明けましておめでとうございます。
本日より、新たな気持ちで操業を開始された工場も多いこととお慶び申し上げます。
私事ではございますが、昨年末に長年勤めたサラヤ株式会社を退職し、本年より「現場品質サポート」として個人事業主の活動を本格的にスタートいたしました。
私は、食品現場の負担を軽減しながら、食の安全への信頼を勝ち取る**「現場のかかりつけ医」でありたいと考えています。 大きな手術(大規模な設備投資)を勧める前に、まずは現場の"現在地"を的確に診断し、無理のない「持続可能な衛生管理・品質管理・異物混入対策」をご提案します。
長年現場に携わってきたからこそできる、現実に即した実効性の高い提案を何よりも大切にしています。
さて、仕事始めの本日ですが、気になるニュースが入ってきました。 昨日1月4日、三重県で21人が発症した「ウエルシュ菌」による食中毒事故が報じられています。
ウエルシュ菌は別名「加熱調理菌」とも呼ばれ、加熱しても死なない強固な芽胞を作ります。特に大量調理において、加熱後の冷却が緩慢になることで一気に増殖し、事故に繋がります。
・対策の鍵は「温度管理」と「スピード」 特に真空冷却器などを用いた、急速な冷却が不可欠です。「いつも通りだから大丈夫」という慣れの中に、リスクは潜んでいます。
事故が起きてから失う信頼は、計り知れません。
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今年の衛生管理に少しでも不安がある
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現場を一度、客観的なプロの目で見てほしい
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従業員の教育をどう進めていいか悩んでいる
そんな時は、ぜひお気軽にご相談ください。 貴社の現場に寄り添い、共に「安全で強い現場」を作っていけることを楽しみにしております。
本年より現場品質サポートをどうぞよろしくお願い申し上げます。