上野発の特急列車に乗って…。 | 神奈川県議会議員 石川ひろのり

8月28日(月)今日、明日と2日間「環境農政部会」にて県外調査へ。初日の今日は、茨城県つくば市にある「国立環境研究所」にてヒアリング。環境問題に関する自治体との関係、適応についてなどさまざまなお話を伺いました。多くの質疑を重ね、あっという間に時間が過ぎてしまい予定時間を大きくオーバーしてしまいましたが、非常に関心深いお話を伺うことができました。今後、県においても活用をしていくことができるのか質疑等していきたいと思います。
 午後は、6次産業化を積極的に進めている「ワンダーファームいわき」を視察させていただきました。ハウスで作られてるトマトは11種類。ほぼ機械化をされていて、温度管理や水や栄養の管理もコンピュータで制御されているそうです。その管理されて収穫されたトマトを、そのまま出荷するのはもちろんのこと、トマトジュース、ケチャップ、ピューレ、ジャムなどに加工し販売・出荷もされています。トマトジュースを試飲させていただきましたが、普段飲んでいるトマトジュースとは全く違う、トマトの自然の甘味がありとても美味しかったです()/ただ、お値段もそれなりでした…。何かのごほうびの時にぜひ!
 車での移動の際、浪江町や大熊町など原発被害にあい帰宅困難地域となっている地域に伺いました。最近報道で見ることも少なくなりましたが、直接現地に入り今の風景を見ると町が本当に沈んでしまっていると感じました。人がいない町とはこんな風になってしまうのかと痛感いたしました。
 今日の集合場所は上野駅でした。高校の3年間この上野駅に通っていたのですが、久しぶりに来た上野駅はとてもきれいに変わっていました。またホームに看板式の乗車口表示も久しぶりに見ることができ、高校生時代に上野駅からさまざまな特急、寝台特急が出発していた光景が思い浮かんできました。懐かしいですね。