一年納めの九州場所は、豊昇龍、琴櫻の大関同士が1敗で直接対決を制し、見事初優勝を遂げました。やはり大関の優勝争いは場所が締まります。
先週、このブログでお伝えした豊昇龍。初日からの動きにキレがあり優勝は間違いないと思いましたが、安定感抜群の琴櫻の取口は他を寄せつかない物がありました。
来年の初場所で綱取りとなりますが、少々不安を感じます。先ずは大関昇進後に10、11、10勝と安定した勝ち星を挙げましたが、先場所は勝ち越すのがやっとの8勝。
横綱を掴むには、爆発力、勢いが足りないと思います。念願の初優勝で安定感プラス瞬発力的な強さが加わるかも知れませんが、初場所は綱取りの空気、雰囲気を体感する場所と予想します。
しかし27歳の大関琴櫻。今がある面で一番脂がのる時期です。この一ヶ月の動きを楽しみにしたいと思います。
では、またレポートします♪