県対策本部において「子どもコロナ対策の強化について」発表がありました。 | 神奈川県議会議員 石川ひろのり

本日午前、第 42 回 新型コロナウイルス感染症神奈川県対策本部において「子どもコロナ対策の強化について」発表がありました。

1 公立学校における対応について

(1)県立学校

緊急事態措置期間中の感染状況、特に感染力が非常に強いデルタ株の影響に鑑み、児童・生徒の安全安心を確保するため、感染防止対策をより一層強化・徹底しながら対応していく。

<高等学校、中等教育学校>

9月1日から9月 12 日までは、3年生は週2日、1・2年生は週1日の登校を基本とする分散登校を実施する。

・分散登校の実施に当たり、登校する生徒については、朝の時差通学を徹底するとともに、下校時の混雑回避を図るため、授業については短縮授業とし、全日制課程は40 分×6コマ、定時制課程は 40 分×4コマでの授業実施を基本とする。その際、改めて公共交通機関の混雑時間等を確認した上で、校長が登下校時刻を設定する。

・登校しない日については、オンラインを活用すること等により学びを継続する。

<特別支援学校>

9月1日から9月 12 日までは、時差通学及び短縮授業を徹底する。改めて公共交通機関利用の児童・生徒について、混雑時間等を確認した上で校長が登下校時刻を設定する。

(2)市町村立学校

上記の県立学校における対応を踏まえた上で、必要に応じて県教育委員会と協議し、

それぞれの地域の実情に応じて短縮授業や分散登校を実施すること、特にオンライン学習を活用した学びの継続について、市町村教育委員会に協力を要請する。

○ なお、この対応は、今後の本県の感染状況及び国の動向等によって変更することがあ

る。

○ この対応について、速やかに県立学校、市町村教育委員会に通知する。

(知事メッセージ抜粋) 

 教育委員会と連携して、県立高校については、登校する生徒 30%、自宅でオンライン学習する生徒 70%、とする分散登校を実施し、市町村教育委員会や私立学校にも、同様の協力を要請するなど、教育現場での感染拡大防止を強化します。また、各家庭では、子どもに発熱や咳などの症状が見られた場合は、通園や通学をさせずに、医療機関を受診してください。

 お子さんに熱などの症状がある時は、通園・通学は絶対にさせないでください。

県では、一部の皆さんに抗原検査キットを配布する事業を試行しました。このキットを利用して陽性反応が出た方が、通勤や通学を控えた、という結果が得られるなど、事業の成果も明らかになりました。

 この実績を踏まえて、県では、保育園や幼稚園、小学校等に通う子どものいる全てのご家庭に、自宅で簡単に検査ができる、抗原検査キットを配布する神奈川独自の取組を速やかに検討します。この抗原検査キットで陽性となった場合は、通園、通学を控えるとともに、ただちに医療機関を受診してください。

 医療従事者の皆さんは、今この時も、患者の命を救うため、献身的な努力を続けています。全ての県民の皆さんに、災害ともいえる状況の中で、コロナに感染しない、感染させないための最大限の取組をお願いいたします。

詳細は下記については下記アドレスをクリックして下さい。

https://www.pref.kanagawa.jp/.../210826kaigigoketugou.pdf