になる義父の様子を見にいく大切な機会でもありますが、楽しみはこの時期だけの別格の味。

一籠購入すると1本おまけがつく(笑)、地元・神崎屋さんのタケノコ。15本のタケノコを茹で上げるのは、実は大変な重労働です。鍋が小さいので6回に分けて茹で、冷めるまで鍋止めし、皮をむく……。台所はヌカと皮で大騒ぎですが、この「下準備(下処理)」を疎かにしては、あの最高の香りと旨味には辿り着けません。

料理も仕事も、実は「下準備」で8割決まります。面倒な工程を一つひとつ丁寧にこなすからこそ、最後においしい(高品質な)結果が待っている。酒を片手に初物を東向いて笑っていただく時間は、その「手間」への最高のご褒美です。とわ言っても一番大変なのは嫁でした。(笑)

 

2. 「信頼の可視化」が生んだ新しいコンサルタント契約

そんなGWの始まりとともに、嬉しいニュースがありました。新たなコンサルタント契約が一つ締結されたのです。

ご紹介から始まったこのご縁。担当者の方の商品に対する熱意に触れ、私もその想いを具体化するために「スポット業務」として全力を尽くしました。 印象的だったのは、やり取りのメールに常に社長様がCCで入っておられたこと。私の提案や仕事への向き合い方を、社長様がリアルタイムで見ていてくださったことが、スムーズなご契約に繋がりました。

まさに、「日々の誠実な対応こそが、最高の営業資料になる」ということを再確認した有意義な会社訪問となりました。

実は今回、契約書の準備についても私から提案させていただきました。当初は先方で準備される予定でしたが、お忙しい中でなかなか進まない様子を拝見し、「具体的業務を熟知している私が叩き台を作りましょうか」と申し出たのです。

私は前職で総務部長や購買管理部長として、長年多くの契約実務に携わってきました。その経験を活かし、今回のプロジェクトに最適化した内容を提示したところ、なんと「修正なし」で即OKをいただくことができました。

さらに嬉しかったのは、その後の会話です。社長様から別の「品質保証の課題」についてもお声がけをいただきました。 実は私、前職では海外からの委託製品に関する品質保証業務に10年間携わっておりました。海外生産ならではの品質管理の難しさ、そしてそれを安定させるための「急所」は、10年の月日の中で嫌というほど叩き込まれています(笑)。

「国内の現場改善」だけでなく、「グローバルな品質保証」の悩みにも寄り添える。 お客様の手間を減らし、さらなる事業拡大のボトルネックを解消すること。 これもまた、現場のかかりつけ医としての重要な役割なのだと再確認しました。非常に有意義な会社訪問となりました。

 

3. 「昔の仲間」という、かけがえのない品質資産

さらに嬉しいサプライズが。別のコンサルタント候補のお客様から、阪神タイガースの「グリーンシート」のペアチケットをいただいたのです!

実はその会社には、かつての仲間が在籍しています。彼の温かい心遣いで、入手困難なチケットを手にすることができました。 「昔の仲間を大切にする」。これは私の信条ですが、こうして時を経て新しい形で繋がれることは、何物にも代えがたい財産です。このご縁を大切にしながら、次は私がプロの提案でお客様の未来を切り拓く番だと、アンテナを高く張っています。

 

GW明け、さらに加速します!

タケノコで季節のエネルギーを蓄え、グリーンシート(タイガースは負けましたが(笑))で英気を養い、新しいお客様との伴走をスタートさせる。最高のゴールデンウィークの幕開けとなりました。

連休明けからは、さらにアクセルを踏んでいきます。 皆様の現場の「小さな変化」を見逃さず、誠実に寄り添う「現場のかかりつけ医」として、5月も走り抜けます!