県外視察2日目。五島市役所と雲仙岳災害記念館にてヒアリング&視察。 | 神奈川県議会議員 石川ひろのり

8月21日(木)総務政策常任委員会の県外視察2日目。午前中は五島市役所にて、移住・定住施策についてヒアリングを行いました。

 五島市では「第3期五島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略」に基づき、若い世代の転出抑制やUターン促進、ふるさと納税や交流を活用したIターン施策による転入促進などに取り組んでいます。その結果、令和5年度には過去最高のUIターン者数を記録し、移住者の定着率も8割を超えるなど、社会動態の改善に大きく寄与しています。担当課の皆さまから、丁寧なご説明をいただきました。ありがとうございました。

 午後は、雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)にて島原半島ジオパーク協議会より、取組について説明を受けました。島原半島は雲仙火山の景観等を背景に世界ジオパークに認定され、体験学習型の旅行商品の開発や周遊・滞在型観光の推進に取り組んでいます。また、農業・漁業・商工業と地域資源を結び付け、「食」を通じたブランド力の向上や情報発信を進め地域経済の活性化に寄与しています。神奈川県では、県西地域の2市3町(小田原市、南足柄市、箱根町、真鶴町、湯河原町)と「箱根ジオパーク推進協議会」を設立し、ガイド養成やジオツアー、企画展など幅広い取組みを展開しています。地域が持つさまざまな資源を生かす取組みを改めて考えさせていただく機会となりました。ありがとうございます。 今日も一日ありがとうございました<(_ _)>