週末、石垣島で行われている、千葉ロッテマリーンズの春季キャンプを取材して来ました。
沖縄本島を含め、コート、マフラーが手放さないほど寒かったのは記憶にありません。選手も寒さで怪我をしないように慎重な動きに見えました。
目についた選手は、投手ではエースの小島。プロ野球選手としては小柄ですが、自主トレから鍛えているのが随所に出て、動きもキビキビしていました。
その他、昨年規定投球回数に到達した種市。5年目の中森、中堅の二神が絡めば、佐々木朗希の穴は埋められると思います。
一方、打撃陣は昨年規定打席をクリアした佐藤を中心に、復活が期待される山口など、フリーバッティングでも柵越えを連発し、調子が良さそうでした。
また、ドラフト1位ルーキーの西川選手も新入団選手の感じがせず落ち着いていて、どれだけプロの球について行けるかは未知ですが、戦力になると感じました。
過去5年間のロッテの成績は、2位が3回、3,5位が各1回で、安定してクライマックスシリーズに進出しています。
しかし、吉井監督も3年目。その前は投手コーチを務めています。少々、新鮮さに欠けて来る時期でもあります。
個々の状態はいいですが、チームとして個が線に繋がるかというと、一つ歯車が狂えば下位に低迷する可能性を感じながら、石垣島を後にしました。
開幕まで1ヶ月半あります。これからチームとして、どんな化学変化が起きるか楽しみにしたいと思います。
では、またレポートします♪