一般会計に約183億円を追加する9月補正予算案などが可決・成立しました。 | 神奈川県議会議員 石川ひろのり

10月14日(水)雲が広がり日中雨が降り夕方には青空も見える不安定な天気となった今日は、朝、事務所にて事務作業後、県庁へ。午前中は、本会議に向けて所属会派での打合せ、会議が続きました。

 午後、本会議が開議され、一般会計に約183億円を追加する9月補正予算案などが可決・成立しました。今回の補正予算には、麻しん(はしか)の感染予防対策や、知的障がいのある方が安心して医療機関を受診できる環境づくり、中小企業の資金繰り支援などが盛り込まれています。また、来年開催される「GREEN×EXPO 2027」に向けて、県が出展するオリジナルミュージカルの上演回数を増やすための事業についても予算措置が行われました。

 さらに、本日の本会議では、来年春の県議会議員選挙に向けた議員定数や選挙区の見直しに関する条例改正案も可決・成立しました。今回の見直しは、2025年国勢調査の人口を踏まえ、横浜市青葉区の定数を4人から3人に減らし、川崎市多摩区を2人から3人に増やすほか、これまで特例選挙区として存続してきた三浦市を横須賀市と合区し、新たに「横須賀市・三浦市選挙区」として定数5人とする内容です。

 一方、来年度は現時点で約300億円の財源不足が見込まれており、引き続き厳しい財政運営が求められています。所属会派から、吉川さとし議員(大磯町・二宮町選出)が討論に登壇し、限られた財源を有効に活用し、県民生活の安全・安心を守るとともに将来を見据えた施策を着実に進めていくことなどを求めてました。

 本日の採決をもって第3回定例会の前半日程は一区切りとなりましたが、会期は12月18日まで続きます。引き続き、皆さまの声を県政に届け、さまざまな課題の解決に向けて取り組んでまいります。今日も一日ありがとうございました<(_ _)>

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