3月14日(日)亡き父の誕生日でもある今日は、朝から青空が広がり日差しがしっかり届く暖かい一日となり、午前中より父の実家でもある菩提寺で四十九日法要を執り行いました。その後、納骨法要、お斎と家族と親戚とで父を偲ぶ一日となりました。法要は住職である父の兄のお孫さんが勤められ、通夜、告別式の時と同様で親戚に囲まれながらの読経は、普段とは感じが違ったようです…。
父が亡くなり、改めて昔のアルバムを見てみると意外にも父とのツーショットはなかなかありませんでした。もう少し早く気付いていればともっと一緒に写真が撮れたのに…。心残りもありますが、これからはいつでも見守ってくれていると思います。
今日も一日ありがとうございました<(_ _)>